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リビアに関するkurumigiのブックマーク (8)

  • ワニの「カダフィ」、リビア情勢で改名か

    イスラエルが占領する中東ゴラン高原(Golan Heights)にあるワニ園で飼育される、ワニの「ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi、2011年8月23日撮影)。(c)AFP/CROCODILE FARM 【8月24日 AFP】リビアの反体制派が首都トリポリ(Tripoli)に攻撃を仕掛ける中、イスラエルが占領する中東ゴラン高原(Golan Heights)にあるワニ園では、飼育員たちがリビア情勢を見守っている――このワニ園にはリビアの最高指導者と同じ「ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)」という名のワニがいるからだ。 このハマト・ガデル(Hamat Gader)ワニ園では、2004年11月にパレスチナ解放機構(PLO)のヤセル・アラファト(Yasser Arafat)元議長が死去した数週間後に、アラファト議長の名をつけられていたワニが息絶えた。 今のリビアの状

    ワニの「カダフィ」、リビア情勢で改名か
    kurumigi
    kurumigi 2011/08/24
    ……正直どこから突っ込んでいいか分からない。
  • 中東の窓 : リビア情勢(イスラエルの黒い手)

    リビア情勢(イスラエルの黒い手) 2011年03月01日 09:25 リビアイスラエル リビアではアフリカの傭兵の使用が大きな問題となって来ましたが、これらアフリカ傭兵はイスラエル政府が、イスラム主義者がリビアで政権をとることを防ぐ為に、イスラエルの治安会社に委嘱して行わせたものであるとの報道が出てきました。 これは28日付のal jazeerah net の「イスラエルがアフリカ傭兵の背後にいる」と言う記事が報じたものですが、その情報源はイスラエルの報道筋としていますが、具体的な名前は上がっていません。 これまで他の報道等でこの種情報は聞いたことがありませんし、また情報源が明記されていないことも不審な点です。 他方記事の中身の方は、常識的に言えば若干荒唐無稽な感じも与えますが、具体的な日付や人名などが出てきて極めて尤もらしいところもあります。 またカッダーフィが抗議運動をイスラム過激派と

    kurumigi
    kurumigi 2011/03/01
    『イスラエルの報道筋はリビアでカッダーフィが使用したアフリカ傭兵の後ろには、イスラエル政府の委嘱によるイスラエル治安会社が存在していることを明らかにした』/どこの報道かと思えば、アルジャジーラだと…?
  • 中東諸国に走る社会的亀裂――リビア、バーレーンの大規模デモで何が起きるか | Foresight

    エジプトの政権崩壊によって雪崩を打って波及する中東の激動は、まずペルシア湾岸のアラブ産油国の中で最も脆弱な君主制国家であるバーレーンに及んだ。首都マナーマ中心部の「真珠広場」を、エジプト革命の中心部となったタハリール広場になぞらえて集結したデモに対して、バーレーン政府は2月16日深夜から17日にかけて、治安部隊の実弾射撃で弾圧した。さらに治安を安定させるという名目で軍の戦車部隊まで首都中心部に展開し、鉄の弾圧を実行した。しかしこれはバーレーンの金融センターとしての信用を決定的に傷つける手法だった。 インターネットによって弾圧が動画で中継・録画され広まっていく現代においては、公開の場での弾圧は政権にとっては自傷行為に等しい。国際的非難を受けたバーレーン政府は治安部隊を撤退させ、真珠広場は反政府抗議行動の場として定着した。2月22日のデモには10万人が集まった。バーレーンの国籍保持者は約50

  • どうなる「カダフィ後」のリビア、国民国家と部族の間で揺れる未来

    リビア東部トブルク(Tobruk)で、カダフィ体制以前の旧リビア王国の国旗を掲げる反体制デモ参加者(2011年2月25日撮影)。(c)AFP/MARCO LONGARI 【2月28日 AFP】反体制派が勢いを強めるリビアで、最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐による独裁体制が終焉(しゅうえん)を迎えれば、国は体制移行期に入る。若者たちやオイルマネーで潤った富裕層は自由と民主主義を求めているが、リビアは統治機構がぜい弱で国家としての結束も弱いため、体制の移行には多くの困難が待ちかまえている。 リビアはエジプトやチュニジアとは異なる、と指摘するのは、作家で政治コンサルタントのハリル・マタル(Khalil Matar)氏だ。1998年に英スコットランド(Scotland)ロッカビー(Lockerbie)上空で起きたパンアメリカン(Pan Am)航空103便爆破事件の犯

    どうなる「カダフィ後」のリビア、国民国家と部族の間で揺れる未来
    kurumigi
    kurumigi 2011/03/01
    独立当初は「リビア連合王国」だった訳だし、キレナイカ・トリポリタニア・フェザーンに分離してもそれほど驚かないな…。
  • カダフィ大佐の演説抄訳 by Tamny_in_Africa さん

    @Tamny_in_Africa さんによるカダフィ大佐の演説の抄訳(英語からの翻訳)ツイートのみをまとめました。 反応などを含むまとめは http://togetter.com/li/104442 #libjp 中心のまとめは http://togetter.com/li/104445 をそれぞれ参照のこと。

    カダフィ大佐の演説抄訳 by Tamny_in_Africa さん
  • @amnkLibya さんによるリビア情報

    現地訪問・調査を重ね、リビアの部族主義について考察してきた @amnkLibya さんによるリビアの解説。人にまとめるの嫌がられたら消します。 スタンスと注意事項は人のTweetをよく読んで下さいね。一応、緑字にしておきました。また、話題が変わる度に、その話題を青字にしておきました。 リストへの追加は不定期なのでリアルタイムに情報を得たい人は素直に @amnkLibya をフォローしましょう!誰でも編集可にしてあるので、勝手に追加してくださって結構です。ただ、混乱しないようにほかの人の発言は入れていません。また、人が考えてTweetしているはずなので情報の取捨選択はせず、重複以外は全Tweetリストに追加しています。

    @amnkLibya さんによるリビア情報
    kurumigi
    kurumigi 2011/02/24
    部族社会でカダフィが如何に政権を維持してきたか、そしてその反動として今何が起こっているのか。
  • 「中東の狂犬」 カダフィ大佐 写真特集:時事ドットコム

    1/16 スクロールで次の写真へ リビアの最高指導者カダフィ氏の若き日の姿。リビアは1951年にイタリアから王国として独立。69年9月、カダフィ大尉(当時)率いる青年将校団が無血クーデターで権力を奪い、当時27歳のカダフィ氏が革命指導協議会の議長(大佐)となった。写真は権力奪取直後に首都のトリポリで撮影。カダフィ大佐はその後40年以上、独裁体制を敷いた。 カダフィ大佐は故レーガン米大統領から「中東の狂犬」と呼ばれ、88年の米パンナム機爆破事件など国際テロの黒幕とみられていた。米政府は79~06年、リビアをテロ支援国に指定。国連安保理は制裁を科していた(1969年09月27日) 【AFP=時事】

    「中東の狂犬」 カダフィ大佐 写真特集:時事ドットコム
  • コラム:リビア、懸念すべきシナリオ

    ■リビア、懸念すべきシナリオ 2011年02月20日『クドゥス・アラビー』 【アブドゥルバーリー・アトワーン】 リビアで何が起きているのか、全く分からない。国営テレビは、首都トリポリでムアンマル・カッザーフィー大佐支援デモに数千人が参加というニュースを流すばかりだ。ひどく不透明な情勢である。当局はネット、つまり「フェイスブック」を遮断した。同国に外国人特派員はおらず、世界の通信各社とコンタクトするのは大多数が政権中枢の人々だ。そうではない人々も政権を恐れている。 しかしこれは、現在リビア各都市で起きている蜂起以前なら、同国の状況が良かったという意味ではない。リビアは、欧州社会主義体制崩壊以前のアルバニアにおけるエンヴェル・ホジャ[1985年没、アルバニア共産党党首、独裁者として知られる]の共和国に似ている。基的な相違点としては、リビア指導者は、国庫に入る年間500億ドルに加え、2000億

    kurumigi
    kurumigi 2011/02/22
    イギリスに拠点を置くアラビア語誌『al-Quds al-Arabi』からの翻訳。/『部族社会の様相が濃』く、『指導者は軍を恐れていた』が故に『強力な軍隊が存在しない』という指摘。
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