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2016年12月2日のブックマーク (7件)

  • 逆転裁判4、iOSで配信開始。シリーズ5作目が遊べて4作目が遊べないムジュンを解決 - ゲームキャスト

    カプコンはiOS版『逆転裁判4』のiOS版をリリースし、シリーズ5作目が遊べて4作目が遊べないムジュンを解決した。 作は、『逆転裁判3』の7年後を舞台とした作品で、プレイヤーは新人弁護士の王泥喜法介として法廷に臨み、証言のムジュンを見つけて被告の無罪を勝ち取るアドベンチャー。リリース当時、旧主人公の扱いのひどさにいろいろと物議を醸しだした作だが、続編の『逆転裁判5』でフォローされた今なら、再プレイして見ると少し印象も変わるかもしれない。 アプリは120円で1話の前半が体験でき、2,200円で全話をオープンする方式の「体験有料」形式。 いずれ120円を無料としてまた宣伝する仕組みだと思うが、ちょっとセコい感じは否めない。とはいえ、逆転裁判シリーズが2,320円と思えば高くないので、シリーズファンの方はお試しを。 アプリリンク: 逆転裁判4 (itunes 120円 iPhone/iPad

    逆転裁判4、iOSで配信開始。シリーズ5作目が遊べて4作目が遊べないムジュンを解決 - ゲームキャスト
  • 頭の悪いHMDのレビューをしてみる - てんちょーの技術日誌

    はじめに Oculus Rift Advent Calendar 2016の2日目です。 qiita.com 昨日は桜花一門さんのAllumetteが素敵な理由でした。 docs.google.com N回目のVR元年ということで、いろいろHMD(Head Mount Display)が出てきました。 気付いたらうちにもたくさん生えてきました。 ファッションVR勢です pic.twitter.com/KvhdHh6K33— てんちょー (@shop_0761) October 22, 2016 ということで、これらのHMDのレビューでもしようかと思います。 と言ってもだいたいのレビューはあちこちですでになされているので、別の観点からします。 題して 一番寝心地のいいHMDはどれだ選手権!! すでに皆さんも一度は被って寝落ちしているかと思いますし、僕自身も手元にあるHMDを被ったまま(意図し

    頭の悪いHMDのレビューをしてみる - てんちょーの技術日誌
    korinchan
    korinchan 2016/12/02
  • Unite2016 Understanding VR Performanceを見たのでメモ書き - izm_11's blog

    概要 Unite2016でVRのパフォーマンスチューニングの講演があってOculusの中の人がお話してました。 Unite 2016 - Understanding VR Performance これを見ながらメモを取ったので、せっかくなので公開しておきます。 大体パフォーマンスチューニングとしてはポリゴン数とかマテリアルを抑えて、ハイスペックの場合はレンダースケールを上げる、というアプローチが推奨されるのは昔と変わりませんね。 取ったメモ gist.github.com

    Unite2016 Understanding VR Performanceを見たのでメモ書き - izm_11's blog
  • 北森瓦版 - Core i7 7700KとCore i7 6700Kの比較ベンチマーク

    北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Overclocking Intel’s Core i7-7700K: Kaby Lake Hits The Desktop!(Tom's Hardware) Intel Kaby Lake Core i7-7700K Sample Tested(Guru3D) Pre-Release Intel "Kaby Lake" Core i7-7700K Sample Tested(techPowerUp!) Tom's Hardwareで複数のベンチマークソフトを用いて“KabyLake-S”世代のCore i7 7700Kと現行CPUコアの“Skylake-S”であるCore i7 6700Kを用いた比較が行われています。 Core i7 7700Kとi7 6700Kのスペ

  • 「HoloLens」日本発売は来年1月18日 価格は“税込”に訂正、やや安く

    マイクロソフトは12月2日、Windows 10を搭載した複合現実ヘッドマウントディスプレイ(MR HMD)「HoloLens」を2017年1月18日から順次提供すると発表し、予約受け付けをスタートした。価格は33万3800円(税込、以下同)から。 ラインアップと価格は「HoloLens Development Edition」が33万3800円、法人向けの「HoloLens Commercial Suite」が55万5800円、画面を操作する周辺機器「Clicker」が8800円。 国内での予約受け付けを発表した11月29日時点では価格を税別としていたが、今回の発表で税込価格に訂正した。 Clickerは製品に付属しており、購入者のみ追加で購入できる。Microsoft StoreではClicker単体の販売は行わないという。 関連記事 「ホログラフィック」と当に名乗っていいの? 

    「HoloLens」日本発売は来年1月18日 価格は“税込”に訂正、やや安く
  • GOROman氏が12/24にOculusを退社 VROS「Mikulus」の開発に専念

    GOROman(近藤義仁)氏といえば、昨今のVRムーブメントを日で支えてきたエヴァンジェリストの一人だ。2013年のOculus Rift DK1(初代開発者キット)の発売当初から「Mikulus」や「Miku Miku Akushu」といったアプリを手がけ、2014年よりOculus VRの「中の人」になり、パートナーエンジニアリングスペシャリストとして活動していた。 そのGOROman氏が11月下旬よりOculus退社の意向を表明していたが、退社日が12月24日に確定したとのこと。今後はかねてから話題になっている「Mikulus」(関連記事)をベースにしたVROSのコンセプトモデル制作に専念する。 現状、VRアプリは一度に1つしか起動できないシングルタスクの状態で、パソコンのようにアプリ同士を並行して利用できない。また、インターフェースも現状のPC向けOSの延長で、VRに最適化された

    GOROman氏が12/24にOculusを退社 VROS「Mikulus」の開発に専念
  • 3D関連団体が酔いのない安全で魅力的なVRコンテンツを普及させるための「StageVRコンソーシアム」を12月に設立 | Social VR Info – VR総合情報サイト

    3Dコンソーシアム、3DBiz研究会、立体映像産業推進協議会は、映像酔いのない安全で魅力的なVR(バーチャルリアリティ)コンテンツを普及させるための「StageVRコンソーシアム」を12月に設立する。VRコンテンツ制作安全ガイドライン策定へ向けて、他の3D関連団体、VR関連団体にも参加を呼びかけていく。 StageVRとは、コンサートや舞台などステージ上のパフォーマンスを実写3Dで撮影し、必要に応じて3DCGと組み合わせて制作するもので、鑑賞者の位置を固定して現実に起こりうる視点移動だけに制限することにより、映像と身体感覚のずれをなくし、頭痛や吐き気などを生じさせない安全なVRコンテンツを実現できる。 広く普及し始めた360度実写VRは、映像のつなぎ合わせ、注目する部分の映像の解像度の低さなど課題があるが、StageVRは、前方のステージ部分だけにリソースを集中させるので、効率的で高解像度

    korinchan
    korinchan 2016/12/02