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コミュニティに関するkubotayaのブックマーク (30)

  • コミュニティの栄枯盛衰は見たいと見てほしいのバランスで測れる

    みなさんが、2ちゃんねるを今でも見るのはなぜでしょうか。 みなさんが、mixiを笑いのネタにしたのは何時でしょうか。 みなさんが、ニコニコ動画から一歩引いたのは何時ごろでしょうか。 2ちゃんねるという糞サイトが日のインターネットにあります ソーシャルサービスの先駆けであり、最も世界で何度も終わったと言われたサイトですが終わりません。 以前より終わった感がありますがmixiより終わっていません。 2ちゃんねるを観測していたとき、ネットコミュニティとしての文化の終焉に何度も出会えました。 2ちゃんねるは、時代によって中心となる板が代わり、中心が動くことを繰り返すことで不死性を持った謎のサイトです。 一番最初は、開始1年目ぐらいでしょうか。その時代の中心は、ロビーといわれる場所でした。 ロビーとは、日常の違和感を一般的な問題化することで、無駄にしゃべりあうための場所です。 2ちゃんねる以前の掲

    コミュニティの栄枯盛衰は見たいと見てほしいのバランスで測れる
  • FGAMEの閉鎖に思う: NiKeの走り書き

    @nifty(旧Nifty-Serve)のパソコン通信サービスが3/31で終了した、そうです。もう長いことフォーラムを見に行ってないからそんなに気にもならなかったのだけど。 覗いてみて知ったのは、FGAMEが3月半ばでもう閉鎖していたということ。 @niftyがネット上に作っているフォーラムにはFGAMEが継承されていないこと。 正直『あのFGAMEが?!』と思いました。あのFGAMEからそんなに人が消えていたのか。 私見だけどFGAMEが無ければ今のボードゲーム流通は無かったと思う。現状はカタンブームのおかげだろうと思うのですよ。そして、そのカタンブームは“メビウス便”が無ければあり得なかっただろうと思うし、“メビウス便”を成立させたのは他ならぬFGAMEのはずなのだ。 けど、FGAMEが消えたからと言って現状から後退するわけでもない。新しい“何か”が起こるための場所はちゃんとどこかにあ

  • LINE世代は「返信」をしない!? 「KS(既読スルー)」でコミュニケーションが変わる(五百田達成) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ユーザー数が2億人をはるかに超えるなど、急成長を見せるLINEへ世間の注目は高いものがあります。 つい先日も、1カ月間に約1000通のLINEメッセージを、教え子の女生徒に送った男性教師が懲戒処分になるなど、LINEにまつわるニュースは後を絶ちません。 これは、メールや携帯、掲示板やフェイスブックなど、その時代その時代で流行しているコミュニケーションツールが、その都度メディアからやり玉に挙がりがちなだけで、LINEそのものに罪があるわけではありません。 ところが、LINEの急激な普及のおかげで、この国のコミュニケーション作法に大きな変化が生まれているのは間違いのないところです。 現代のコミュニケーションを変えた「KS=既読スルー」LINEには、送ったメッセージを相手が読んだかどうか(厳密には表示したかどうか)が分かる機能があります。 相手がそのメッセージを開いた時点で、自動的に「既読」マー

    LINE世代は「返信」をしない!? 「KS(既読スルー)」でコミュニケーションが変わる(五百田達成) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
  • 「LINEするより電話したい」 

    LINE人気にあやかりたい すごい。「LINE」が1月、世界1億ユーザーを突破した。日発のネットサービスで、1億ユーザーを超えたのは初ではないだろうか。しかも、1年半という超短期間。LINEやばい。すごい。 メディアの注目度も急上昇しており、東洋経済オンラインでもLINEに関する記事のページビューは高いらしい。筆者もLINE人気に便乗したい一心で、今回のコラムでは、LINEについて書くことにした。 筆者がLINEを始めたのは2011年冬ごろ。20代女性の友人に、熱心にすすめられたのがきっかけだ。まずは彼女に話を聞き、LINEの良さを改めて考え直してみよう。そう思って連絡を取り、趣旨を説明すると、こんな答えが返ってきた。 「わたしもう、LINEあんまり使ってないんですよ」 えっ。 もう電話したい 彼女は2011年秋ごろからLINEを使って、スタンプによるコミュニケーションの楽しさや短文で交

    「LINEするより電話したい」 
  • コミュニティに非協力的な人への向きあい方 - 科学と非科学の迷宮

    あけましておめでとうございます。 一昨年は大晦日の夜は一人で過ごしながら hadoop のパッチを書いていましたが、昨年末は大晦日はおろか新年の元旦含めて年末年始ぶっ通しで仕事に追われてました。 そんなわけでコミケもネットで眺めてひっそり楽しむ程度だったわけですが、一つ非常に印象に残ったツイートがありました。 「 「コミケ来場者は客」 みたいな奴マジ来るな死ね!」とスタッフ暦=半生の先輩に言うと決まって帰ってくる言葉は 「教育して、仲間にする。新兵はいずれ古参兵になる。そうやってコミケ歴史を積み重ねて来たんだよ。」と言われます。 スタッフは皆が思っている以上に寛容で大きいぞ。 2012-12-30 16:03:53 via web 真偽のほどは分かりませんが、こうしたポリシーはコミュニティを長生きさせる上で非常に重要です。 コミュニティが小さいうちは、お互いをきちんと理解している仲間だけ

  • https://growmonth.ly/1nite_jinro/community

  • 【山田祥平のRe:config.sys】 Google+が提示するSNSの将来

  • 『さるさる日記』の終了と「閉じてゆくネットコミュニケーション」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:『さるさる日記』が滅ぶべくして滅んだ当の理由(九十九式) 『さるさる日記』も、ついにサービス終了か…… 僕も10年前、ネットで最初に書き始めたのが『さるさる日記』だったので、サービス終了には、淋しい思いもあります。 でもまあ、「滅ぶべくして滅んだ」というか、よくいままで、あのスタイルで続けてきたよなあ、と感心しているというのが、偽らざる気持ちです。 僕が『さるさる日記』を使っていた頃は、ネットで何かを書くためには、HTMLを理解しているか、『ホームページ・ビルダー』を使わなければならず、それはかなり高いハードルだったのです。 『さるさる日記』は、登録してしまえば、ワープロと同じように、文章を書いてアップするだけ、というシンプルなシステムで、非常にわかりやすく、アクセスランキングなどもあって、当時としてはかなり画期的なツールだったんですよね。あの頃は「ようやく簡単に使えそうな表

    『さるさる日記』の終了と「閉じてゆくネットコミュニケーション」 - 琥珀色の戯言
  • Facebookの致命的な弱点は何か? - Thirのノート

    でFacebookの普及を妨げているのは、実名主義ではない、かもしれない - in between daysを読んだ。記事では、Facebookがmixiのような流行につながらない理由として、匿名主義を排し、「インターフェースが日人には不向きである」ということを第一に挙げている。 日でFacebookの普及を妨げる要因があるとすれば、匿名・実名よりもむしろこの点、インターフェイスに対する違和感なのではないだろうか。実は、このあと説明するように、Facebookのインターフェイスは実に良く出来ている。ただ、その方向性が、日人には向いてないのかもしれない、とおもわないではないのだ。 基的に、私はこの意見に対し口をはさむ気はない。また、日人は匿名主義に陥っているためにFacebookのような「実名主義」のサービスには加入したくないのだ、という意見を支持する気もない(そもそも、昔は

    Facebookの致命的な弱点は何か? - Thirのノート
    kubotaya
    kubotaya 2011/02/16
    nifにしてもmixにしてもなんか迷走し折角育て上げた日本的ネットコミュニティを自ら崩壊させていってしまっているような気がするんだよな(歴史はくりかえす)
  • 会員千人突破、記念のオフ会 SNSモリオネット

    Tweet 盛岡市が運営する会員制交流サイト、もりおか地域ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「モリオネット」の会員数が千人を突破し18日、同市大通1丁目のリリオで記念パーティーが開かれた。県内外から集まった約80人が顔を合わせ、ネット上で結ばれたつながりを深め合った。 参加者がそれぞれ料理を持ち寄る立形式。会員有志による「モリオネットバンド」の演奏ビデオや、愛知県の地域SNS「愛っち」の会員からのビデオメッセージも上映され、会場を盛り上げた。 これまでも「オフ会」はあったが、今回初めて相手の顔を知る人も。参加者はハンドルネームで呼び合い交流した。 東京から駆けつけた情報技術普及促進コンソーシアムの宮彰人理事は、モリオネットの運営に携わる一人。「ある程度顔が分かったり、紹介制のため人物が担保されているという安心感がある」と話す。 立ち上げ当初からモリオネットに関わる岩手大の

  • TweetGuru : Multi DM - Send Direct Messages to Multiple People

    !Service Closed! Terms of Service | @xguru | donations

  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
  • ギャルをとりこにする“ケータイブログ”の世界とは? - 日経トレンディネット

    前回、地方都市のモバイルインフラ事情について取り上げたが、携帯電話の世界において、PCのインターネットの世界では取り上げられる機会の少ない要素として、もう1つ、携帯電話向けのWebサイトやコンテンツの世界が挙げられる。今回はそうした中から、若い女性から非常に高い支持を得ている、携帯電話専用のブログサービス(ケータイブログ)を取り上げてみたい。 利用者の大半が若い女性、首都圏より関西で人気のサービスも ケータイブログは、若い女性の間では人気、知名度共に高いサービスで、ファッション誌でその名が頻繁に取り上げられており、現在、人気ブロガーが誌面をにぎわしている。 しかし、若い女性向けのファッション誌や携帯サイト以外に情報が出回ることはほとんどなく、存在自体を知らないという人も少なくないのではないだろうか。 ケータイブログといっても、その中身は「Amebaブログ」「Livedoor Blog」とい

    ギャルをとりこにする“ケータイブログ”の世界とは? - 日経トレンディネット
  • 東北仙台社会人サークル|社会人サークルECOMMU~エコミュ~

     社会人サークルECOMMU~エコミュ~は東北・仙台を中心に飲み会、異業種交流会など様々なイベントを開催してます!入会金&年会費一切不要!初参加、1人参加大歓迎!あなたも気の合う仲間を見つけよう♪ 「社会人になったら職場以外に友達ができる機会が少ない」「もっと様々な職種の人と話したい」気軽に誰でも参加できるそんな学生時代のサークルのような場があればな~、という思いで代表の小森が社会人サークルECOMMU~エコミュ~を発足しました。 社会人サークルECOMMU~エコミュ~では、東北・仙台を中心に飲み会、異業種交流会、季節イベント、BBQ、ボーリング大会、カラオケ大会など様々なイベントを月2~4回のペースで開催、運営していきます。 社会人サークルECOMMU~エコミュ~は、友達作り、自然な出会い、仕事のパートナー探し、ストレス解消に最適です! サークルに参加する目的は人それぞれだと思います。

    kubotaya
    kubotaya 2010/04/08
    中の人、おらが村の人みたい。すいぶん広範囲にやっているんだな/サイトの運営元が見えづらいか/需要はあるていどはあるのだろうな/コミュニティ規模としてはすでにハピモ&モリオ超かwww。
  • 関心空間のコンセプトを見直す(コレクション・本棚・ブックマーク) - 焚書官の日常

    http://www.kanshin.com/ 過去の自分のキーワードを編集すると、それがageられる、というところが当にすばらしいし、それは個人が使ってこそ意味があると思うのだけど、私が知っている時期、かなり誤解されて使われていたと思う。今でも誤解されつづけているのかも知れない。かくいう私も誤解して使っていた。 あれは、なにかを「語る」ための道具じゃなくて「今日はこれについて調べてみました」という記録を書くための道具だと考えたほうがいい。その記録が完結する義理などなく、気が向いたり考えが変わったときに、またその記録を編集すれば、記録は一番上にageられる。 繰り返し編集されてageられたものが、今の自分にとって重要なのだし、上にageられたものをまとめることで、事後的に、強い意味が生まれるかもしれない。 以前描いた図をそのまま使うと、こんなイメージ。 わけわからんか。まぁいいや。 で、

    kubotaya
    kubotaya 2010/01/08
    懐かしさのあまり久々にログインしてみましたw。コミュニティ機能というのもできたのですね。
  • モー板&はてなに学ぶアイドルコミュニティ :らられぽーと

    モー板に学ぶコミュニティビジネスどうしてモー娘。って不人気なのにまだ居るの?収益を上げているからです。 テレビでモー娘を見て応援するだけの(ポッキーのおまけシールくらいは貰う)ライトなファンが減り、コアなヲタばかりが残った現在。 コアな少数精鋭のヲタが、CDを大人買い、コンサートでグッズを大人買い、ハワイツアーにも参加する。ファンの数からすると小さいコミュニティにはなったものの、それで充分に収益は上がっている。 そして、そのモーニング娘。存続において極めて重要な役割を果たしているのが、2ちゃんねるモー板(狼)であると思う。 全国からモーヲタが集うモー板(狼)モーヲタも人の子。いくら自分が良いと思ってモー娘。を応援していても、世間からはすっかり「ダサい」「古い」の烙印を押されているモー娘。である。肩身が狭い。日常で「好きなアイドルは?」と聞かれたらついつい「掘北」とか「戸田」などと答えてしま

    モー板&はてなに学ぶアイドルコミュニティ :らられぽーと
  • コミュニケーションにおけるゲーム性 - レジデント初期研修用資料

    「ルールデザイナーまたは他プレイヤが提示したルールからプレイヤが最適解を求めようとする」 という関係が成立する時、それはゲームだと言える。 定義「ゲーム性」 - うさだBlog / ls@usada’s Workshop コミュニケーションもゲームとして記述できる ある状況の元で、適切なルールが実装されると、そこに「ゲーム」が発生する。 同じルールを引き継いでも、状況に変化があればゲームが発生しないこともあるし、 状況は変わらないのに、お互いがルールを変更していく中で、その場所にいきなり ゲームが発生する場合もある。 コミュニケーションにおいてもまた、「ゲーム性のあるコミュニケーション」が発生する場合と、 ゲームに相当する概念を伴わない、独りよがりなシグナルの投げつけあいに終わる場合とが存在する。 実世界コミュニケーションのほとんどはゲーム性を持っている コミュニケーションには「帯域」

  • 「セカンドライフ」はなぜつまらない 仮想世界のコミュニティーの本質 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「セカンドライフ」はなぜつまらない 仮想世界のコミュニティーの本質 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
  • Elementary, ... ボードゲームコミュニティとエンジニアコミュニティ

    ここんところボードゲーム友達がよく遊んでくれるので夜間休日がやたら充実してます。エンジニアのコミュニティとはまた違うおもしろさを感じているのですが、それ、「参加者が何やってるかがまったく重要じゃない」っていう点かと気づきました。 素の「その人」そのもので勝負なんで、その人が今まで何をして今何をやっている人なのか、そんなのはまったく関係なし。「何この爆発キャラ、おいしすぎww」な bto さんがウノウの CTO だとか、「この人すげー楽しそうにウソつくなあ」という人が NHK で紙コップを動かしている人とかは、ゲーム終わった後の飲み会とかでわかっておもしろいんだけど、つけたし要素に過ぎない。 別に紙コップ動かしている人とゲームしたいんじゃなくて、楽しそうにウソつく人ともう一度ゲームしたいんですよ。 エンジニアのオープンコミュニティは、過去にあれを作った人とかこれを今作ってる人とか混じりあって