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*写真と*動画に関するkurumigiのブックマーク (3)

  • asahi.com : 見つめるゴマちゃん、もう人気者 浅虫水族館 - マイタウン青森

    六ケ所村のむつ小川原港で5月に保護され、青森市の浅虫水族館で飼育していたゴマフアザラシのメスの赤ちゃんが26日から同水族館で公開され、来館者の人気を集めている。 生まれて間もなく保護されたとみられ、当初は衰弱して体重も8キロ程度だった。その後順調に回復し、生後4〜5カ月となった今は倍近い体重があるという。飼育員の間では「ゴマちゃん」と呼んでいる。 人懐っこい性格で、水槽に人が近づくとそばに寄ってじっと見つめてくることも多く、その愛らしい姿を写真にしようと、カメラを向ける人が絶えない。29日に野辺地町から家族と来た蛯名翔琉(かける)君(4)は「面白い顔をしてた」と話し、何度も水槽を見ていた。

  • 水中で直立続けるゴマフアザラシ 鶴岡市立加茂水族館で人気者に|山形新聞

    水中で直立続けるゴマフアザラシ 鶴岡市立加茂水族館で人気者に 2010年08月27日 19:43 プールから顔を出して立ち続ける姿が人気となっているゴマフアザラシのけんた=鶴岡市立加茂水族館 鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)で、プールから顔を出して“立ち続ける”ゴマフアザラシが人気を集めている。ことし3月にショーデビューした「けんた」(2歳、オス)だ。 [ 動画はコチラ] 飼育員が4月ごろ、直立しているけんたに気付いた。「ショーの出番を待っているのか、この姿勢が楽なのか…。けんたに聞いてみないと理由は分かりませんね」と笑うのは飼育係長の飯野由梨さん。短時間ならば、ほかのアザラシも“立ち姿”を見せるというが、けんたはショー以外のほとんどの時間を立って過ごしており「長い時間、立ったままのアザラシは見たことがない」(飯野さん)という。 来館者に背を向けていることが多く、「けんた君」と声を

  • すさまじい濃霧でJR西日本の各線が大幅な遅れ、どれぐらい濃い霧だったのか撮影することに成功

    JR西日の列車運行情報ページによると、JR京都線の茨木駅~千里丘駅間で濃い霧が発生して20分から50分の遅れが発生し、ほかにも奈良線の玉水駅付近でも濃い霧のため10分~20分の遅れ、大和路線では郡山駅付近にて濃い霧のため10分~25分の遅れ、嵯峨野線では断続的に濃い霧が発生しているため10分~15分程度の遅れ、さらに学研都市線でも濃霧のために運転取りやめや大幅な遅れががでており、振替輸送を実施するなど、ものすごい大混乱状態に陥っているわけですが、どれぐらい濃霧だったのか偶然撮影することに成功しました。 濃霧の様子は以下から。 2008/12/10 10:45、ムービー追加 新大阪駅のホームにて午前8時57分頃撮影、あの霧の向こうが大阪駅側 一体何が起きたんだというレベル ここまで濃いと徐行せざるを得ない で、反対側を見てみる ぼんやり この向こうに何があるのか…… なお、これが新大阪駅か

    すさまじい濃霧でJR西日本の各線が大幅な遅れ、どれぐらい濃い霧だったのか撮影することに成功
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