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中国に関するkunioyaのブックマーク (5)

  • グーグルが善で、中国が悪なのか?

    確かに、「中国ってこわい」だけで片付けてはいけない気がしてきました。 こちらは、米Gizmodoのブライアン・ラム編集長による、グーグル中国市場撤退をめぐる動きについての考えさせられる手記です。 続き以下、ラム編集長よりです。 グーグル中国からの撤退を表明し、セルゲイ・ブリンは検閲に対抗するようアメリカ政府に働きかけています。アメリカにはこれまでも、外国に対し、倫理的・経済的な基準を押しつけてきた過去があります。こうした発想はよろしくないんです。戦争とは、このように始まるものだから、です。 検閲なんて、確かに自由な世界のネティズンにとっては、いまわしい言葉です。でも僕たちだって、企業利益を保護するための検閲や、宣伝をしています。なので、グーグルの姿勢を支持すべきなのかどうか、僕にはよくわかりません。 僕は、他のアメリカ人とは少し異なる視点から話をしています。僕はこの国で生まれましたが、

    グーグルが善で、中国が悪なのか?
    kunioya
    kunioya 2010/03/30
    現在の平和が最も尊いものであれば中国の選択は正しい。情報社会主義を推進するグーグルは中国共産党と同質のものを持っているとさえいえる。フリーソフトウェアなんて共産主義そのものだ。
  • Google を追放した中国政府の心を理解しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    今日の弾さんはいいことを言っている。 404 Blog Not Found:中国のない世界 Google中国を去ったそうだ。いま google.cn にアクセスすると google.com.hk(香港)にリダイレクトされる。 中国には、何年も前から万里の長城をもじってグレート・ファイヤーウォールと呼ばれる国内のインターネット検閲システムがあった。いぜんから中国に進出する外国企業は、これに従わざるを得なかったはずだ。どうしていまになって Google が突如として反旗を翻したのか、真意のほどはわからない。 ネット検閲をやめよ、という要求を中国政府が呑めないだろうということは、最初から Google 自身にもわかっていたはずだ。Google は信条に従って、堂々と中国を退場した。それはそれでよかったのではないか。ただし、中国にはすでに baidu.cn をはじめ代替的なサービスはいくらでも

    Google を追放した中国政府の心を理解しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    kunioya
    kunioya 2010/03/26
    いまは中国が比較的落ち着いていますがバブルが弾けたら内乱状態になりかねない危うさを含んでいますよね。本当に日本に生まれてよかったと思います。
  • 中国を「為替操作国」認定なら全面衝突も 米議会が強硬姿勢要求 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=渡辺浩生】米中通貨摩擦が過熱している。中国政府が米国の人民元切り上げ要求に反発した翌15日、今度は米議員130人がオバマ政権に書簡を送り、中国への強硬措置を迫った。当面の焦点は、米国が中国を「為替操作国」として認定するか否かだが、仮に認定すれば中国の報復を招くのは必至。世界経済の2大強国の全面的な衝突に発展する懸念さえ指摘され始めている。 「為替操作の影響は誇張してもしすぎることはない。中国企業には補助金を、海外の競争相手には不利益を与えている」 超党派議員130人は、ガイトナー財務長官とロック商務長官あての書簡でこう指摘した。商務省には、補助金を受けた輸入品にその金額の範囲内で関税を課す「相殺関税法」の適用を、財務省には来月議会に提出する為替報告で中国を「為替操作国」と認定するよう、それぞれに求めた。 また、下院歳入委員会は15日、中国の為替政策に絞った公聴会を24日に開催

    kunioya
    kunioya 2010/03/17
    このどさくさ(?)か中国の尻馬に乗って100兆円くらい円売りドル買いすれば日本もかなり楽になるんだけど
  • 天安門事件の「戦車の男」、中国で閲覧可能に グーグルの検閲中止受け

    天安門(Tiananmen)事件で戦車の列に1人で立ち向かう男をとらえた有名な写真「Tank Man(戦車の男)」を検索サイト「Google.cn」で閲覧する中国の男性(2010年1月14日撮影)。(c)AFP 【1月13日 AFP】1989年の天安門(Tiananmen)事件で戦車の列に1人で立ち向かう男をとらえた有名な写真「Tank Man(戦車の男)」が13日、米インターネット大手グーグルGoogle)が中国当局の検閲を受け入れない方針を発表した数時間後に、検索サイト「Google.cn」から閲覧可能になった。中国当局は国内でこの画像を禁止している。 グーグルは12日、個人情報をねらったサイバー攻撃があったことや中国当局によるウェブの検閲について指摘。その上で、中国向けサイトでの検索結果の検閲を中止することを発表し、世界最大のオンライン市場である中国から撤退する可能性もあることを示

    天安門事件の「戦車の男」、中国で閲覧可能に グーグルの検閲中止受け
    kunioya
    kunioya 2010/01/14
    これは正しいと思うけど、昔NHKのGoogle番組で見た Google 国家の寒さが忘れられない
  • 宋文洲です。北京で生活始めました:日経ビジネスオンライン

    自動車販売台数、貿易輸出額、粗鋼生産量...。数々の分野で世界一に躍り出る中国。来年の予想経済成長率も9%と日米欧を大きく引き離す。しかし、急激な経済成長の影では過剰設備や貧富の格差拡大、産業の構造転換の遅れによる大卒雇用の低迷など、様々な問題への対応を迫られている。 日経ビジネス2009年11月30日号では、特集「中国、独り勝ちの代償」として個別の経済指標を追うだけでは読み取りにくいリスクの実態と、その裏あるビジネスとしての勝機はどこにあるかを迫った。日経ビジネスオンラインでも、それに関連した内容を紹介していく。 第1回目は、ソフトブレーンの創業者である宋文洲さんのインタビュー。中国人として初めて、創業した会社を東証一部上場企業にまで育て上げた異色の経歴を持つ宋さん。そのユニークな視点は、日経ビジネスオンラインで2006年4月~07年6月に連載した「宋文洲の傍目八目」でも発揮され毎回、読

    宋文洲です。北京で生活始めました:日経ビジネスオンライン
    kunioya
    kunioya 2009/11/30
    続きは日経ビジネス本誌で!w
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