ここでは,戸籍のオンライン手続に使用することを目的として整理した文字の情報を検索することができます。 また,子の名に使用することができる文字(人名用漢字等)についても検索することができます。
ここでは,戸籍のオンライン手続に使用することを目的として整理した文字の情報を検索することができます。 また,子の名に使用することができる文字(人名用漢字等)についても検索することができます。
お知らせ Windows Phone7では過去のWindows Mobileのソフトは動作しないため、このソフトも動作しません。 今後は andoroid版を開発していくことを検討していますが、発表時期は未定です。 バージョンアップ 2013.02.02 Ver1.42(H/PC MIPS版のみ) ファイルを読み込めない場合がある件に対応 2010.09.25 Ver1.42(PocketPC ARM版のみ) Windows Mobile6.5.3でキーカスタマイズ画面で異常終了する場合がある件に対応 TCARD for CEとは このソフトは、手軽なデータベースとして発表しているTCARDのWindowsCE版です。 自分で項目を作ってカードを作成し、そのカードを並べ替えたり、検索したりすることが出来ます。もちろん、全ての項目から検索可能です。条件に一致するカードだけを抜き出す「絞り込み
GAE/Pyでbulkloaderを使ってデータをアップロードする - すぎゃーんメモ GAE/Pyでbulkloaderを使ってデータをダウンロード/削除する - すぎゃーんメモ の続き。 そもそもDatastoreからfetchしてきた時点で(この処理はマルチスレッドで行われているっぽい)削除処理をかけてやれればいいのだけど、残念ながらこちらでカスタマイズできるのはExporterクラスについてだけのようで、残念ながらこいつはすべてのデータをダウンロードした後に生成されたgeneratorしか扱うことができない。 という問題があって、bulkloaderを使用して指定したkindのエンティティを効率よく全削除することは出来なかった。 そうなるとbulkloaderを使わずに自分でThread作ったりしてそれぞれでremote_apiを叩いていくようにする、ということしか思いつかなかった
前回は、bulkloaderによるアップロードについて色々調べて試した。 GAE/Pyでbulkloaderを使ってデータをアップロードする - すぎゃーんメモ 今度は、データのダウンロードと削除について調べる。 データをダウンロードする アップロードとほぼ同様に行うことができる。remote_apiへのハンドラ設定などは前回と同じとする。 使用するのはbulkloader.Loaderクラスではなくbulkloader.Exporterクラス。 例えば前回使ったTimeLineというモデルでデータがDatastoreに格納されているとする。 # model.py from google.appengine.ext import db class TimeLine(db.Model): name = db.StringProperty() text = db.TextProperty()
bulkloaderとは remote_apiを使ってコンソールからDatastoreにデータをアップロードするためのツール。 初期データとして大量のデータをDatastoreに突っ込んでおきたいときなどに便利。 逆にDatastoreにある内容をダウンロードすることもできる。削除をするようには作られていない? 今のところPython版のみ。Java版もそのうち出る? http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/tools/uploadingdata.html 簡単な使用例 例えばアプリケーション内で、model.pyというファイルでこんなクラスを作るとする。 from google.appengine.ext import db class PersonalData(db.Model): name = db.StringPro
Google App Engineでデータストアに入れたデータを削除したい場合、 どうすればいいのか。 件数が少なければ 管理コンソール(Datastore - Data Viewer)上で削除することができる。 しかし件数が多いととてもこれでは対応できない。 Google App EngineのDatastoreの中身を全部消す とか、 GoogleAppEngineでremote_apiを使う では、件数が多い場合の対応方法が紹介されていたが、ちょっと面倒そうに思ったので、 以下の方法で対処することに。 普通にアプリケーション中にデータストア削除インタフェースを用意 アイデア自体は普通です。 データストア中に MyDataというデータモデルがあれば、そこにある実体データは、以下のコードに削除できます。 for data in MyData.all(): data.delete()
GogoleAppEngineで、日本語検索作ってたら、転置インデックスの作り方ミスった。簡単に直ったんだけど既にappspot.comで作成された転置インデックスが邪魔なので一気に消したいが、デフォルトのDashBordでは一気に消せるインターフェースが用意されていない。20個ずつポチポチ手で消していたら、寝ようとしていたtmatsu様が救いの手を差しのべてくれた。 「remote api あるお>http://code.google.com/intl/en/appengine/articles/remote_api.html」 それから色々やって、結局の所動いた。 ローカルのshから、直接Googleのサーバーのデータをいじれる。 実際に操作した物を貼ってみる。 % python appengine_cosole.py a2c-dev App Engine interactive co
SQLCipherはSQLite用のオープンソース・ソフトウェア。SQLiteはPHPや各種言語でデフォルトサポートされているデータベースエンジンだ。ファイルベースで使える手軽さで、データベースを使うまでもないものの、CSVでデータ管理するのは面倒というケースによく使われる。 使っているところ 手軽に使えるもののSQLはきちんとサポートしており、とても便利なソフトウェアだ。だがデフォルトでは暗号化されないため、セキュリティ的に不安があるという人もいるだろう。そこで使ってみたいのがSQLCipherだ。 SQLCipherはSQLiteの拡張で、AES-256による暗号化に対応する。PRAGMAコマンドによってキーを設定し、その後SQLを実行することでデータを暗号化された状態で扱えるようになる。逆に復号化する場合も同様にPRAGMAを最初に実行する必要がある。 C言語からも扱えるようになって
Unicodeの漢字データベースUnihanを使えば、漢字のソース、読み、画数、異体字などのデータが使える。 UAX #38: Unicode Han Database (Unihan) Unicode 5.2.0ではzip圧縮された複数のテキストファイルとして配布されているが、実際に使う場合はデータベースにしておいたほうが使いやすそうだ。 漢字データベースプロジェクトからSQLite3データベースにするスクリプトが入手できるが、一部バグがあり、また巨大なテンポラリファイルを作るので修正版を載せておく。Gitoriousのリポジトリにプッシュしておいた*1。(http://gitorious.org/~mandel59/kanji-database/mandel59s-kanji-database/blobs/mywork/util/unihan.py) 追記(2009-11-18): h
レプリケーションしてるMySQLで、マスタやスレーブが障害停止した場合のリカバリプラン でも掲げたゴールである、「マスタが落ちてもぐーすか寝ていられるようにしたい」がほぼできたので、ほとんどサービスが停止することなく、フェイルオーバする様をスクリーンキャストに収めました。 埋め込みプレイヤーだと、小さくてわからないと思うので、リンク直接でみてください。 http://www.irori.org/pub/mysql-mm.mov 登場するホスト 登場するホストは2台、db901とdb902です。 最初は、db901が更新系クエリを受けるプライマリでdb900の浮動IPアドレスを持っています。 画面分割 画面は5分割しています。 左上 = 「select sysdate(),@@server_id」をdb900に対して(sleep 1しながら)延々と実行しまくりんぐ 右上 = ping -n
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
SQLite便利! SQLite3におけるREGEXP演算子 - anon_193の日記 SQLite では、load_extension 関数を用いて、外部の拡張モジュールをロードすることが出来る。拡張モジュールは、いわばユーザ関数ライブラリで、SQLite3 ODBC Driver には標準で BLOB二次元マッピング拡張(sqlite3_mod_blobtoxy.dll)、外部データ取込・出力拡張(sqlite3_mod_impexp.dll)、全文検索拡張(sqlite3_mod_fts3.dll) が付属している。これらと同様にして、正規表現マッチングを行う regexp ユーザ関数を持つ拡張モジュールを制作し、ロードすれば、お目当ての REGEXP 演算子が使えるわけだ。 http://d.hatena.ne.jp/anon_193/20090114/1231935112 sq
素朴なBigtable、できること できないこと:分散Key-Valueストアの本命「Bigtable」(2)(1/2 ページ) RDBとは別の、クラウド時代のデータベースとして注目を浴びている「分散Key-Valueストア」。その本命ともいえる、Googleの数々のサービスの基盤技術「Bigtable」について徹底解説 あまりにもRDBとは異質な「Bigtable」 前回の「もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは」では、連載第1回目として、クラウドコンピューティングにおける新しい潮流である「リレーショナルデータベース(RDB)から分散Key-Valueストア(分散KVS)への移行」が、どのようなパラダイムシフトをもたらすのかを解説しました。今回からは、グーグルが運用する代表的な分散KVS「Bigtable」の内部構造を紹介し、クラウドの本質をより深く掘り下げます。 前
もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは:分散Key-Valueストアの本命「Bigtable」(1)(1/3 ページ) RDBとは別の、クラウド時代のデータベースとして注目を浴びている「分散Key-Valueストア」。その本命ともいえる、Googleの数々のサービスの基盤技術「Bigtable」について徹底解説 クラウド時代のデータベース「分散Key-Valueストア」 グーグルがインターネットの世界をここまで席けんできた最大の理由は何でしょうか。実は、それは同社の優れた検索技術ではありません。グーグルが成し遂げた最も大きなブレークスルーの1つは、同社が生み出した巨大な分散データストア、「Bigtable」にあります。 Bigtableは、Google検索をはじめ、YouTubeやGoogle Map、Google Earth、Google Analytics、Goog
おしゃれなインターフェースなどいらない、業務に使えれば最低限のものでいい、というマッチョな方のためのサービス。 springbaseを使えばMS Accessのようなデータベースアプリケーションを簡単に作ることが可能だ。 データベースの設計をし、入力フォームを設計し、レポートの形式を決める、といったお決まりの業務をすべてブラウザ上で行うことができる。 しかもMS Accessから直接インポートすることもできるようだ。既存のDBをそのままウェブアプリケーションにしたい場合に便利だろう。 なお、今のところ無料のようだが、業務用かつアクセスが多い場合は課金されるようだ。そうなる前にちょっと試してみてもいいかもしれない。
まぁ、デフォルトでは対応してないんですがTriggerを駆使して実現した人が居るみたいです。 sqlite - Foreign Key Triggers まぁINSERTとかの時に参照してるカラムに該当してる値が無いとRAISE()するようなTriggerを定義する、、、みたいなノリですね。 CREATE TABLE User ( user_seq INTEGER PRIMARY KEY, user_id TEXT, password_digest TEXT, created_on DATETIME DEFAULT current_date, updated_on DATETIME DEFAULT current_date ); CREATE TABLE Profile ( user_seq INTEGER PRIMARY KEY CONSTRAINT fk_user_seq REFERE
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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