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ディレクションに関するkutekenのブックマーク (7)

  • ディレクターがやるべき超具体的モチベーション管理―4つのミッション

    ども森谷です。 各種折衝にスケジュール管理、タスク管理にクオリティ管理などなど...。ぶっちゃけディレクターのやることって多いですよね。 が、そんな「分かりやすい明確なミッション」の影で忘れがちな、でも最も重要なミッションが「モチベーション管理」だったりします。 今回は、そんな日陰にあるけど重要な部分にフォーカスを当ててて解説してみますね。 メンバーのモチベーションがプロジェクトの成功を左右する 実際に現場に入ったことの無い方からしてみれば迷信みたいな感じですが、現実です。 が、クライアントや上司からすると軽視されがち。 なので、これまでディレクターのミッションとしてあんまり重要視されてなかったんです。 最近は「マネジメント」とか「7つの習慣」なんかのブームからなのか、よーーーやディレクターのミッションとしてこのへんが注目されてきてたりします。 「いまさらかよ!」て人も、「そんなん言われて

    ディレクターがやるべき超具体的モチベーション管理―4つのミッション
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • MdN Design|総合情報サイト

    Webディレクションにおいて、クライアントの持つイメージや要望をWebサイトデザインに落とし込む/反映することは重要なミッションである。この点は多くのディレクターを悩ませる部分でもあるが、成功の秘訣はたったひとつ、イメージを共有することだ【1】。クライアント(発注側)が頭で思い描くデザインイメージをWebディレクターが共有し、さらにそれをWebデザイナー(制作側)と共有する。これにより、デザイン制作はまちがいなくうまくいく。ここではクライアントとのイメージ共有の仕方と、デザインディレクションについて詳しく紹介する。 まず、どのような段取りで進行すれば、クライアントとWebデザイナー双方に効果的なデザインディレクションとなるのかを説明したい。デザイン制作の進行フローは、大きく分けて「(1)要望ヒアリング」→「(2)要望に対してのデザイン案」→「(3)決定デザインの仕様確定」という3段階になっ

    MdN Design|総合情報サイト
  • ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、新規サービスのディレクターをしている川野辺(Nobe)です。 最近、通常業務の中であるルーティンワーク(反復作業)を任され、それをチーム体制化し、最終的にはゴールである外部へ委託できる状態にまでフローを固めるという役割を担いました。 これは、自分にとってルーティンワークとは何なのかを見直すきっかけにもなりましたので、ここに纏めたいと思います。 ネガティブなイメージを持たれがちなルーティンワーク ルーティンワークという言葉を聞いてよい印象を持つ人は少ないかもしれません。 反復作業 = 誰にでも出来る 例:数値表の記入やマッピング、日報、定期ほにゃらら・・・ というイメージがあるためです。 実際私が担当した作業は、1つの処理で2分ほどかかり、それが一日100件ほど(約3時間半)でした。今では200件オーバーの処理が必要となる成長案件です。。(苦笑)この作業を貰ったときは、1つの作業

    ディレクターらしくルーティンワークを捌くための5つのステップ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 「サドは一芸を極め、マゾは多芸に通じる」ディレクターの性格と案件のマッチング : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。来月40歳になるヤング谷口です。 これまで約15年Webディレクターをやっており、優秀かどうかは置いといて、関わった案件の“バラエティ”だけは、誰にも負けない気がします。誇ることでもないんですが。 15年を振り返って思ったのは、Webディレクターの領域は広いため、その人の性格に合う案件に次第に向かうようになる、ということです。性格と案件が合わないと長くもたないからです。図にするとこんな感じです。 今回はこちらを解説していきます。ちなみに赤い矢印は私の歩んできた履歴です。 ■ どこまで飽きっぽい性格か? まず横軸の「ロングスパン、ショートスパン」は、一つの案件にかかわる長さです。これは、その人の飽きやすさの程度に関係します。 例えば建設でいうと、青函トンネルは開通するまでに27年かかっています。これを例えば、高田純次のような、飽きっぽそうな人に任せることはできません。人も地獄で

    「サドは一芸を極め、マゾは多芸に通じる」ディレクターの性格と案件のマッチング : LINE Corporation ディレクターブログ
  • システム運用では、原因究明より大切なことがある

    原因を究明するためには、それだけの“理由”が必要だ では、この事例の重要なポイントをまとめてみましょう。 ◎障害対応と原因究明は基的に異なる活動である 障害対応の基は、障害箇所の特定と、その箇所の修理あるいは交換です。例えば「PCの電源装置がおかしい」と特定できれば、その電源装置を修理したり、交換したりすることで障害を取り除きます。しかし、原則として、障害対応に原因究明は含まれません。すなわち、障害対応だけだと同じ障害が再発してしまう可能性があるわけです。 ◎原因究明の目的は、再発防止である そこで、同じ障害の再発を防止するためには、障害の根原因を特定し、排除しなければなりません。原因究明とは「同じ障害が二度と起こらないようにする(または起こりにくくする)ためのものだ」と、はっきりと認識しておく必要があります。 ◎原因究明の活動は、障害対応と利害関係が対立する場合がある ただし、ここ

    システム運用では、原因究明より大切なことがある
  • ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、小久保です。 私の経歴は、受託開発のディレクター → 自社媒体のディレクター → 事業責任者 という流れを経ておりまして、以前「受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは?」という記事を書きましたが、実はキャリアパスの中で一番焦ったのが営業面での知識不足でした。 受託開発を担当している時は、開発工数と人月単価さえおさえておけば渉外対応はある程度事足りていたのですが、自社メディアの場合だと提携内容の検討と営業的な話は一体となって進むことが多く、必然的に営業的知識が必要になってきました。 今回は、営業職の経験が無いディレクターの方でも、ビジネス上で最低限これだけは知っておいたほうが良いと思う、営業面での知識について紹介します。 まずは、一般的な取引成立までの流れをまとめてみましょう。以前、弊社の「ビジネススキル勉強会」というブログに「取引行為についての勉強

    ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ
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