ぼろ太@C103 日曜日 東地区 “シ” ブロック 02b @futaba_AFB 野火という映画を見てたんですけども、クリスマスシーズンに見る映画じゃなかったですね、こう世の中の幸せな夜にっていう雰囲気との落差が凄すぎてですね、猿の肉...猿の肉... 2013-12-06 00:19:24
ハワイ・オアフ島沖の海底で、旧日本軍の大型潜水艦「伊400」が発見された。3機の特殊攻撃機「晴嵐」を搭載することができ、潜水空母(せんすいくうぼ)のニックネームでも知られている。全長120メートルと、第二次世界大戦中に就航した潜水艦の中でも最大の巨大潜水艦の全貌が明らかになった。
追記(2013年12月1日9時04分) 先日、江沢民に対して逮捕状がだされた件(http://anond.hatelabo.jp/20131120204514)について書いた増田です。 本稿の内容一部手直ししました。何か間違いがございましたら、遠慮なくご指摘お願いします。 つい先日中国がADIZを設定したことで世の中は大盛り上がりのようです。ここはてなでも極東ブログさんが 中国が設定した防空識別圏について http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2013/11/post-46f6.html こんな記事を書いたり、scopedogさんが “中国の防空識別圏だけが異常”って本当? http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20131128/1385658620 という記事を書いたりとそこそこに盛り上がっていたと思います。
島田)中国が先週末に、突然、尖閣諸島の上空を含む東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したことで、この地域に新たな緊張が生じています。 今夜は予定を変更して、安全保障が専門の津屋解説委員と中国が専門の加藤解説委員と共に、中国はなぜ、こうした緊張を高める行動をとるのか、地域の対立激化を避けるには何が必要かを考えます。 日本は防衛省・自衛隊と国土交通省の連携でそこを通る航空機の飛行情報を事前に集め、レーダー網で集めた情報と照らし合わせ、怪しい航空機とそうでないものを見分けます。 日本の設けている防空識別圏は、中国や韓国との間に設けている中間線の付近に設定されていて、航空自衛隊は、この防空識別圏の内側で領空侵犯のおそれがある飛行経路をたどる外国の軍用機などに対し、戦闘機のスクランブル発進を行い警告をしています。 津屋さんは世界各国の防衛体制を取材していますが、今回、中国国防省が発表した防空
車両の上から迫撃砲を発射している映像なのだが、1本、2本、3本目まではテンポよく順調に発射されたようだ。だがしかし、悲劇は4本目に訪れた。 ワン この画像を大きなサイズで見る トゥー この画像を大きなサイズで見る スリー この画像を大きなサイズで見る フォ? この画像を大きなサイズで見る ふぉぉおお! この画像を大きなサイズで見る 逃げろー!! この画像を大きなサイズで見る 迫撃砲は、低い命中精度や短い射程といった短所もあるが、軽量ながら大きな破壊力をもち、高い速射性や安価・短期間に製造できる点などから今も戦場で多く使われているが、それなりに失敗も多いようだ。 こちらはコロンビア軍の迫撃砲失敗映像
Colombian Army Mortar FAIL! Tags: US army in iraq attacks clip guerrilla warfare firefight engage clash ac-130 50 cal. insurgents wasted gunship action mission 500lb JDAM kills IRAQ 2008 clip US american air force military northern alliance insurgent getting owned by his own RPG mortar backfires on insurgents face stupid dumbdass terrorist nearly kills everyone around him with an ak-47 stupid insu
鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地史料館の屋外にある「二式大型飛行艇」の保存整備作業が終了し、22日、一般公開が再開された。 1942年に旧日本海軍が導入した飛行艇で、乗員10人。水面に離着水し、最大速度は時速453キロ、最大航続距離は約7200キロと、当時、世界最高水準の性能を誇っていたという。167機が製造され、偵察や輸送に使われた。 現存するのはこの1機のみ。香川県の旧海軍基地にあった機体を米海軍が持ち帰って調査。79年に返還され、船の科学館(東京)で展示後、2004年に史料館に移された。雨漏りや塗装の剥がれがあり、7月末から修復作業に入っていた。 再公開を前に21日、非公開の機内も含め、報道陣に公開された。外観は鮮やかな緑色と銀色で塗り分けられている一方、機内は操縦席や機器類の傷みが進んでいる部分も多かった。 松永幸雄館長(64)は「3か月間、足場が組まれ、機体を見ることができ
強制財政削減どころか一部連邦政府機関の閉鎖が実施され、アメリカはいよいよデフォルト(債務不履行)の可能性すら非現実的とは言えなくなってきた。さすがにオバマ大統領も「アジア重視」といったかけ声はどうでもよくなり、TPP首脳会合ならびにASEAN出席を含んだアジア歴訪を全てキャンセルした。 自国の歴史始まって以来初のデフォルトに直面している以上、アジア訪問どころでなくなったのは当然であり、「アジア重視」政策などというものはアメリカに余裕があるのを前提としたものであることが、誰の目にも明白な形で国際社会にさらけ出されたのである。 期待できなくなった米軍の救援 安全保障分野では、オバマ政権の「アジア重視」にすがりついている日本とフィリピンは直撃を受けることになる。日本のメディアは、アメリカの強制財政削減や連邦政府機関閉鎖(それにデフォルト)が日本の国防を直撃することに関してあまり言及したがらないよ
航空自衛隊は4日、部下の女性隊員にセクハラ行為をした疑いがあるとして、飛行開発実験団(岐阜基地)の司令だった安川隆広空将補(52)を更迭し、航空開発実験集団司令部付きとする人事を発表した。空自の調査に安川空将補も一部事実を認めているという。 空自によると、9月中旬に「不適切な行為を受け、不快な思いをしている女性がいる」という通報があった。疑いをもたれている行為は公務外の時間帯だったという。双方の主張に一致しない部分もあるといい、空自は「現時点でセクハラがあったと断定はできないが、疑いも否定できない」としている。 斉藤治和航空幕僚長は同日の記者会見で「指揮官として引き続き勤務させるのは適切ではないと判断した」と更迭理由を説明した。安川空将補は航空幕僚監部技術課長や航空開発実験集団司令部幕僚長を経て、昨年7月に飛行開発実験団司令に就任した。 最新トップニュース
戦艦大和の運用次第で、太平洋戦争の戦局は覆っていた!(1)/平間洋一(元防衛大学校教授) PHP Biz Online 衆知(歴史街道) 9月29日(日)20時23分配信 《『歴史街道』2013年10月号より》 太平洋戦争のターニングポイントとされる戦いにおいて、戦艦大和が効果的に運用されていたら、勝敗は逆転し、日本が優勢となる可能性は高かった。さらに戦術的レベルに留まらず、戦略的活用に踏み切っていれば、大和は世界大戦の帰趨さえ変えてしまう力を秘めていたのである。 ◆ミッドウェー海戦の IF◆ 戦後の日本では、大和をして「万里の長城、ピラミッドと並ぶ、三大馬鹿」とまで評する声がある。まさに何をかいわんや。確かに、大和はその実力を発揮する機会を与えられなかったが、それだけを理由に「無用の長物」と批判するのは見当違いも甚だしい。それはスポーツにおいて、出場機会を与えられなかった名選手を、
太平洋戦争における日本の輸送船の壊滅の原因について述べる前に、まず、次の二つの表を見ていただきたい。 最初の表は、太平洋戦争中における第1海上護衛隊(門司~シンガポールを担当)の護衛下にあった輸送船団とアメリカ潜水艦の会敵率と損害の推移である。(戦史叢書「海上護衛戦」防衛庁防衛研修所戦史室 朝雲新聞社 P237、P354、P463、ちなみに、1942年9月以前、1943年12月、1944年12月、1945年4月以降のデータは戦史叢書には無い。) 見ていただければ分かると思うが、ばらつきはあるが、会敵率と損害は、概ね比例している。会敵しない限り、撃沈されることはないのであるから、これは当然のことであろう。 また、時と共に会敵率が増加し、1944年8月、9月、10月、1945年2月、3月には、100%を越えている。出航したら必ずアメリカ潜水艦に見つかる訳である。これは、どう見ても異常な数
北海道に置いている陸兵は無駄ではないか? 冷戦期、北海道には基幹4ヶ師団、5万人が置かれていた。陸自の1/3近くが重点配置された理由は、対ソ戦に備えるというものである。ソ連が日本に攻めてくるというのも眉唾であったが、西側同盟の日本としては、対ソ圧力を掛けることに意義があった。当時、北方配備されていた陸兵は無駄ではなかった。 しかし、冷戦が終わった今でもその数は大して変わらない。2ヶ師団と2ヶ旅団、約4万が置かれている。しかし、今となっては、置く価値の無い土地に4万を配置するのは、無駄としかいいようはない。 北海道防備には4万も要らない。北方に脅威はない。戦争中のように、7師団だけ、1ヶ師団で十分である。明治期の例に合わせれば、半ヶ師団、1万でも構わない。 ロシアは日本の脅威ではない。ロシアは脅威とは成り得ない。ソ連と、強大だった極東ソ連軍は既にない。まず、極東所在のロシア軍は軍事的に無力で
2013年08月13日22:00 日本軍の補給軽視はいつからはじまったんですか? カテゴリ戦争 waruneko00326 Comment(24) 1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/25 14:14:16 ID:GJB+4cKE0病気としか思えないのだが(´・ω・`) 感染源は何で、いつごろ感染したんだろうか? 2: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/25 14:20:00 ID:Elb2puUU0一説では、日清戦争での平壌戦で、補給無視して突っ走ったら偶然清国側の指導者がびびって白旗あげて逃げたってのがあるって話だ。 打ち切りになったけど「日露戦争物語」って漫画で経緯は詳しく描かれている。 命じられた補給がうまくいかず切腹した人もいるのだが、こちらは全く報道されず、華々しいモノだけ報道され、教訓となっていった…。 4: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11
太平洋戦争の盲点とその戦略的解答 (20040506初出、20130905加筆、20130909再加筆、20130912「勝敗のバロメーターとしての『戦略線の長さの比』」追加) 実のところ今まで私は、太平洋戦争に関するシミュレーションというのは、それほど真剣にやるつもりはなかったんです。ところがどうも、先日アップした知的制海権のための作戦計画案を振り返ってみたところ、どうもパターン面で共通している部分がかなりあって、それが結構馬鹿にならないぐらいのものであるらしいことがわかってきました。そうなると完全に無視しておくというわけにもいきません。 それにまた一般的な問題として見ても、とにかく社会全体で、太平洋戦争というのは何をどうやっても勝つ方法はないというのが完全に常識に化してしまっていて、国家戦略を考える場合にそこで思考停止に陥ってしまうことが多いように思えます。 ところが例の知的制海権のた
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