「カスタムフィールド」「カスタム投稿タイプ」「カスタムタクソノミー」「カスタムメニュー」など、カスタムカスタム言い過ぎなWordPressですが、そういった機能をちゃんと理解するのはわりと難しいし、ちゃんと理解している人は少ないのではないかと思います。(僕も正確に理解していません) なので、自分の勉強も兼ねて、カスタム系機能を整理しています。 2013/1/5に WordBench神戸で発表した資料です。 Read less
※この記事は2014年1月6日に執筆された記事です。現在は内容が異なる可能性があります。 あけましておめでとうございます!定番フォントを愛してやまない、デザイナーのタカハマです。今月からTypeSquareの「MORISAWA PASSPORTプラン」が始まるようで、国内サイトでもWebfontの使用が一気に増えそうですね! そこで今回は、WebNAUTでも使用しているWebfontサービス「Google fonts」から、定番フォントの代わりに使えそうな書体をリストアップしました。 定番フォントをカタチ別にピックアップ 今回は定番フォントの偏りを防ぐために、誠文堂新光社「ABCのみほん〜かたちで見分けるフォントガイド〜」を参考に次のようなカテゴリで分類させて頂きました。 Historical Script 歴史的書体 Serif セリフ書体 Hybrid ハイブリッド書体 Sans Se
Welcome to Anitype Anitype asks a simple question: what if letters could move? For thousands of years, letters have sat static on the page, but thanks to today's modern devices, they could do a lot more — they could dance and jump and wriggle their way across the screen. And you could help decide how they move. Anitype invites you to animate letters with JavaScript, so we can begin to see what an
mt.Vicunaを使用している場合のカスタマイズです。トップページのサイドバーとか記事の詳細ページの下に、PHOTO項目が加わりました。 PHOTO項目はVicunaテンプレートに元々入っていますが、サムネイルをクリックすると、元のサイズの画像を表示するだけです。折角なら記事へリンクさせた方が良いなぁと思って実行。 MovableTypeの独自タグとは縁遠い初心者視点からすれば、単純にサムネイルのリンク先を「画像のアドレス」から「記事のアドレス」に書き換えるだけだと思ってたんだ・・・大間違いだった!! 何かの役に立つかもしれないので、参考程度にソース書いておきます・・・焼きそばが食べたくなってきた。 mt.Vicuna(ver2.13)テンプレートを使用しているMT4.1の環境で説明します。 デザイン→テンプレート→メインページ→(インクルードモジュール内の)ユーティリティー→u_フォト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く