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2012年7月11日のブックマーク (1件)

  • カンヌは一体何を評価しているのか(カンヌその2) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。 「今年のカンヌをひとことでいうと?」 「2012年の潮流は?」 と、カンヌから帰ってくるとよく訊かれます。 でも今回は「2012年のカンヌ」でなく、もっと普遍的に「カンヌは一体何を評価しているのか?」という視点から、今年の受賞作をまとめてみようと思います。 カンヌにかかわらず、審査委員たちが審査中によく言う言葉があります。 「これをブックに載せていいのか?」 「ブック」とは受賞作が載っている年鑑のようなもの。 審査員にとって「ブック」は、その広告賞のクオリティを決めるものであると同時に、広告産業の歴史に残すものという認識があります。 つまり、「広告の歴史の教科書に乗せてもいいか?」といった意識で審査しているのだと思います。 歴史の教科書に

    kosigan
    kosigan 2012/07/11
    「広告の歴史の教科書に乗せてもいいか?」といった意識で審査しているのだと思います。