ごりゅご.com
先日発売された「GR」を手に入れてからというもの、写真を撮る機会は増えています。 でも撮影した写真をすぐにFacebookなどにシェアしたい!と思っても一度MacやPCなどにインポートしてからシェアするという人がほとんどだと思います。 Eye-Fi mobiがあれば、デジカメで撮影した画像をMacなどを介さずにiPhoneなどのスマホに転送することができるので、速攻でSNSへシェアすることができます! 今までのデジカメライフとこれからのデジカメライフEye-Fi mobiを導入前後のデジカメライフを簡単に比較してみます。 今までのデジカメライフではMacやPCが必須。もしくはデジカメからSDカードを抜いて「Apple iPad Camera Connection Kit」を使ってなどと手間がかかっていました。 (1)デジカメで撮影、(2)Macに取り込み、(3)SNSへシェアという流れでし
初心者に絶対おすすめ! デジカメの使い方から撮り方まで全部無料のメーカー講座まとめ 2023 1/09 2022年現在、カメラメーカー公式サイトに写真を学べる講座コンテンツが大量に存在します。そこで厳選したサイトを一挙にご紹介しようと思います。それぞれのメーカーごとの経営戦略まで垣間見えてくるほど特徴が違っています。 どれも、非常に作り込まれた貴重な情報源であり、撮影技法の学びの場になると思います。 全てクリックして確認するのは大変でしょうから、私が感じたポイントを簡単に書いておきました。 気になる公式サイトがあれば、是非ご訪問してください。 こんなに素晴らしいサイトがあるんだ!と驚くはずです。
それだけであれば珍しくはないが、本機の最大の特徴は上下逆さまに構えて撮っても操作性に違いがない点。本体上部にシャッターボタンなく、代わりにレンズ周囲に配置されたリングがシャッターボタンとなっている。このリングを上からまたは下から押し込むことでシャッターが切れるので、逆さまにしても違和感がない。 逆さまにすることでチルト液晶が下方向に向くため、カメラを頭より上に構えて撮る場合に液晶画面を確認しやすくなる。 また、本機はスマートフォンとの親和性が高いのも特徴。無線LANを搭載しており、スマホやPC、プリンターなどに画像を転送できるが、スマホに関しては専用のボタンを搭載。一度接続したことのあるスマホに対しては、このボタンを押してスマホ側で専用アプリを立ち上げるだけで接続が完了する。スマホ経由で写真をSNSなどのアップロードすることも可能だ。 クリエイティビティの高い写真が自動で撮れる 撮影機能で
今回発売する『NEX-5R』、『NEX-6』は、コンパクトでスタイリッシュなボディにAPS-Cサイズの大型イメージセンサーと進化した画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」を搭載し、一眼カメラならではの高画質で美しいぼけ味や、きめ細やかな階調表現、低ノイズのクリアな静止画・動画撮影を実現します。また、レンズキットには、従来比※2長さ約50%、重さ約60%の薄型のパワーズームレンズを採用し、なめらかなズーム操作が可能です。 両機は、高速性と動体への追従性に優れている位相差検出方式オートフォーカス(AF)センサーをイメージセンサーの撮像面に配置しています。加えて、合焦精度が高いコントラスト検出方式AFを組み合わせた「ファストハイブリッドAF」システムでフォーカスの速度と精度を両立しました。さらに、従来のミラーレス一眼カメラでは実現が難しかったAF追従の毎秒10コマの高速連写が可能です。 また
iPhoneを使って写真をツイッターやフェイスブックに投稿している人は多いハズですが、同じような感覚でデジカメで撮影した画像を投稿しようとすると意外と面倒くさいもの。一度カメラからSDカードを取り出して、PCを立ち上げてインターネットに接続して、ファイルを選択してアップロード、という流れはスマホでの作業に比べると煩雑です。 そこで、そんな手間を省いてくれるのが今回レビューを行なう「AirStash」。カメラから取り出したSDカードを差し込むだけで無線で接続したiPhoneにデータをダウンロードしてSNSなどに投稿したりメールで送信したりできるという製品です。 という訳で、まずは写真を撮影してスグにiPhoneで閲覧している様子を以下のムービーでチェックしてみてください。 デジカメで撮影した画像を「AirStash」を経由してiPhoneで見る方法 - YouTube ◆フォトレビュー パッ
今秋、多くの新製品ニュースがあふれてデジカメ人気が今までにない高まりを見せています。そこで今何が人気なのかと価格.comのサイトにある「デジタルカメラ ランキング」を見てみると、意外なことに気が付きます。「売れ筋」「注目」「満足度」の3つのランキングがありますが、10月1日時点でその上位3位に入っている計9つのブランドうち、一番その数が多かったのはキヤノンやニコンではなく、パナソニックともう一つリコーだったのです。さらに、満足度ランキングをよく見るとそのリコーは、1位と3位にCX1とGR Digital IIIがそれぞれ入り、ベスト10になんと4つの商品が入っています。 トレンディネットの読者の皆さんはそんなことはないと思いますが、私の周りの普通のデジカメユーザーに聞くと、年齢性別を問わず皆「リコーのデジカメ?」と怪訝な顔をします。せいぜい「聞いたことはある」程度で「好きです」とか「最高で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く