タグ

USBと*GIGAZINEに関するkurumigiのブックマーク (2)

  • ありとあらゆるものがUSB接続グッズに、なんちゃってUSBを可能にする「USB-It Stick-On USB Cable」

    USB接続のグッズといえば白熱電球からMIDIピアノ、はたまた目覚まし時計という風に電源が必要とされるありとあらゆるものが発売されている印象がありますが、飼っているペットや弁当箱、下やTシャツにバナナのような電源を必要とせず、それが故にUSB接続でないものも世の中にはたくさん存在しています。 「USB-It Stick-On USB Cable」は、そんなUSB接続の必要が無いものまで強引にUSB接続グッズ風にしてしまうという、友人などへのイタズラにぴったりなジョークグッズです。 実際の上手な使用例などは以下から。ThinkGeek :: USB-It Stick-On USB Cable この、バナナに接着しているケーブルが「USB-It Stick-On USB Cable」。価格は4.99ドル(およそ407円)で2入りです。小さな両面テープが付属するので、それを使っていろいろなも

    ありとあらゆるものがUSB接続グッズに、なんちゃってUSBを可能にする「USB-It Stick-On USB Cable」
  • 貼るだけでどんな平面でもマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムが開発中

    Appleの「iPhone」やLenovoの「ThinkPad X100e」など、マルチタッチ対応のスクリーンやパッドが搭載されているデバイスが増えてきましたが、機構が複雑になるためにどうしても少し高価になってしまうのが難点でした。 また、スクリーンの大きさもネックになりがち。GIGAZINEでお伝えした携帯電話用バーチャルスクリーン入力システムのように、平面にキーボードや入力エリアをレーザーで描くという疑似タッチスクリーンならサイズは大きくしやすいものの、今度は精度が問題になってきます。 そこで、ある企業が貼り付けるだけであらゆる平面をマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムを研究、開発を進めています。 詳細は以下。 FUTURE LABS - Multitouch technology | Displax - Interactive Systems ポルトガルの企業、Displax社

    貼るだけでどんな平面でもマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムが開発中
    kurumigi
    kurumigi 2010/02/05
    『フィルムに直接触れて反応させるのではなく、平面の裏側に貼り付けて利用する』と言うことは、液晶ディスプレイに貼り付けるだけでって訳には行かないのか…。
  • 1