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workに関するkoutakiのブックマーク (44)

  • どうして旦那さん立派なところにお勤めで小さいお子さんいらっしゃるのに、わざわざ働くの?へのレス - Geekと割烹着

    私たち夫婦のスペック。 32歳、妊娠発覚後退社、産後2ヶ月で就職活動し産後4ヶ月で仕事復帰。夫 30歳、大概名前聞いたらわかるみたいなところで普通に会社員。子 0歳5ヶ月、とある保育園に4ヶ月から登園中 で、上記スペックだと絶対に言われるのが「どうして旦那さん立派なところにお勤めで小さいお子さんいらっしゃるのに、わざわざ働くの?」なんです。まあ例えば私がバリキャリだとか、手に職系だったらわからないでもないのですが、何の手に職もない、バリキャリでも、大手企業に勤めてて育休明けとかじゃない私がわざわざ就職活動してまで働きに出る訳ですから、質問したいおねえさまがたもいらっさいますわね。 時には親戚の集まりで、時には検診で保健婦から、時には仕事の昼休みに行ったうどん屋で、時には親から!もう至る所で言われます。 実はいつもこれ系の質問に対して答える術がありませんでした。良い言葉が見つからないという

  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

    koutaki
    koutaki 2008/06/20
    ぱっと浮かんだのは高島彩だけど、はたして。アナウンス能力、周囲を立てつつ自分の機転も見せるバランス感覚とか
  • 俳優の心得、記者の心得、そして技術者の心得

    書きたい題材を記録しておく頁が筆者の手帳にはある。いくつかの雑誌やWebサイトの仕事を掛け持ちしているため、媒体ごとに頁を用意しておき、「この話は日経ビジネス向き、あの話は日経コンピュータ向き」と思いついた時、忘れないようにそれぞれの頁に書いておく。こうした題材はできる限り早く原稿にすべきなのだが、物によってはなかなか書けず、手帳に記録してから実際の記事に仕上げるまで数年かかってしまうこともあれば、最後まで記事にならない場合もある。 当然、Tech-On!向けの頁もある。2007年に記録した題材は何かとその頁を見ると、筆頭に「技術者の心得 山口瞳」とあり、その次に「大和」、三番目に「記者はプロか」と書いてあった。この三番目の題材は連載の第1回目に書いたものである。二番目の大和とは戦艦大和の話なのだが、戦争を取り上げるのは非常に難しい。Tech-On!に2006年9月から硫黄島戦について書

    俳優の心得、記者の心得、そして技術者の心得
  • 「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ちょっと気張った、高めのランチを出すレストラン。対面には、会社訪問にやってきた21歳女子大生が座っています。 何を話してあげたらいいのか、何を聞かれるのか。ちょっとどきどきした気分で、お手ふきの封を開けたところで、女子大生が口を開きました。 「あの、転勤ってあるんですか? 私、家族とか友達も大切にしたくて」。 さて、この一言に何を感じるでしょう。 「今流行のワークライフバランスってやつか。最近の学生はしっかりしているな」でしょうか。それとも「OB訪問でいきなり私生活の話? 仕事をなめんな」でしょうか。 社会人と学生の境界線から 今年、私は入社2年目になりました。2年前は髪を黒く染め直した就職活動生。今でも、正直、学生と社会人の間をゆらゆらと揺

    「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:日経ビジネスオンライン
    koutaki
    koutaki 2008/05/08
    GJ、この世代だからこそ書ける記事。がんばれ
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<ある没になったコピーの思い出>

    <ある没になったコピーの思い出> 『人材、嫁ぐ。』 これは、昔、ぼくが書いて没になったコピーだ。 当時の西武百貨店を中心にした 西武流通グループの企業広告のために書いたものだ。 そのころの一般的な企業では、 女性の働く機会というのは、 かなり限られた条件のなかにあった。 仕事を持った女性でも結婚すると 「寿退社」などと呼ばれて、 退職するのが常識のようになっていた。 企業のそういう現状があるなかで、 西武流通グループは、 結婚をして出産した女性が、 子どもに手がかからなくなってから 「再就職」のかたちで職場に復帰しやすいような 新しい人事システムを、つくりはじめていた。 このことを新聞媒体を使った 企業広告シリーズの 次のテーマにしようということで、 ぼくらの仕事はあった。 西武百貨店宣伝部の人たちと、 ぼくら制作者チームとで、何度かの打ち合わせを持ち、 ある程度表現の方向が決まってから、

  • ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp

    「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。

    ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp
    koutaki
    koutaki 2008/03/10
  • 仏料理の☆☆シェフが、ファストフードのバーガーを変えた(1) - ビジネス・フォアフロント - ビジネスABC

    ロッテリアが2007年の11月に発売した「絶品チーズバーガー」が順調に売り上げを伸ばしている評判だ。値段は単品で360円と業界内では高い部類に属す。だが、ファストフード業界で初めて、ハンバーガーにナチュラルチーズを使った。パンや肉にも良質な材を採用したことも話題となっている。 売上高の具体的な数値は「企業秘密」。だが、先行販売した店舗では1カ月の販売目標に掲げた個数を、わずか3日で売り切った。今も注文に供給が追いつかないほどの売れ行きを示しており、1店舗あたり1日200個の限定販売が続いている。 この「絶品チーズバーガー」を開発したのは、同社の総合プロデューサーの嶋原博氏だ。同氏は異色の経歴の持ち主である。これまでに2度の渡仏を経験。2つ星レストランでシェフを務めたこともある。 ── フランス料理格シェフがファストフード業界に居る、というのは驚きました。 嶋原 ええ、よく言われま

  • 好きを貫いている者の礼儀 : 404 Blog Not Found

    2007年12月05日04:00 カテゴリArt 好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 弾言するだけの自身はないのだが、他者が私を見てそう断言するのを何度も耳にしてきた。 そのことに、なぜ私はうしろめたさを感じるのだろう。 ITProにも転載されました 好きを貫いている者の礼儀:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro 以前私は、こんな文章を書いた。 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#

    好きを貫いている者の礼儀 : 404 Blog Not Found
  • 「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    あるサイトで連載の話を進めていて、そのコンテンツを考えていた。目次を書き出しているときにふと「プログラマ35歳定年説」なるものを思い出した。 プログラマ35歳定年説とは、「プログラマは年齢を重ねて行って、35歳ぐらいになったらSEなりマネジメントなり、次に行かないとオマンマべられないよ」というものだ。 「そういえば、自分もそう言われてきたっけ・・・。若いころは「俺たちがシステム作ってんだ!実力があれば絶対に大丈夫。ふざけんな!」と思っていたよなぁ。」 ふと考えれば私は今36歳。その説によれば定年を迎えている年齢だ(笑)。年金はもらえないが・・・。 プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 35歳プログラマ定年説は当か?・・・私にとって かつては技術力に自信があったし、楽しいプログラマ人生を送ってきた。そんな私だが、今もし誰

  • 別れる、忘れる、そして創造する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 何かを表現し、形にして世に送り出す時、必ず後ろ髪を引かれる思いがある。完全にすべてが終わった形で出て行くことはありえない。直したいところやもっと考えたいところがあるはずだ。 おそらくモノが完成して世に出て行くときには、生命活動と同じように必ず命の残り火がある。その残り火が完全に消えた状態で出て行くことはほとんどない。残り火があるというのは、それについて考えればまだ変化する可能性があるということだ。しかし、とりあえずは送り出して、サヨナラする、区切りをつける。そこで1つ生命が消える感じがある。 この「別れる」ということが、科学の領域においては非常に重要なことで、それができるかどうかが「プロ」としての分かれ目だとさえ思う。多くの研究者は論文にでき

    別れる、忘れる、そして創造する:日経ビジネスオンライン
    koutaki
    koutaki 2007/11/07
    「今あるもの、いま持っているデータや素材からスタートして、それをどう最大限に生かせるかを考えないといけない」「変人は普通の人のふりはできるが、普通の人が変人になるのはなかなか難しい」
  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: 誠実なお店の看板

    via del.icio.us/popular バイク店にかかっていた正直な看板の写真だそうで。 「良いサービスを、安く、早く。3つのうちどの2つでもお選びいただけます」 良いサービスを安く、という場合は時間がかかります 良いサービスを早く、という場合はお代がかかります とにかく安く早く、という場合はサービスの質を落とさせていただきます ソフトウェアの開発も同じことで、3つを同時にいくらでも満たすのは無理。できますと言うエンジニアがいたら詐欺師かダンピングのどっちかだろう。 機能とコストと納期は、x-y-zの三軸に張り付いたゴムの膜みたいなもので、一つをグーッと引っ張ろうとすると、他の二つがつられて短くなっていくものだ。 相手が顧客でも営業でも、それまで無かった新しい制約条件を追加されたときに、「それを実現すると、代わりにこれが犠牲になります」と言えなければ、プロジェクトを制御しているとは

    秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: 誠実なお店の看板
    koutaki
    koutaki 2007/10/12
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • void GraphicWizardsLair( void ); // 「普段はサボって遊んでいるが、いざというときに凄い能力を発揮する天才」というステロタイプなイメージを持つ人は、単に天才が「遊んでいるように努力して

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - なぜドーパミンが出ない所で仕事を探すんだろ?

    SWDYH - 茂木健一郎さんのmp3データpodcast用フィード ここで用意されているフィードを使うと、茂木さんの講演をiTunes+iPodで簡単に聴くことができます。更新して新規のものを追加することはしないそうですが、古いものだけでも膨大な量があります。 この中から適当にいくつか聞いている中にあった話で、ネタ元と正確な内容は忘れてしまいましたが、「数学の難問を考えている時に、数学者の脳からはドーパミンが出ている」というような話がありました。数学者は数学の問題を考えている時に、おいしい事やSEXに匹敵する、あるいはそれ以上の快感を感じているということです。 数学者という種族は、人間としての理性を失なったら、べるのも寝るのも忘れて、ずっと数学を考え続けてそのまま死んでしまうような人たちなんです。 プロのギタリストの練習量もハンパなものではないというような話(伝説?)もよく聞きます。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - なぜドーパミンが出ない所で仕事を探すんだろ?
  • 悔しさが明日の糧となる - pocketbook

    koutaki
    koutaki 2007/05/25
    「喜怒哀楽の視線をもって現場を見る事が大切」
  • 「できる人とはどんな人か?を探る」採用の超プロが教えるできる人 できない人、のレバレッジメモ _読書no.002:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

  • 技術者の成長に役立つ会社とは?(1)

    ここ何ヵ月か、就職活動中の多くの学生さん達と話す機会を得ました。 いろんな方々と話しているうちに、 会社選びをしているはずの当の学生さん達の多くが、 いい会社の条件について確固たる基準を持っているわけではない、 という思いをますます強くしました。 「安定している会社」「福利厚生が充実している会社」「技術を教えてくれる会社」 などなど、 なんとなく「いい会社」のイメージを思い描いているだけで、 それが自身の人生にどう役に立つか、 筋道だった考えを持っているわけではないことに 改めて驚かされます。 安定している会社 「いい会社」のイメージとして、多くの学生さんがいだくものの筆頭は、 「安定している会社」「儲かってる会社」「勝ち組企業」でしょう。 先月 4/14 19:30 NHK で、 特報首都圏「就職戦線異状あり・格差社会の不安」と題する番組があった。 新卒の学生さん達が「勝ち組になる」こと

  • 頭の中の“軸”を増やす方法

    「新しいことを考え,そしてやり抜くために,技術者は頭の中に複数の“軸”を持つ必要があります。技術の軸は当然として,ビジネスの軸と競争の軸を必ず持って欲しいですね」。技術者が成果を出すために何が必要かと聞いたとき,こんな答えが返ってきた。 「頭の中に多軸を持て」と語ってくれたのは,セイコーエプソン社長の花岡清二氏である。花岡氏はプリンターの開発技術者として,業務用小型プリンターの開発を手がけていたが,途中からプリンターの事業企画も手がけるようになり,家庭用カラープリンターで大ヒットを飛ばした。エプソンを1兆円企業にしたプリンター事業を牽引した功績により,社長に上り詰めたが,根っからの技術者でもあり,若い技術者たちと気さくに話す点は昔と変わらない。 「ビジネスと競争の軸」とは次のような話である。技術者は自分が手がけている技術に思い入れを持つ。それは素晴らしいし,そうあって当然だが,その技術が顧

    頭の中の“軸”を増やす方法
  • 他者の物差しで自分を測っていませんか - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■こんなに気を使っているのに…… 「私がこれほど周囲の人に気を使い、周囲の人に合わせているのに、どうして相手は私を無視するような言動をするのだろう。質問しても丁寧に答えてはくれないのだろう」「質問に対してあんな答え方、教え方をされたら、次に質問しにくくなる」。Rさんは職場の人間関係について、このような悩みを持っていました。 他者との交流は、毛糸が絡まるように複雑さを増していくことがあります。Rさんは絡んだ毛糸に埋もれ、この問題のスタートがどこだったのかさえも見失っている状態でした。絡んだ毛糸をほぐし、どのようなプロセスで絡んでしまったのかを見つければ、次に他者と交流するとき、同じプロセスに陥らないように心掛けることが

  • 知財に関心持つ技術者に追い風,「知的財産検定」が国家試験へ

    知的財産に関する民間の検定制度「知的財産検定」(関連記事1,同2)を,国家検定にするための準備が大詰めを迎えている。同検定を実施する知的財産教育協会によると,厚生労働省が所管する「技能検定制度」に組み入れてもらう方向で調整中とする。2008年から新体制に移行することを目指す。 日が“知財立国”を目指すためには,大手企業だけではなく,中小企業が知財の実務能力を高めなくてはならないとの指摘が多い。知的財産検定が創設されたのも,このような中小企業の能力を高める狙いがあった。しかし,実際に知的財産検定を採用する企業は大手がほとんどである。この理由として,知的財産教育協会は「民間検定であること」を挙げている。民間検定の場合,検定の質や評判などを中小企業が自ら調べなくてはならず,負担が大きい。これに対し,国家検定であれば,国が認めていることから中小企業でも採用が広がる可能性が高い。 合格者は国家資格

    知財に関心持つ技術者に追い風,「知的財産検定」が国家試験へ