タグ

scienceに関するkoutakiのブックマーク (9)

  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe テスラコイルや超電導体、陽気な音楽ビデオは、物理学に夢中になるすばらしい理由になる。誌のお気に入りをいくつか紹介しよう。 第10位:テスラコイルで音楽を奏でる Steve Ward氏は、自身が開発したテスラコイルを調整して、火花が散る音を音符のように扱い、音楽を奏でることができる。 第9位:吸うと声が低く/高くなるガス ヘリウムガスを吸うと、声がシマリスのように高くなることは有名だ。では、密度が空気の5倍以上高い六フッ化硫黄ガスを[番組『Mythbusters』の]Adam Savage氏が吸うとどうなるだろう? 第8位:無重力状態でのブーメラン 日人宇宙飛行士の土井隆雄氏が、宇宙空間でブーメランがどう動くかを見せてくれている。 (2)へ

  • 文字を色で、香りを形で感じる人たち:「共感覚」と比喩 | WIRED VISION

    文字を色で、香りを形で感じる人たち:「共感覚」と比喩 2008年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 色を「聴く」、味を「見る」といったことができる人がいる。こうした人々は「共感覚者」と呼ばれ、異なる知覚領域が組み合わさって感じられる。 [共感覚とは、ある刺激を受けたとき、来の感覚に他の感覚が伴って生ずる現象で、印刷された文字が色となって感じられたり、香りが形を伴ったり、話し言葉が虹色に見えたりする(日語版記事)。 過去記事「VRもオーラも「共感覚」の一種?」によると、共感覚者は、多く見積もると2000人に1人の割合で存在する可能性がある。共感覚が起こるのは、脳の複数の部位が同時に活動するからだと考えられており、共感覚者においては連結されている脳の部位が、共感覚者以外の人では、発達のある段階で切断されている(新生児の脳に見ら

  • 潜在“脳力”:【6】脳は「左視野」を重視する:日経ビジネスオンライン

    さて、ここで次の質問に、パッと浮かんだ印象で答えて見て欲しい。 「上」と「下」の画像では、どちらの方が、“より微笑んでいる”ように見えますか? 同じ画像にも関わらず、ほとんどの方は「どちらか一方」を選ぶことができるだろう。データによれば、多くの方が「上」を選ぶことがわかっている。とくに右利きの人はこの傾向が強い。これは地域や民族や時代を超えて一定している。つまり人類に共通した性質なのだろう。 「上」の画像は、左半分がニコやかな表情で、右半分が悲しい表情である。しかし、この画像を微笑んでいるように感じるということは、私たちは顔の「左半分」をとくに重要視していることが伺える。左半分さえ笑っていれば、もうそれだけで、なんとなく笑っているように見えるわけだ。 レオナルド・ダ・ヴィンチの名画『モナリザ』は、その口元をよく見ると、右半分がより微笑んでいることがわかる。彼女のその絶妙な表情は「神秘の微笑

    潜在“脳力”:【6】脳は「左視野」を重視する:日経ビジネスオンライン
    koutaki
    koutaki 2008/06/17
    下の方が微笑みに見えます
  • 物理のかぎしっぽ

    [2007-10-27] 電磁気学/ビオ・サバールの法則とその応用(クロメル著) [2007-10-27] 力学/球殻のつくる重力ポテンシャル(クロメル著) [2007-09-30] 解析力学/エネルギーの定義とエネルギー保存則(佑弥著) [2007-07-07] 電磁気学/一様に帯電した無限平面板の作り出す電場(CO著) [2007-06-05] 解析力学/ネーターの定理(佑弥著) [2007-06-02] 力学/ベクトルのモーメント(トルクと角運動量)(クロメル著) 力学/角運動量(クロメル著) 力学/角運動量を持つ系の例(クロメル著) 力学/全角運動量(クロメル著) 力学/慣性モーメント(クロメル著) more ≫ 2007年の更新履歴 「物理のかぎしっぽ」は,さまざまなバックグラウンドを持つ メンバー によりつくられている,物理学と数学とコンピュータ

  • マウスの脳内にカメラを仕込んで、神経活動を視覚化

    脳の神経活動を誰かに見られることは、プライバシーの侵害になるんですかね? 奈良先端科学技術大学院大学の太田淳教授の研究グループが、マウスの脳の海馬部分への、長さ3mm、幅2.3mm、奥行き2.4mmの超小型カメラ(CMOSイメージセンサー)の移植に成功したそうです。 これは脳内の神経活動を視覚化して観察するために仕込まれたものだとか。将来的には人間にもこの手法を応用することで、たとえばパーキンソン病の解明などに役立つ可能性があるんだそうです。 いやはや、ものすごい技術ですね。 [Fareastgizmos] KIT EATON(MAKI/いちる) 【関連記事】 米研究チームが血中でロボットを動かすダイオード推進機を発見 【関連記事】 満員電車でかがされたら頭に来るあの臭いの発生メカニズムを解明 【関連記事】 脳内の声? が聴ける「Muttering Hat」 p.s. 単位の m → mm

  • 【論文】共感覚者は脳の領域間の神経結合が過剰:生命の理解、そして「理解」の理解。

    共感覚は脳の領域間の過剰な神経ネットワークが原因 Romke Rouw et al, Increased structural connectivity in grapheme-color synesthesia Nature Neuroscience 10, 28 May 2007 特定の文字が特定の色に見えたりする"共感覚"の機構がわかってきたようです。 今週のThe Economist にも掲載されています。 相変わらず早い・・・ しかも画像が原論文より綺麗だし。(修正・加工してあるからですが) なぜか論では「文字と色」の関係のみが強調されていますが、 共感覚は様々なパターンがあるわけでして。 文字と音が対応していたり。 「at」という文字を見るだけで水がコップから溢れる情景が浮かんだり。 (あ、そういえばこれらの「逆」はどうなんだろう? Tという文字が赤に見える人は、赤色を見てT

  • 経営者倶楽部 - 脳とスピリチュアルと自己愛と

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    koutaki
    koutaki 2007/04/12
    ゲーム脳などについての違和感はわかるが、「体のリアルな感覚」と脳のはたらきは別に相対するものではない気が。クオリアの概念は「おいしいとか嬉しいとか…」を扱いやすくするだけのものだと私は捉えている
  • 科学雑誌に春は来るか?3月26日「RikaTan」創刊 | スラド Linux

    科学雑誌の休刊が相次ぐ中、星の環会という版元から「理科の探検(RikaTan)」という雑誌が創刊されるらしい。 Webの記事を見たところ、教育雑誌らしい雰囲気で、一般の書店で目にすることははなかなか無いかもしれないが、科学雑誌冬の時代に創刊する科学雑誌には頑張って欲しいところ。 ところで、創刊号予告(jpegファイル)を見ると、「高度な科学が小学生にもわかる!?アインシュタインの相対性理論」という記事があって、とても気になる。相対性理論を小学生にどう説明するのか、とても興味深い。

  • 1