そろそろ知っておきたい!!コンテナ技術とDockerのキホン from Naoki Nagazumi www.slideshare.net
毎年年末に出演してくださっている、フリーランスの web サイトクリエイター 千貫りこさん(@henyorico)がゲスト。働き方は大きく変わらなかったものの、コロナ禍で講師の仕方が変わった千貫さん。Web デザインの敷居がどんどん高くなっている中、どう若手に手を差し伸べたら良いかお話しました。 よかった探し • A podcast on AnchorJimdoSTUDIOコロナ禍で変わったこと100人相手にリモートで教える難しさ教え方・接し方の変化ハンズオンの授業をどう変えたか今でも HTML の学習は重要構造化をすることで変わるデザインの捉え方見積もり / コストを考えるのは難しいあえて運用のことを話さないお客さんに何にお金をかけてもらうか一度にたくさんのことを伝えないまず『泳がす』 STUDIO でデザインエンジニアをされている菅原孝則さん(@oligin020 )と、作るプロセスに
Google I/O 2015でのセッション「The Next Generation Mobile Web(次世代のモバイルWeb)」がそこそこに激アツな気がしたのですが、予想に反し、あまり注目を集めていません。 わかります。大衆向けなメディアだと、AndroidやVR/AR、Google Photosのようなわかりやすいキーワードの方が注目されるでしょう。エンジニア向けメディアであっても、昨今のモバイル技術の状況を鑑みて、ネイティブアプリの方を扱いたいと感じるのが当然です。 先日、某懇親会で「え、モバイルをWebでやっているのですか?それ、完全に負け組じゃないですか」と言われ、そこまで印象が悪いものかと心を痛めました。負け組とか、Webがかわいそうじゃないか。 そんな状況というのもありまして、先日の「第58回HTML5とか勉強会」では、あえてGoogleらが考える「次世代モバイルWeb」
2023年03月31日追記:この記事を基に、@sadnessOjisanさんより、コードレベルにより踏み込んだ、かつ、グリーンスレッドベースの新しいWebサーバアーキテクチャも含めて整理された記事 Webサーバーアーキテクチャ進化論2023 | blog.ojisan.io が公開されました。 主に新卒のWebエンジニア向けに、古典的なWebサーバアーキテクチャを学ぶ道のりと代表的な実装モデルの概要を紹介します。 この辺りの話題がWeb界隈で流行っていたのは数年以上前というイメージですが、Webサービスは相変わらずWebサーバの上で動いているので、流行り廃り関係なく学ぶべき内容だと思っています。 また、HTTP/2がいよいよRFC化し、既にh2oやtrusterdなどのHTTP/2のサーバ実装があり、今後Webサーバアーキテクチャを再訪することが増えるような気がしています。 ところが、We
モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSかWindows用Chromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ
Webはいつしか、人と人、もしくは企業やブランド間のコミュニケーションをフォローするメインストリームとなってきました。スマートフォン、タッチパッド、キオスク端末、ゲーム機などが世に輩出され、これまで端末ごとに完結していたサービスやデータ、情報もついにユナイトし始めました。Web業界においても、1つの流れがここで集結し、新たなステージへパラダイムシフトしています。そんななか、Web制作者のみなさんに伝えたいメッセージがあります。 Web制作の領域 と問われると、サイト構築ではコーポレート・ブランドサイト制作、ECサイト制作、ケータイサイト制作、プロモーションサイトやバナー制作などが挙げられます。さらに、メールマガジンなどのメールマーケティング、アクセスログ解析や市場調査、マイニングをはじめとしたマーケティングの分野も関係し、ブランディング、クロスメディア戦略、ビジネス戦略なども除外できません
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、R&D統括本部 開発推進室 セキュリティプラットフォーム技術 セキュリティスペシャリストの戸田 薫です。 今回は、私たちが普段からヤフーのシステムに対する入力にどのような注意を払っているのか、そのいくつかをご紹介致します。 入力とは? Webサイトを運営している場合、どのような入力があるでしょうか? たとえば、Webサービスには、以下の入力があります。 Cookie URL GET/POSTのデータ ファイルのアップロード その他リクエストヘッダ そのほかにもいくつもあります。 環境変数 設定ファイル クローラが取得したデータ パートナー企業のAPIから取得したデータ(XMLやJSONなど) パートナー企業の入稿用 F
先月の記事が相当人気でしたので今月もやります。また今月も人気なら来月もやります。 これは Web サービスに使えると思った情報 Web サービスを作りたくなるアイディア込みの記事 今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編) – パパパパ この記事は精神からではなく、アイディアから Web サービスを作りたくしてくれる記事でした。私はこの記事を通して以下のことを学んだというか勝手に気づいたのでリストアップしておきますね。 ブログパーツを作って宣伝をする。 自動的に一周するサイクルを考える。 面倒くさいものを作ることで大手に参入されない。 時間を短縮する関係のサービスを作る。 食べログとぐるナビから Web サービスの現在と今後を見る [jp]グルメサイトは転換期に来てるんじゃないかなあという話 この一点に置いて、私は個人的にグルメ系の Web サービスとは誰かが得
Getting Started This document outlines the steps that are necessary in order to make your AJAX application crawlable. Once you have fully understood each of these steps, it should not take you very long to actually make your application crawlable! However, you do need to understand each of the steps involved, so we recommend reading this guide in its entirety. Overview of Solution Briefly, the sol
japan.internet.com 併載コラム Alexa は、オンライン書店の雄 Amazon が 1999年に買収した子会社で、Web サイトがどれだけの人に見られているかを調査することを事業としている。テレビでいう視聴率調査に似たサービスだ。 http://alexa.com/ で、調べたい Web サイトのドメイン名を入力すると、そのドメイン名のサイトに対するアクセス量(トラフィック)や訪問者数、一回の訪問あたりの閲覧ページ数などの情報が表示される。今のところページの表示は英語だが、主な内容はグラフと表で示されるため、慣れれば英語であることは気にならないと思う。 ユーザーがブラウザで直接それぞれの Web サイトを見に行くという WWW の仕組みで、無関係な第三者の Alexa が「誰がいつ、どのサイトを見たか」というデータをどうして取れるのか。「Alexa ツールバー」というブ
先日、AmebaなうがCSRFという非常にポピュラーな脆弱性を披露したかと思ったら、ここ数日はセブンネットショッピングでXSSの脆弱性と、ID推測による他ユーザの個人情報閲覧の問題が発生しているという噂が流れています。 ユーザの情報を預かっておきながら、基本的なセキュリティの対策もできていないというのは、銀行に例えるなら、お金を預けようとした時に「お金は預かります。ちゃんと保管します。でも警備はあまりしないので盗まれたらスイマセン」と言われるようなものだと思う。 警備に穴があったというのではなく、まともに警備してませんでした、というのはさすがにありえないことです。 そこで、野良WEBプログラマである私が知っている脆弱性を列挙してみた。 私はプログラマであってセキュリティの専門家ではないです。しかも今年の春辺りからずっと外向けのWEBプログラムは組んでません。 その人間が知っているものを並べ
Webサイトなどでパスワードを入力する際、「****」を使って入力した文字が見えないようにする必要はないのではないか――。そんな提案をめぐり、研究者が賛否両論を展開している。 最初に問題を提起したのはWebユーザビリティ研究の第一人者ヤコブ・ニールセン氏。「パスワードを入力する際、画面に“****”としか表示されないのはユーザビリティ上問題がある。一般的に、パスワードを隠してもセキュリティは向上しない。それどころかログインに失敗してコストがかさむ」と指摘し、入力したパスワードの文字がはっきり見えるようにした方がいいと提言した。 著名なセキュリティ研究者のブルース・シュナイアー氏も、ブログでニールセン氏の意見に賛同を表明。「パスワードの文字を表示すれば入力ミスも減る。わたしもずっと前から、自分が入力したパスワードが見えないのは不便だと思っていた」と打ち明けた。他人に後ろからパスワードをの
ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日本のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日本のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日本は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日本のネ
スラドと OSDN の受け入れ先募集はあまり進捗がみられないが、前回のアナウンスから 2 か月が経過したので現状を報告しておきたい。 売却額の基準となるスラドと OSDN のクラウド費用内訳に関しては、ストレージ使用量を元に算出する方向で調整を進めているが、時間がかかっている。 ご応募いただいた方には長らくお待たせして申し訳ないが、条件が固まり次第アピリッツを通じてご連絡を差し上げる。ちなみに応募も引き続き受け付けているので、興味のある企業の方は osdn_api@appirits.com までご連絡いただきたい。 雑談用のストーリーもコメント数が増えて閲覧しにくくなっているので、雑談用ストーリー [2] を用意した。以降はこちらでご歓談いただきたい。
かなり釣りエントリーっぽいタイトルですが、企画を作る際に使っているツールについて聞かれたのでまとめてみました。知っている人にとっては当り前の内容ですが、使い方によってはコストをかけずにコンシューマーのニーズと競合のスキを知ることができ、プレゼンテーションに役立つ有益なツール・サービスのリストです。 ・Google キーワードツール キーワードに対するGoogleでのおおよその月間検索数を知る事ができます。関連ワードも表示され、複数ワードが入力できるので有効なキーワードの絞り込みなどに使えます。言語や地域も設定できるので、海外の検索動向も知ることができます。また、特定のURLからページ内に含まれるキーワードを抽出する事も可能です。 https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal ・Ferret-Plus 同様のツールですが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く