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technologyに関するkoutakiのブックマーク (102)

  • ジェンダーとテクノロジー:Geekなぺーじ

    Google Videoで「On Girls, Boys, and IT Careers」というビデオが公開されていました。 2006年4月6日にGoogle社内で行われたCornelia Brunner氏の講演を公開したものでした。 59分のビデオです。 非常に面白い内容でした。 このブログで「女性コンピュータエンジニアが少ない理由」という記事で紹介した論文の参考文献に入ってる人ですね。 「Brunner, Bennett, "Gender and Technology", Education Development Center/Center of Children and Technology, New York, New York, 1997」。 まだ読んでいませんが「From Barbie to Mortal Kombat: gender and computer games」と

  • ITmedia News:PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術

    いま写した顔写真が、1分後には3次元の“顔アニメ”になってぐりぐり動く――そんな技術を核にしたベンチャー企業・モーションポートレートがこのほど設立された。1枚の2次元画像から3次元映像を作り出すソニー木原研究所発の技術「MotionPortrait」を、ゲーム業界などに売り込んでいく。 2次元の静止画から3次元映像を作成。マウスの動きに追従して顔が動く 写真だけでなく、キャラクターの画像を3Dアニメ化することも可能だ MotionPortraitは、正面から撮った1枚の顔画像をPCで3D映像化し、マウスの動きに合わせて顔を傾けさせたり、目線や口を動かして表情を変えさせたりできるソフトウェア技術だ。 2次元の顔画像から目や鼻、口など特徴点を抽出し、仮想的に3次元化。あらかじめ設定しておいた目や口、首などの動きのパターンに合わせて“仮想3D画像”を動かす。人の顔写真だけでなく、キャラクターの顔

    ITmedia News:PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術
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  • フィリップスの『Drag & Draw』技術がかっこいい | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    フィリップスの『Drag & Draw』技術がかっこいい | i d e a * i d e a
  • 脳内音楽 / 心に響く歌声はコンピュータで合成できるだろうか - 結城浩のはてな日記

    最近、頭の中では「♪ごまえー、ごまえー」という歌が流れている。 ときどき「♪いちまんねんと、にせんねんまえから、あ・い・し・て・るー」に変わる。 追記 アイマスを見ていて、3Dでこれだけかっこいい画像を作れるのに、どうして「心に響く歌声」をコンピュータで合成できないのだろうか、と思う。 …と書いた瞬間に、でも3Dのほうもモーションキャプチャしているだろうから、人間をソースにしているか、とも思った。 「心に響く歌声」をコンピュータで合成する研究はなされているのだろうか。ご存じの方はいらっしゃいますか。 追記 さっそく、epicsさんから、Vocaloidを紹介してもらいました。感謝! 少し聞いてみましたが、うーん、けっこういいんじゃないでしょうか。たとえば、このページにある「Kimi no uwasa (日語)」という曲などは、ちょっと良い感じですよね。 それはさておき、コンピュータで生成

    脳内音楽 / 心に響く歌声はコンピュータで合成できるだろうか - 結城浩のはてな日記
  • 「怖い歌舞伎顔」は、なぜ目立つ (川口盛之助の「ホンダのバイクに見る“ジャパンクール”の本質 ニッポン的ものづくりの起源」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「自動車や魚の絵を描いてみてください」――。こう言われたらどんな絵を描くでしょうか。読者の多くは、横から見た絵を描くでしょう。自動車だったらドアのある側面、魚ならば頭が左で尾びれが右にある絵です。 実は、幼児に同じことをさせると違う結果になります。正面から見た絵を描くことが多いのです。自動車はまだしも、魚を真正面から見た表現は、大人の私たちにはなかなか新鮮ですね。でも、実はとても自然なことなのです。人間がモノを認識する時には、モノの顔が重要な役割を果たします。カルフォルニア州立大学で教授を務めたベティー・エドワーズの研究によると10歳くらいになると、モノを記号化して脳の情報処理の負荷を節約する機構が働き始め、特徴的な角度から見た図形として省エネで処理するようになるのだそうです。目に見えるものをすべてそのままの形状で認識していると頭の中での情報処理量が大変になってしまうのです。その結果が「横

    「怖い歌舞伎顔」は、なぜ目立つ (川口盛之助の「ホンダのバイクに見る“ジャパンクール”の本質 ニッポン的ものづくりの起源」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「D800iDS」 (1/3)

    メインディスプレイとタッチパネルディスプレイを備えた国内初の2画面ケータイ──この斬新なアイデアを形にしたのが三菱電機製のFOMA端末「D800iDS」だ。「2画面ユニバーサルデザイン携帯」として、CEATEC JAPAN 2005などに参考出展されていた試作機だが、ついに製品化にこぎ着けた(2005年10月の記事参照)。発売は2月を予定。 →2画面+タッチパネル+手書き入力──DSケータイ「D800iDS」 →2画面携帯「D800iDS」のiアプリを作りませんか?──三菱電機がコンテスト “タッチパネルはしっかりと押せているか分からない”という不安を払拭するため、D800iDSにはアルプス電気の振動デバイス「フォースリアクタ」を内蔵し、通話相手の声を聞き取りやすくする「明瞭トーク」を搭載した。 サブディスプレイはないものの、背面には90個(9×10)のLEDが埋め込まれており、時計の表示

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「D800iDS」 (1/3)
  • 【CES2007】技術vs著作権が過熱,CEAが「デジタル・フリーダム」キャンペーンを展開

    「2007 International CES」を主催する米CEA(Consumer Electronics Association,米国家電協会)はCES会場で,「デジタル・フリーダム」キャンペーンを展開している。同キャンペーンは,最近の著作権にからむ数々の訴訟が技術革新を衰退させるとともに,消費者が持つ「技術を使う権利」をも脅かしていると主張するもの。 例えば,米グーグルは米国出版社協会から,衛星ラジオを提供する米XM Satellite Radioは米アトランティック・レコードから訴訟を起こされた。このように,米国では技術開発を進める企業がコンテンツ・ホルダーや著作権関連団体から訴えられるケースが多発しており,新しい技術が攻撃にさらされているのだという。 CEAのGary Shapiro会長兼最高経営責任者は8日の基調講演で「今日の最も大きな争点は知的財産に関することだ」とし,「企業

    【CES2007】技術vs著作権が過熱,CEAが「デジタル・フリーダム」キャンペーンを展開
  • SED生産はキヤノン単独事業に 量産計画見直しへ

    キヤノンは1月12日、東芝と設立したSED((表面電界ディスプレイ)パネル生産会社について、東芝保有の全株を買い取り、完全子会社化すると発表した。SEDパネルは両社で共同生産する予定だったが、特許訴訟が難航しており、計画を仕切り直してキヤノンが単独事業として行う。 SEDテレビは「計画通り今年10~12月期に国内で販売を開始する」(キヤノン)としているが、格的な量産計画はキヤノンが見直すとしている。

    SED生産はキヤノン単独事業に 量産計画見直しへ
  • 「ライフログ」:「外部脳」があったら便利だなあと思いますか

    正直なところ、ちょっと気持ちの悪い技術だなあというのが第一印象でした。ライフログというのは、自分の行動を記録に残すことで、究極的には、朝起きてから寝るまでに自分がとった行動、得た情報・発した情報のすべてをデジタル化して保存することを目指します。プライバシーに敏感なこの時代に、何を好んで自分の「すべて」をデジタルに残すのか。 記録するのが面倒、という心配はないようです。眼鏡型などのウェアラブルコンピューターやGPS(全地球測位システム)機能付携帯電話など、端末の発達はめざましく、これらを利用すれば、手間をかけず入力することができます。というか、自動的に記録を蓄積していくのがライフログ。それを保存する大容量のメディアも安くなっており、すでにいくつか試行がなされている状況です。 自分の行動記録を外部に保存する 物忘れ対策にはなりそうですね。人の名前を忘れたり、うっかりミスをしがちなぼくに向いてい

    「ライフログ」:「外部脳」があったら便利だなあと思いますか
  • ミサイル並みの速度で進む「遅い光」をNTTが実現,光速の5万分の1に - ニュース - nikkei BPnet

    ミサイル並みの速度で進む「遅い光」をNTTが実現,光速の5万分の1に NTT物性科学基礎研究所は,フォトニック結晶を利用して光信号の進行速度を極端に遅くする素子を開発した。同社が論文を,2007年1月に創刊するSiフォトニクス関連の英国の雑誌「Nature Photonics」の2006年12月21日号に掲載したもの。「これまでで最も遅い光を実現した」(同社)という。 素子に光信号を入力すると,媒体中の光信号の進行速度が遅いため,素子を通さなかった場合に比べて出力が最大1.45ns遅れる。光信号の媒体中での速度は真空での光速の5万分の1の5.8km/sである。これは,長距離ミサイルや遅いロケット並みの速度に相当する。従来は数百分の1の速度が一般的だった。 さらに詳しい情報は「Tech-On!のWebサイト」でご覧いただけます。  閲覧には「ユーザー登録(無料) 」が必要です。

  • ケータイ用語の基礎知識 第262回:液体レンズ とは

    大和 哲 1968年生まれ東京都出身。88年8月、Oh!X(日ソフトバンク)にて「我ら電脳遊戯民」を執筆。以来、パソコン誌にて初歩のプログラミング、HTMLCGI、インターネットプロトコルなどの解説記事、インターネット関連のQ&A、ゲーム分析記事などを書く。兼業テクニカルライター。ホームページはこちら。 (イラスト : 高橋哲史) ■ 液体で光の焦点を合わせるレンズ 携帯電話のカメラも含め、カメラでの写真撮影には「ピントが合っているかどうか」という点はユーザーにとって、とても大事なことでしょう。せっかく撮影した画像のピントが合っていなければ、画像がぼやけてしまい、何が写っているかわからなくなってしまいます。 ピントを合わせるには、レンズを通ってきた光を、感光部分、たとえばデジタルカメラであればCMOSイメージセンサーや、CCDといった撮像素子、銀塩カメラの場合にはフィルムに焦点を合わせ

  • 顔認識技術を用いた検索サービスを公開,ケータイや動画も視野に

    Polar Roseのプラグイン。「バラ」のマークは,同社の技術が画像内で顔として認識されたことを示す。プラグインを利用することでユーザーが人物の名前を入力したり,インターネット上に画像から似た顔を含む画像の検索などができる。 スウェーデンのベンチャー企業Polar Rose ABは,「Polar Rose」と呼ぶ無料のオンライン顔画像検索サービスを公開した(同社のWWWサイト,Tech-On!関連記事)。同社が持つ2次元画像の3次元モデル化技術と,ユーザーの入力データなどを統合した顔認識技術に基づくサービスで,2007年第1四半期の終わりころから開始する予定。 クライアント側で動くソフトウエアとサーバ側の処理を組み合わせて実現する。クライアント側のソフトウエアは当初,FirefoxやInternet Explorerといったパソコン用WWWブラウザのプラグイン・ソフトウエアの形で公開する

    顔認識技術を用いた検索サービスを公開,ケータイや動画も視野に
  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ...: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ... しばらく間があいてしまいましたが、短いのをいくつかあげていこうかとおもいます。 今回はエンジニアリングに特化したフレーズではないのですが、コードレビューや実装のアイデアを話し合うときなんかによくつかう "You might want to ..." というのを紹介します。 最初 IM で "You might want to ..." といわれたときは直訳して「~ したくなるかも」と受け取っていたのですが、すぐにこれは慣用句で「~するといい」というアドバイスに使うフレーズだということがわかりました。「~するといい」には他にも You'd better ... とかの言い方がありますが、You might want to ... はあまり押し付けがましい感じがしないのでよく使える表現だとおもいます

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • PC

    Linuxカーネルを理解しよう Linuxカーネルはイベント駆動型、その鍵を握る「割り込み」とは 2024.08.21

    PC
  • ITmedia +D LifeStyle:ブログ依存症のロボット

    UNS2006(ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケース)のブースには、ブログを読んだり、書いたり、ペットの写真を貼り付けたりするのが大好きなロボットがいる。彼は、自分のブログにコメントが付かないと何もしない。しかしコメントを見ると即座に更新しはじめる、筋金入り……もとい金属製のブロガーだ。 彼の名前は「ApriAlpha」(アプリアルファ)。東芝が2003年に発表したネット家電ロボットだが、今回はブログサーバを介してロボットをリモートコントロールするソフトウェア「ブログアルファ」の端末して利用されている。 ブログアルファの仕組みはこうだ。「家族だけがアクセスできるブログを開設し、コメントの形でロボットに対する要求を書き込む。ブログアルファは常にブログを監視していて、タスクが発生すると無線LANを介してロボットに指示を出す。その経緯や結果もブログに反映させる」。 たとえば「ポ

    ITmedia +D LifeStyle:ブログ依存症のロボット
  • ITmedia +D LifeStyle:やっぱり「ムラタセイサク君」は凄かった

    電子部品&デバイスゾーンのアイドルといえば「ムラタセイサク君」である。デジタルネットワークゾーンのSEDに勝るとも劣らぬ人気ぶりで、周囲は常に黒山の人だかり。今年もセイサク君の自転車テクニックに多くの人が心を奪われた。 写真を見ると大きく見えるムラタセイサク君だが、実際の身長は50センチほど。自転車のフレーム部分に装備したジャイロセンサーが傾きを検知し、ハンドルを器用に操作しながら走行する。最高時速は約2キロメートル。超音波センサーで障害物を検知してよけながら走ることもできるテクニシャンだ。また、停止時にも胸のフライホイール(惰性円盤)を回転させてバランスを保ち続ける「不倒停止」を実現している。 ここまでは昨年と同じだが、ムラタセイサク君“CEATEC2006モデル”は、かなりパワーアップしている。強化ポイントは主に4つ。姿勢・走行制御の精度と走行パワーの向上による「坂道走行・S字平均台走

    ITmedia +D LifeStyle:やっぱり「ムラタセイサク君」は凄かった
    koutaki
    koutaki 2006/10/05
    今年も見に行きたかった。。。
  • オリンパス,デジタルカメラの筐体など向けに木材を圧縮成形する技術を開発

    オリンパスは,木材を3次元方向から圧縮して成形する技術を開発した。成形品は,PC(ポリカーボネート)樹脂やABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂などと比べて高い硬度を持つため,デジタルカメラなどの外装や筐体に使える。木ならではの質感や木目を持たせることで,製品の「情緒的価値」を高められるという。

    オリンパス,デジタルカメラの筐体など向けに木材を圧縮成形する技術を開発
  • 修整動画を暴く--「ニセ写真検出ソフト」開発者の次なる挑戦

    ダートマス大学のHany Farid教授は、改ざんされたデジタル写真を検出できるソフトウェアツールを考案した。教授の次なる課題は、動画ファイルや音声ファイルの改ざんを判別することだ。 「もっと簡単にできると思っていたが、意外と難しかった」とFarid教授は述べている。「1分間の動画には何千コマという画像が含まれている。単純に作業が必要なデータ量を考えただけでも大変だ。(静止)画像にはないメモリとランタイムの問題もある」(Farid教授) また、ダートマス大学のImage Science Groupは、警察当局や研究所、そして報道機関が写真詐欺を容易に検出できるようになるためのツールも公開予定だ、と同教授は述べている。 プロセッサの高速化や編集ソフトウェアの高度化により、修整された偽写真が数多く出回るようになった。 このような改ざんは、取るに足りないイタズラに止まらない。劇的な効果を狙って実

    修整動画を暴く--「ニセ写真検出ソフト」開発者の次なる挑戦