タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

エネルギーとアルメニアに関するkurumigiのブックマーク (1)

  • 大地震多発地帯、止められぬ「最も危険な原発」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発事故を受けて、地震国アルメニアのメツァモール原発が国際的関心を集めている。 ソ連時代に運転開始し30年を超えた原発は、過去に何度も大地震が起きた危険地帯に位置する。 「陸の孤島」のエネルギー事情から、原発を止めたくても止められない状況だ。 首都エレバンから車で西に30分。桃やブドウ畑のかなたに4基の冷却塔が見えてきた。敷地周辺の荒れ野では、羊が草をはむ。牧歌的な風景にとけ込んだ古ぼけた施設が、「世界で最も危険な原発」(米誌)とも呼ばれるメツァモール原発だ。 1986年のチェルノブイリ事故後、国際社会は繰り返しメツァモール原発の閉鎖を求めてきた。国境から原発まで約15キロ・メートルしか離れていないトルコは「いつ爆発するかわからない原爆」とまで呼び、即時停止を求め始めた。ソ連時代のずさんな操業実態も最近明らかになり、88年の大地震では運転員の多くが逃げ出し、別の原発から人員を急派し

    kurumigi
    kurumigi 2011/06/03
    アルメニアの周辺国。トルコ→120年来の宿敵、アゼルバイジャン→20年来の宿敵、グルジア→ロシアと戦争中、イラン→アメリカの制裁中。……如何ともしがたいなあ。
  • 1