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2013年5月25日のブックマーク (2件)

  • 同性婚賛成派のスピーチがNZらしさ全開で素晴らしい | のある暮らし

    「ニュージーライフ」はちょっと変わった名前「のある暮らし」に名称を変更しました。 日に帰ってきて、ニュージーランドに住んでいない自分にとって「ニュージーライフ」という名前は違和感しかなく、再開をするこのタイミングで名前を変えてます。 ▶︎ ブログの名前を変えました。その理由と意味 | のある暮らし この記事は2013年4月26日に投稿されたものを加筆・訂正したものです。 以前、日刊ニュージーランドライフでニュージーランド 同性婚を認める法案が可決というニュースをお知らせしました。 その法案を通す国会の席で同性婚賛成派のMaurice Williamsonが行ったスピーチが、なんて言うんでしょう、ニュージーランドらしさ全開、ニュージーランド人の良さを3倍濃縮還元したみたいに良いスピーチだったので、皆さんにもシェアしたいと思います。 この法案で可決されたこと 動画を観てもらう前に予備知識みた

    同性婚賛成派のスピーチがNZらしさ全開で素晴らしい | のある暮らし
    kosigan
    kosigan 2013/05/25
    日本の国会にこういうしゃれたスピーチのできる議員と、醜いヤジでなく心からの笑い声をあげる議員たちが登場する日は来るのだろうか。
  • 日本が誇るべきこと、省みること、そして内外に伝えるべきこと~「慰安婦」問題の理解のために(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)という財団法人があった。村山内閣の1995年7月に発足。その最大の使命は、戦時中に日兵相手の「慰安婦」となった海外の被害女性に対する償い事業だった。 その内容は、1)総理大臣の謝罪の手紙 2)国民の募金から1人当たり200万円の償い金 3)政府資金による1人当たり120~300万円ほどの医療福祉支援ーーといった「償い」を被害者に届けること。フィリピン、韓国台湾、オランダ、インドネシアの5カ国で展開されたが、韓国では、日政府が法的な責任を認めた賠償ではないとして、激しい反対運動が起きた。「償い」を受けようとする被害女性には、強い圧力が加えられた。このため、事業は難航。台湾でも同様の反発はあったが、現地の理解者の助けで、それなりの被害女性が「償い」を受け入れた、という。把握された約700人の被害女性のうち364人に「償い」を届け、基金は

    日本が誇るべきこと、省みること、そして内外に伝えるべきこと~「慰安婦」問題の理解のために(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kosigan
    kosigan 2013/05/25
    「多様性を認めることが必要」