“Giving our fans the freedom to enjoy their content, control their earbuds and enable communications, all without taking off their gloves or letting go of the handlebars is an exciting advancement for our brand.”
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BLE関連の仕事してるので調べたことをまとめておきます。 BLEはiOSの場合、iPhone4S以降であれば、CoreBluetoothを使用して実装ができます。 そのためか、資料、サンプルともに豊富です。 CoreBluetoothについては以下のレファレンスを参照して下さい。 http://developer.apple.com/library/ios/documentation/CoreBluetooth/Reference/CoreBluetooth_Framework/_index.html ●資料、ノウハウ等 1、 iOSアプリ開発者のための Bluetooth Low Energy体験講座 http://www.slideshare.net/reinforcelab/20130322-btle 上原昭宏さんによる講座の資料、非常にためになります。 Bluetoot Low E
2013/02/02 Koki Ogura CEO Laksmi-Do Corp. Twitter: @idev_jp Mail: idev@laksmido.com BLEデバイス製作とIPHONEからの コントロールの基本 目的:何ができるようになるの? • BLEデバイスにはLEDとプッシュスイッチがついているとする • iPhoneからLEDの明るさを調節したり • スイッチが押された回数をiPhoneが知ること • ができるようになる。 3パート構成 • 1 BLEの基本 • 2 デバイス製作の基本 • 3 iPhoneアプリ作成の基本 BLEの基本 • GATT(Generic Attribute Profile)を使う • 1-1 ペリフェラル(デバイス) • 1-2 サービス • uuid, description • advertise • 1-3 キャラクタリスティック
iOSアプリケーション開発 この章は、iOSアプリケーション開発にBluetooth LEを提供するCore Bluetoothフレームワークを解説します。 Core Bluetoothフレームワークは、iOSアプリケーションにBluetoot LEデバイスの発見、接続と読み書きの操作を提供します。このフレームワークが、2章で述べたBluetooth LEの通信規格や振る舞いなどの技術詳細を隠蔽して抽象化するので、アプリケーション開発者はアプリケーション開発だけに注力できます。 iOS5とiOS6で、Core Bluetothフレームワークが対応する機能が大きく異なります。iOS5は、Bluetooth LEのセントラルという役割を提供します。iOS6は、セントラルに加えてペリフェラルという役割も提供します。iOSのバージョンごとの対応を、iOS5およびiOS6のアイコンを節のタイトルに表
(*1) 1パケットのデータペーロードは20バイトになります。たとえば、スマホなどの接続先から20バイトを超えるデータを送ると、BLESerialから出てくるデータは20バイトごとに区切られ(少し時間が空いて)出力されます。マイコンなどBLESerialに接続している機器から20バイトを超えるデータは遅れませんので、20バイトごとに区切り、30mS間づつ空けてから送信するようにしてください。 *BLE規格自体が、大量のデータを送るのをあまり考慮したものではないのでこのようになっております。大量データ送信を行う場合は弊社WiFiモジュールなど、他の機器をご検討下さい。 <価格> 税込み 4,200円 (本体価格4,000円) <ピン配列> ※RTS/CTSフロー制御を行わない場合はRTS/CTS同士をつなげてください。RTS/CTSフロー制御を行わない場合はデータ漏れが発生する可能性がありま
Easy Robotics for all enthusiastic people!!! ---HOBBY ROBOT PARTS SHOP ASAKUSAGIKEN--- Since 2003... <概要> ここではArduinoをBLESerial経由でiPhoneにつないでみます。 BLEを使うので、AppleとのMFi契約なしに、iPhoneに接続するガジェットを作ることが可能になります。現在、BLE対応のiPhoneは4S以上となります。 <注意> ここでご紹介するプログラムはあくまでもサンプルプログラムとなります。個別のご質問などにはお答えできませんのでご了承下さい。 機種やOSのバージョン違いや環境の違いなどにより動作しない可能性もあります。また、今後のOSバージョンアップなどに対しての動作も定かではありません。 紹介動画 <ブロック図> Arduinoからは一定周期で
そういえばはてダで自分の電子工作の趣味のこと書いたことなかった。 Bluetooth基板が届いたので、Arduinoと繋いでちょっと動かしてみたテスト。 購入した基板はこちらです。 BluetoothのUSBドングルを挿しこむだけでOKという優れものです。 自分は5V対応の「SBDBT5V」を購入しましたが、Arduinoは3.3Vが取り出せるので「SBDBT」でも特に問題無いと思われます。 参考にした動画はこちら。とんでもなく分かりやすくてびっくり。 ただ、自分はMacユーザーなので、その辺りを読み替えて以下まとめてみました。 OSはMac OSX Lionです。 1.とりあえずArduinoとMacを繋いでシリアル通信 動画通りのスケッチをArduinoに書き込みます。 void setup() { Serial.begin(9600); } void loop() { delay(1
「Bluetooth 3.0」の仕様が正式に発表された。数週間前に予想した通り、標準化団体Bluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)は現地時間4月21日、「Bluetooth Core Specification Version 3.0 High Speed(Bluetooth 3.0)」を発表した。最新仕様の特徴はWi-Fiとの連動機能だ。Bluetooth 3.0とWi-Fiの両方をサポートした端末では、Bluetoothは端末間のペアリングを行うのに使われ、実際のデータ伝送は端末同士でWi-Fi通信を利用して行われる。この機能は、写真や動画といった大容量のファイルをやりとりする際にとりわけ便利だ。この最新版には、バッテリ時間の持続を支援する電力管理機能が組み込まれ、消費電力節約という特徴も持つ。 Bluetooth 3.0は後方互換
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