タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

宇宙と通信に関するkurumigiのブックマーク (2)

  • 宇宙から地球LED通信 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    信州大学のグループが製造を計画している小型の人工衛星が、2013年度に打ち上げ予定のH2Aロケットに搭載され、衛星から地上に発光ダイオード(LED)の光を使った通信実験をすることになった。県内外の企業とも連携して衛星を製造する計画で、LEDによる宇宙から地球上への光通信実験は世界でも初めての挑戦になるという。 H2Aで地球の降水観測をする衛星を打ち上げるのに合わせ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)がロケットに「相乗り」する小型の人工衛星を公募し、信大や帝京大など7大学の衛星が14日、選定された。 信大大学院工学系研究科の中島厚教授(電子工学)を中心に昨年から、人工衛星の格的な研究開発に取り組んできた。 計画している人工衛星は、高さ約35センチ、幅約30センチのサイコロ状で、重さは約20キロ。側面には電力を得るための太陽電池や、地球の様子を撮影するカメラが付けられる。 LEDを点滅させる可

    kurumigi
    kurumigi 2011/12/15
    『LEDを点滅させる可視光通信を利用して、衛星の状態のデータや、撮影した地球の画像を地上に送る』『成功すれば無線を使わなくても長距離の通信が可能になり、灯台の光とともに情報を送るなどの活用が期待される』
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904221828

  • 1