UnrealFest2016横浜で講演させていただいた、オックスフォード図書館の制作ワークフローに沿って、いてコンセプトアーティストとどのようにクオリティを上げていったのかについてお話しました。Read less
![オックスフォード図書館制作奮闘記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80c2c9c4f7d06f5155d6fe113b841fdb41bb6d8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Foxfordlibraryuefest2016-161002004252-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
10年のフリーランス生活に区切りをつけ3/1から株式会社meleapに入社して1ヶ月が経ちました。 結論から先に書くとめちゃくちゃ楽しいです! 哲学とビジョンがはっきりしていると迷わない 幸いなことにmeleapは設立からこれまで多くの取材を受けてきて、ネット上には福田と新木の哲学やmeleapのビジョンを垣間見ることができる記事が多いです。 一番大事なのは、自分の気持ちがたぎる方向に進むということ。ホントに自分が何のために生きているのかを改めて見つめ直すことが大事だと思っています。 - AR技術で世界を面白くする、二人で起業に至った経緯:meleap・福田CEO&新木COO こういった形でも、社長ブログでも、タバコ部屋の談話でもなんでもいいですが、皆でどういう未来を目指しているのかがきちんと理解来ているというのは、ものすごく仕事がしやすいのだな感じています。 今ある問題を解決すべき時も、
ZERO LATENCYのCEO ティム・ルーズ氏にインタビュー。東京ジョイポリスの「ZERO LATENCY VR」,多人数参加型VRの未来とは ライター:西川善司 東京・お台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」にて,6人同時体験型VRアトラクション「ZERO LATENCY VR」(以下,ZLVR)がオープンしている。もちろん,すでに「体験した!」という人もいるだろう。 このVRアトラクションは,もともとオーストラリアの新興ベンチャー企業「ZERO LATENCY」が開発したアミューズメントシステムで,最初のサービス展開はオーストラリアにて行われた。 今年7月の日本進出に際しては,ZERO LATENCYのCEOであり,創設者でもあるティム・ルーズ(Tim Ruse)氏が来日しており,単独インタビューをする機会に恵まれた。掲載が遅くなってしまったが,画期的なアミューズメントシステ
栗、どうです?好きですか? ところで、栗って英語でなんて言うの?って聞いたら「マロン!」って答える人、割といますね。 違いますよー! 栗は英語で? じゃあ、栗は英語でなんと言うかと言いますと、「chestnut」です。 チェスナット。 辞書引いてみてください。 「chestnut」でしょ。 さぁ、覚えときましょう。 マロンはフランス語 じゃあなんで「チェスナット」を「マロン」だなんて似ても似つかない言葉と間違えてるんでしょうか。 どうやらマロングラッセがその原因らしいですよ。言うまでも無く、フランスのお菓子です。 殻をむいたクリを糖度20度のシロップで煮て、2日ごとに徐々に糖度をあげて最終的に32度まで高め、その後30度に落として仕上げる。その手間のかけ方から製作当初は注目されることが少なかったが、20世紀以降甘く口中で崩れる食感が評価されるようになった。 紀元前、マケドニアの英雄アレクサ
Facebookマーク・ザッカーバーグのVRへの傾倒の理由は、次世代のソーシャルプラットフォームとしての可能性【Oculus Connect 3】 異例の注力から伺えたVRへの傾倒 米時間の2016年10月6日、アメリカのカリフォルニア州サンノゼでOculus VRが主催する開発者向けカンファレンス“Oculus Connect 3”が行われ、基調講演では親会社であるFacebookのマーク・ザッカーバーグ氏も登壇し、最新デモなどを披露した。Facebookの規模と、イベントのVR業界以外からの注目度を考えれば異例と言ってもいいほど、VRへの傾倒が伺える充実の内容だった。 Facebookが約2000億円という巨額の投資でOculus VRを傘下に収めたのは2014年のこと。いまやSteamVRのValveやPlayStation VRのソニーといったゲーム系のVRヘッドマウントディスプレ
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