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ブックマーク / cpplover.blogspot.com (2)

  • うっかりチューリング完全になっちゃったもの

    Accidentally Turing-Complete ― Andreas Zwinkau 来なら、チューリング完全となるべきではなかったものがある。これは、そのようなうっかりチューリング完全になってしまったものの例である。 C++テンプレート 当初はチューリング完全を目指していなかったが、C++テンプレートはチューリング完全になってしまった。その証明は、この論文にある(PDF) x86 MMU x86のpage fault handlingは、単純なマシンの実装に使える。原理としては、page faultが1 wordをスタックに積み、それによりアンダーフローを起こして別のトラップを生成する。この仕組みは、「減算して0以下ならば分岐」処理を実現する。チューリングマシンを実装するには十分である。デモ動画、講演動画 マジック・ザ・ギャザリング マジック・ザ・ギャザリングはカードゲームであ

  • とあるjavascriptの画像生成

    元ネタ:とある櫻花の画像生成、とある画像の自動生成<ジェネレータ> HTML5のcanvasを使ってやっつけ仕事。グラデーションは面倒なのでやめた。SilverLightやサーバーサイドは、もはや過去の遺物である。これからはクライアントサイドのみで、これぐらいやるのが当たり前になるべきだ。フィード経由で閲覧している人は、ご面倒ではございますが、直接見ていただいくようお願いいたします。 主要ブラウザでテストしてみた結果。 Chrome, Safari: 完璧 Firefox: なぜか@MS ゴシックが意図通りに描画されない。 Opera: canvasの文字列描画をサポートしていない。 IE: えーと……とりあえずお前はカエレ。 グラデーションは、思いのほか簡単だった。 Anonymous said... 私はWindowsでSafari 4を使っていますが、振り仮名(インデックス)の部分が

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