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ブックマーク / www.asahi.com (65)

  • asahi.com(朝日新聞社):石原都知事の擁立作業難航、息子の伸晃氏、テレビで語る - 政治

    自民党の石原伸晃幹事長は19日、4月の東京都知事選への立候補を要請している父の石原慎太郎知事について、「私がどれだけ言っても『わかりました』と言ってくれない」と述べ、擁立作業が難航していることを明かした。読売テレビの番組で語った。  石原幹事長は「もう一度やってもらいたいというのは政党の理屈。都民から『もっとやって』という声が、十分に知事に届いていない」と現状を説明。石原知事が「多選はいかん」「立候補して次に何をするのか」などの理由で、出馬への迷いを抱いていることを紹介した。  その上で、石原幹事長は「どんな最悪なシナリオがあっても既存政党として責任を全うする」と語り、不出馬に備えた準備を進めていることも明らかにした。

    kosigan
    kosigan 2011/02/21
    「立候補して次に何をするのか」うん、オリンピック招致も、築地移転も新銀行も失敗したもんね。
  • asahi.com(朝日新聞社):都知事選「父にぜひ出てほしい」 自民・石原幹事長 - 政治

    自民党の石原伸晃幹事長は8日の記者会見で、4月の東京都知事選での対応が注目されている父の石原慎太郎都知事について「自民党の幹事長としては、ぜひ出ていただきたい」と述べ、知事選への立候補に期待を示した。  石原幹事長は「やはり正論を申す。そういう政治家が混沌(こんとん)とする政治状況の中で必要ではないか」と指摘。一方で「家族としては休ませてあげたい」とも語った。石原知事人への正式な立候補要請はしていないという。

    kosigan
    kosigan 2011/02/08
    自分じゃ引導を渡せないから有権者にお願いって気持ちもあったりして。
  • asahi.com(朝日新聞社):美術館へ収益金を配分 見習いたいオランダの文化宝くじ - 文化トピックス - 文化

    美術館へ収益金を配分 見習いたいオランダの文化宝くじ(1/2ページ)2011年1月15日10時48分 文化宝くじなど宝くじの購入を受け付けるコールセンター。後方の壁面に、客数などを表示する電光掲示板がある=アムステルダム、大室写す 昨年の大みそか、年末ジャンボ宝くじの当選番号発表を楽しみにしていた人も多かっただろう。一方、毎年この時期になると、オランダの芸術文化関係者の間で、ある宝くじへの関心が高まる。美術館や博物館に収益金を配分する「文化宝くじ」の配分先が発表になるからだ。 文化宝くじは、1等50万ユーロ(約5400万円)が当たる抽選が毎月1回、加えて1等100万ユーロ(約1億800万円)が当たる抽選が年2回、計年14回ある。 1年間の売り上げの半分を当選金や運営費などにあて、半分を配分。支給先は翌年2月に発表される。2009年は1億1943万ユーロ(約129億円)の売り上げがあり、10

    kosigan
    kosigan 2011/01/16
    こういうくじなら買ってもいいな。末等も数枚あれば、配当を受けた施設の入場券1枚と交換とかね。
  • asahi.com(朝日新聞社):性描写漫画の販売規制、都が再提案へ 対象を限定 - 社会

    過激な性描写のある漫画などの販売を規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、石原慎太郎都知事は30日開会の都議会定例会に再提案する方針を固めた。改正案を巡っては、規制の対象があいまいで表現の自由を侵す恐れがあるとして、6月の都議会で否決された。今回は内容を修正し、規制する対象を「法律に違反した性行為」などに限定した。  今回の改正案には6月に反対した都議会第1党の民主党内にも賛成する声があり、可決される可能性がある。  新たな改正案では、強姦(ごうかん)など刑法に触れるような性行為や、近親相姦など著しく社会規範に反する性行為を「不当に賛美、誇張」した漫画やアニメについて、18歳未満への販売規制の対象とする。登場人物の年齢ではなく、描かれた性行為の違法性などで判断するように改めた。18歳未満のキャラクターを指す「非実在青少年」という用語も削除した。  6月に否決された案では、規制対象

    kosigan
    kosigan 2010/11/20
    いいから、早く『改正』したっていう条文を見せろよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):京の色はみやびにはんなり 女子学生がパステル考案 - 社会

    京色パステル。小さな箱の中に「古都の香」「松ケ崎菜の花便り」など、京都らしい名の色が並ぶ水を含ませると、水彩画のような表現もできる。指でこすって色を伸ばせば、「絵との親密度が高まり、絵を描いてるという実感がわく」(ロケット探偵団)=上京区  京都らしい色の画材があったらいいな――。地元の女子学生のそんな発案から、老舗(しにせ)メーカーの協力で独自のパステルが誕生した。その名も「京色パステル」。学生が自ら名付けた「松ケ崎菜の花便り」「嵯峨野竹林」など18色が並ぶ。独特の淡い色合いは「古都の風景を描くのにぴったり」と画家らにも好評だ。  発案したのは、左京区に住む京都女子大1年の井上友希子さん(19)。「京都だけにしかない大事な文化や色がある。でも、少しずつ他の地域と変わらない町並みになって、独特の色も失われつつある」。そんな思いがあった。  嵯峨野高校2年だった2年前、府が「文化資源や芸術の