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コンテンツに関するkosiganのブックマーク (5)

  • WordPress管理画面の投稿一覧で、記事の文字数がチェックできるようにしてみた - 拡張現実ライフ

    記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 「検索エンジンの検索結果で上位表示を狙うためには、質の高いコンテンツを作るべし」なんていう話をよく聞きますが、「質の高いコンテンツ」とは一体どういったものを指すのでしょうか? 様々な判断基準があるかと思いますが、その1つとして、「記事の文字数が少なすぎない事。適切な文字数であること」という点が挙げられるのではないかなあと思います。 しかし、ブログ記事を書いていく上で文字数を意識するには、何らかの仕組みを用意しておかないと難しいですよね? そこで、WordPress管理画面の投稿一覧で、それぞれの記事の文字数を簡単に確認できるようにカスタマイズしてみたので、その方法を紹介したいと思います! functions.phpに記述を追加する 現在使用しているWordPress

  • Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない

    kosigan
    kosigan 2012/10/25
    結構、確実にいつでも読みたいものは本という形で所有するしかないんだな。
  • かわんごさん、ひろゆきさんらのコンテンツ論

    @kawango38 ぼくは質の高いコンテンツ(音楽とかなんでも)にならお金を払うと主張するひとのことをまったく信用してなくて、そういうひとは逆にいうと質が高くないとか、なんだかんだ理由をつけてコンテンツにお金を払わない人。 @kawango38 実際、CDでも売れているのはAKBとジャニーズ。要するにファンがお金を払っている。ファンというのはコンテンツの質とかどうこう多少はいうが、そういうものも乗り越えて自分の好きという気持ちにお金を払っている。結局、コンテンツにお金を払ってマーケットを支えているのはそういう人たち。 @kawango38 好きな人のものならなんでもお金を出すファン。全部読むわけでもないけど、一部のお目当ての連載のために買う週刊誌。屋やCDショップでのジャケ買い。そういう無駄を含めてコンテンツにお金を払うファンがコンテンツの裾野を広げている。

    かわんごさん、ひろゆきさんらのコンテンツ論
  • 無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能

    [対象: 全員] 自分が作ったコンテンツが無断でコピーされてしまうことはウェブの世界では日常茶飯事です。 無断でコピペされた場合は、サイト管理者にクレームを出すかサーバーやサービス管理会社に事情を説明して削除してもらうかのどちらかの対応が一般的です。 しかしGoogleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act; DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます。 著作権侵害の申し立ては郵送かFaxで書面をGoogleに送るのですが、普通の人にとっては敷居が高そうに思います。 実は今はオンラインフォームから著作権侵害通知を提出することが可能です。 フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了です。 申し立てが受理されデジタル ミレニアム著作権法に確かに触れていると

    無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能
    kosigan
    kosigan 2012/01/30
    後々の参考に
  • 電子の時代になったのに気づかない人たちへ

    マジンガーZ好きのアルゼンチン人の友人(26歳)がいる。また毎日ドラゴンボールを見ているフランス人も知っている。村上春樹は「ねじまき鳥クロニクル」よりも「海辺のカフカ」のほうが好きだと語るタイ人の友人もいる。 このように日は世界に誇るコンテンツを持っている。 では、出版社の仕事とは何だろうか?彼らの仕事は「という形」を守ることなのだろうか。違う、彼らの仕事はこれら世界に誇るコンテンツを生み出す手助けをすることだ。優秀な編集者のおかげで世に出た作品も数限りなくあるだろう。(参考リンク:編集者の仕事とは?) その他のことは来ならば、些細なことにしか過ぎない。今でこそがすべて電子書籍に取って代わる過渡期だが、いずれはすべて電子書籍になることは間違いない。それならば、どうして出版社の意向に沿って、人気作家の方々が自炊代行業者に難癖をつけているのか自分には理解出来ない。(もちろん、紙ののす

    電子の時代になったのに気づかない人たちへ
    kosigan
    kosigan 2011/12/27
    「作家の仕事は、いい文章、いいストーリーを練り上げることであり、出版社の仕事とは「本という形」にこだわることではなく、彼らの仕事をより良い形で世に出すことだ。」
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