3DCGソフトMayaとZBrushを使った 岩の瓦礫の作り方を紹介したチュートリアル動画です。 3DCGソフトMayaとZBrushを使った岩の瓦礫の作り方 スクリーンショット ZBrushの画面。キューブの状態から…。 形状を削り、ごつごつした岩を作っていきます。 大体、形が出来たら…。 ポリゴンを張り直すリトポと言われる処理を行いローポリ化。 自動でリトポ処理を行うZRemesherという機能を使っている物を思われます。 同じような工程で形状違いの岩を数パターン作成。 そして、ローポリ化された岩の3DCGモデルデータと ディスプレイスメントマップをエクスポート。 3DCGソフトMayaの画面。 ZBrushで作成した岩の3DCGモデルデータをMayaに読み込みます。 ローポリの状態なので、ZBrushからエクスポートした ディスプレイメントマップをMayaのシェーダーに貼り付けます。