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2007年9月10日のブックマーク (8件)

  • 希望は、赤木智弘? - スマイル・トレーニング・センター

    希望は、戦争blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜「丸山眞男」をひっぱたきたいけっきょく、「自己責任」 ですか赤木智弘氏新刊のキャンペーンブログがはじまったようですね。『論座』に掲載された論考は、話題になっていたので大体の論旨は知っていたのですが、現物は今回初めて読みました。そして現物は、私が想像していたよりもずっと真摯で、刺激的な論考と思いました。同じ世代の人間として、特に旧態依然とした左翼批判を中心に、大いに共感する部分もありました。 ただ、しっくりこない部分もあります。 中で、一般に最も誤解を受けているのは「希望は、戦争。」というフレーズでしょう。しかし普通に読めば、赤木氏が、戦闘機大好きな軍事マニアだったり、人が苦しむのを見るのが好きな鬼畜野郎なんかでないことは明白です。むしろ真逆のタイプの方でしょう。「戦争」といっても、空想的な北朝鮮との核戦争とか、太平洋

    kurotokage
    kurotokage 2007/09/10
    流動性を求めるというだけでは結局自己責任論だと思う。/多くの人は日常を生きる傍ら“希望は、地球滅亡”と思っているんじゃないだろか。/コメントしました。
  • 楽しいヽ(´△`)ノあるいは、詩人のことば

    kurotokage
    kurotokage 2007/09/10
    「社会は悪くなっている」は幻想。
  • ブンガクとアートNaokiTakahashiの日記 - 2007-09-10

  • 願望による妄想力で自らを「扇動」する人々 - 非行型愚夫の雑記

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070905ic04.htm http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070906it12.htm 電車内で拳銃型ライターで遊んだ高校生が下車後に酔漢に暴行されたこの事件。初期の報道に対し「『高校生が言うことを聞かないから殴った』という誤解に基づいて」暴行した酔漢を擁護する意見が多数寄せられ、その誤解を解くために、より状況を詳細に説明した続報がなされました。 で、現在、ネットにおいて、この事件の初期の報道に「扇動」されてしまった人が、続報により「扇動」されてしまったこと自体を批判されていることに対し、「そういう風に批判している人々も続報に扇動されているのではないか」とか逆ギレしていたりする風景が見られることがあったりするわけです。 そこで、そういう風に逆ギレしている人

    願望による妄想力で自らを「扇動」する人々 - 非行型愚夫の雑記
    kurotokage
    kurotokage 2007/09/10
    現実に物語を投影する人々。物語に不都合な要素は切り捨てられる。
  • Something Orange - 水木しげるに学ぶ、幸せになるための七か条。

    1 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/01/30 03:03 頻出問題だが哲学板の頭脳を駆使して 何かしらの成果を見せて欲しい。 え?ふざけんな? ふざけてなんかないよ。大マジメ。 ――「どうしたら幸福になれるのか?」 なるほど、むずかしい問題だね。 わが日の歴史上、いまほど平和で、安定していて、豊かな時代はない。しかし、同時に、いまほど切実に幸福の意味が問いかけられている時代もないかもしれない。 洗濯機もある。自家用車もある。薄型テレビもある。DVDレコーダもある。クーラーもある。携帯電話も、パソコンも、何もかもそろっている。足りないものはメイドロボくらい。 それなのに、あまり幸せそうじゃないひとが多いのはなぜだろう。いったいどうすれば当の意味で幸福になれるのだろうか? そもそも幸福って何だろう? 思うに、何でも悩んだときは専門家の意見を聞いてみるにかぎる。幸福論の専門家、

    Something Orange - 水木しげるに学ぶ、幸せになるための七か条。
    kurotokage
    kurotokage 2007/09/10
    さすが水木しげるさん。
  • 光市事件弁護人更新意見陳述〔第2-1-(3)〕被害者死亡確認後から被害児を死亡させるに至るまでの経緯 - 午後のアダージォ

    第2 1審・旧控訴審・上告審判決の事実誤認と事案の真相 1 1審及び旧控訴審・上告審判決の事実誤認 (1)件犯行に至る経緯(自宅を出てから被害者に抱きつくまで) (2)被告人が被害者に抱きつき死亡を確認するまで (3)被害者死亡確認後から被害児を死亡させるに至るまでの経緯 (4)被害児を死亡させた後の行動(被害児を死亡させた後、被害者を姦淫して被害者宅を出る まで) (5)何故、彼らは誤りを犯したのか 2 事案の真相 (3) 被害者死亡確認後から被害児を死亡させるに至るまでの経緯 検察官の主張そして1審・旧控訴審・上告審判決では、被害者が死亡した後、次いで被告人に よる姦淫が行われ、その後、被害児を死亡させたと認定されている。これに対して、弁護人の主 張は、被害者死亡後、まず被害児を死亡させ、その後に被告人による姦淫が行われたとするもの であり、事実の経過に大きな違いが存在する。 そこで

    光市事件弁護人更新意見陳述〔第2-1-(3)〕被害者死亡確認後から被害児を死亡させるに至るまでの経緯 - 午後のアダージォ
  • 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜

    kurotokage
    kurotokage 2007/09/10
    これで赤木さんも『知識人』『文化人』の仲間入りですね!低所得層で衆愚でサヨクな私の代弁をしっかりお願いしますよ!!
  • 司法とメタ司法 : 404 Blog Not Found

    2007年09月10日13:45 カテゴリCode 司法とメタ司法 光市の事件に対する弁護団の対応と、取り調べ可視化に対する検察の対応に共通していえること。それは現場が周りに無頓着に現場でベストを尽くそうとすると、次の現場でかえって不利になるのではないか、ということ。 例えば光市の事件の場合、ここで弁護団が世間の逆風にも負けず、被告人のために有利な判決を今回も勝ち取ったとする。その場合、立法府はその結果を放置するだろうか、いや、もう少し正確に言うと、その結果を放置することを、有権者は放置するだろうか。 実際には、同様の事件が起こったら、より被告人に不利な判決が下るような法を制定させてしまうのではないだろうか。実際、そういう流れになりつつある。 取り調べ可視化に対する検察の反応も同様。これに限らず検察に対し何らかの改革の声が上がると、脊髄反射のスピードで「日では時期尚早」だという声を彼らは

    司法とメタ司法 : 404 Blog Not Found
    kurotokage
    kurotokage 2007/09/10
    第三者機関の設立を求めるということなら同意。しかし厳罰化の流れの原因を弁護士に求めるのは無茶。