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GLAYに関するkuwaのブックマーク (17)

  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

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  • GLAY公式サイト

    GLAYオフィシャルサイト。最新ニュースはもちろん、ディスコグラフィー、ライブスケジュール、ヒストリーなど。

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  • GLAY「BELOVED Anthology」特集|喜矢武豊(ゴールデンボンバー)が語るGLAY愛と名盤の魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「BELOVED」をきっかけに始まった音楽人生 ──今回はGLAYの「BELOVED Anthology」がリリースされたことを記念して、喜矢武さんに「BELOVED」およびGLAYの魅力を語っていただくという企画になります。 あのう……僕、エアーバンドの“Gita-”なんで音楽的な話がまったくできないんですけど、人選的にいいんですか? 鬼龍院のほうがちゃんとお話しできますよ! ──いやいや! いちリスナーとしての視点でお話をぜひお伺いできれば。喜矢武さんがGLAYの音楽に出会ったきっかけはなんだったんですか? 中学2年くらいだったかな? それまで僕、音楽にあんまり興味がなかったんです。あるとき同級生の家に行ったら、そいつがベースを弾いてて。弾いてた曲が「BELOVED」だったんですよ。「この曲、めっちゃカッコいいな。楽器が弾けるってカッコいいな」って思ってベースを買いました。 ──友達

    GLAY「BELOVED Anthology」特集|喜矢武豊(ゴールデンボンバー)が語るGLAY愛と名盤の魅力 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】

    FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】 今オンラインゲーム界隈に新たな風が吹き込まれている。それは――ロックバンド「GLAY」のボーカリスト・TERU(@TE_RUR_ET)の存在だ。 事の経緯を端的に説明するなら、まずオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』内で行われた親孝行の実話を基にしたTVドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の主題歌をGLAYが担当し、その縁があってTERUは作をプレイすることになった、というものだ。 TERUのゲーム好きは有名な話だが、人いわく「今までやってきたゲームの固定観念が一気にぶち壊れるほどハマる」という熱中ぶりで、彼のTwitterは『FFXIV』の話題ばかりになってしまうほど。だがファンの中には

    FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】
  • GLAY“神対応”後の変化、かつてあった解散の危機も語る

    デビューから20年以上が経つ現在も、歩みを止めずに進化してきたバンド・GLAY。4月にはJIROがライブを欠席したが、ファン思いの彼らがとった“神対応”は、広く話題となり、称えられた。長い年月で生まれたバンドとファンの関係性、GLAYの現在と未来について、TERUとJIROが語った。 ◆「一生に一度あるかないかのこと」JIROのライブ欠席を振り返る ――JIROさんは、4月に体調不良でライブを欠席されて、その時のGLAYの“神対応”が話題になっていました。JIROさんの等身大パネルをステージに設置して、ライブは決行したのに、観客全員を振替公演にも招待するという。 【TERU】カミはカミでも“紙対応”ですね(笑)。あれは、TAKUROの発案です。実は、前日にJIROが出演できないとわかった時、メンバーとスタッフの話し合いの中では、半分はトークにしようということになってたんです。でも当日リハー

    GLAY“神対応”後の変化、かつてあった解散の危機も語る
  • GLAYのHISASHIさんの現在の愛車とは?ラリーカーに夢中?【芸能人の愛車】 | MOBY [モビー]

    GLAYのリードギターHISASHIさんとは? 人気バンドGLAYのリードギターを務める GLAYは誰もが知っているビジュアル系ロックバンド。1994年のメジャーデビュー以来、常に第一線で活躍してきました。 HISASHIさんは、そのGLAYのリードギターを務めています。リズムギターやキーボードを担当するTAKUROさんは、正統派のロックが好きで、弾き方もブルージーであったり速弾きが得意だったりしますが、HISASHIさんは対照的に、曲作りに打ち込みを多用したりテルミンを導入したりと、音楽オタクの側面があるそうです。 サブカル好きなHISASHIさん そんな音楽オタクのHISASHIさん。影響を受けたミュージシャンもザ・ウィラード、ラフィンノーズ、有頂天だそうで、UKパンクも好き。「スキャンダラスで危険な雰囲気があって、ぱっと見派手で、メロディラインがメロディアスでポップ」な曲が好きとのこ

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  • 干されていても23万人動員!GLAYの凄さを今あらためて振り返る (2017年4月6日) - エキサイトニュース

    GLAYが約2年半ぶりとなるオリジナルアルバム「SUMMERDELICS」を今夏リリースし、秋からは大規模なアリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS"」を開催すると発表した。テレビから“干された”と言われ続けるGLAYだが、相変わらずの凄まじい需要と動員力を誇り、音楽活動はこの先も安泰のようである。 今回のアリーナツアーでは日武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールなどで計23公演を行い、23万人を動員予定。圧巻の規模だが、それでもTwitterでは「チケット取れるか不安」「どうせチケットとれないだろうけど申し込んでみるか」「アルバム買ってアリーナツアー行くぜー(チケット取れたらな)」なんて投稿が多く、ファンを収容しきれないと指摘されている。メジャーデビューから22年間、休むことなく活動を続け、しかもテレビ出演も少ないのにこ

    干されていても23万人動員!GLAYの凄さを今あらためて振り返る (2017年4月6日) - エキサイトニュース
  • GLAY「[DEATHTOPIA]」発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - HISASHI(GLAY)×吉田豪 AUTO-MODからエヴァまで 同世代2人のサブカル大放談 GLAYのニューシングル「[DEATHTOPIA]」がリリースされた。 作はアニメ「クロムクロ」のオープニングテーマ「デストピア」「超音速デスティニー」を収録した作品で、リード曲2曲はいずれもHISASHI(G)が作詞作曲を担当。サウンド、歌詞ともにエッジの効いた、HISASHI節が光るシングルに仕上がった。 今回音楽ナタリーでは、シングルのリリースに合わせてHISASHIをフィーチャーした特集を企画。GLAYきってのサブカル好きとして知られる彼のたっての希望で、“プロインタビュアー”の吉田豪に聞き手を依頼した。同世代でもある2人のディープな会話を楽しんでほしい。 取材・文 / 吉田豪 撮影 / 上山陽介 若さってすごいな ──HISASHIさんと初めて

    GLAY「[DEATHTOPIA]」発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「GLAYは人生そのもの」――長年のファンたちが語る“国民的バンド”のあふれる魅力【座談会】 - ウレぴあ総研

    長い間“国民的ロックバンド”の座に君臨しつづけるGLAY。その魅力とは一体何なのか? 今回はファン有志に集まっていただき、熱く語っていただきました。 90年代から大ヒット曲を多数発表し、2016年にリリースされたシングル「G4・IV」もオリコンチャート1位を獲得し、長い間"国民的ロックバンド"の座に君臨しつづけるGLAY。その魅力とは一体何なのか? ファン有志に集まっていただき、魅力を語っていただきました。 (参加者プロフィール) ・サホさん(30代)/東北出身の都内在住、広告代理店のWEBディレクター。ファン歴はトータルで20年くらい。ちょっとライブ参戦からは離れていた時期もあるけれど、2年前に突然出戻り今に至る。 ・高倉さん(30代)/都内在住のエンタメ系ウェブサイトの企画ディレクター。誘惑/SOUL LOVEをギターキッズ時代にコピーしていた世代。ファン歴20年。 ・船山さん(20代

    「GLAYは人生そのもの」――長年のファンたちが語る“国民的バンド”のあふれる魅力【座談会】 - ウレぴあ総研
  • X JAPAN、LUNA SEA、GLAYが幕張に集結!10万人規模の一大V系フェス開催 (音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース

    10月14日から16日の3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールにてヴィジュアル系バンドのフェスティバル「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten」が開催される。 【この記事の関連画像をもっと見る】 このフェスの開催は、日7月25日に東京都内で行われたYOSHIKI(X JAPAN)による緊急記者会見で明かされた。あわせて出演アーティスト第1弾としてX JAPAN、LUNA SEA、GLAYを発表。会見にはSUGIZO(LUNA SEA, X JAPAN)、TAKURO(GLAY)も登壇し、フェスへの意気込みを語った。 今回のフェスには3日間合計で数十組のアーティストの出演と、約10万人の動員が予定されている。なお、フェスの中ではエクスタシーレコードが主催していたライブイベント「エクスタシー・サミット」が24年ぶりに復活する。 3

    X JAPAN、LUNA SEA、GLAYが幕張に集結!10万人規模の一大V系フェス開催 (音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース
  • GLAY、ファンとの“信頼”を再確認した夜 サービス精神満載の4年ぶり武道館公演レポート

    GLAYのライブツアー『HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 “Supernova”』が東京・日武道館3DAYSでファイナルを迎えた。今回、19カ所30公演というロングツアーの最終日である4月24日のライブの模様をレポートする。 開演を待つ場内に「ライブハウス武道館へようこそ~!」とアニメ声が響く。開演前のアナウンスは、HISASHI(Gt)が作詞作曲を手がけた楽曲「彼女はゾンビ」に登場するキャラクター”ソンビ子ちゃん”によるもの。「録音撮影は禁止、心のデータフォルダで!」「(話を聞かない観客は)罰として『HOWEVER』を歌っていただきます」など、ジョークを交えながらマナーを伝えるという、ライブ編が始まる前からGLAYの遊び心が伺える。場内からも笑い声がこぼれ、ライブへの期待が高まる。 ちなみにこの日のライブは九州、熊地震を受け、「会場に来ることのできないファン

    GLAY、ファンとの“信頼”を再確認した夜 サービス精神満載の4年ぶり武道館公演レポート
  • GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA

    1994年にメジャーデビューして以降、日における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が

    GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA
  • GLAY、北海道新幹線に書き下ろしイメージソング「Supernova Express 2016」

    「Supernova Express 2016」はTAKURO(G)が、北海道庁や函館市からのオファーを受けて制作した1曲。バンドの故郷である北海道への思いをつづった歌詞と、壮大なメロディが光るポップなロックチューンに仕上がっている。北海道新幹線およびGLAYのオフィシャルサイトでは「Supernova Express 2016」を使用したCMが公開されている。 なお北海道新幹線は新青森駅と新函館北斗駅をつなぐ新幹線として、2016年3月26日に開業予定。

    GLAY、北海道新幹線に書き下ろしイメージソング「Supernova Express 2016」
  • X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ

    X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ 結成25周年を迎えたLUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス『LUNATIC FEST.』が6月27日、28日の2日間、幕張メッセにて行われた。出演はすべてバンドで、女性ボーカルもいなければ、不自然にねじ込まれたような新人もいない、正真正銘“LUNA SEAが繋げる”布陣。そこで見たものは「ジャンルの壁、世代を超えて」などという安易な言葉で片づけることの出来ない、「リスペクトし、リスペクトされ、」というバンド同士の姿だった。9mm Parabellum BulletやROTTENGRAFFTYのステージに乱入したJ(Ba)は、“悪ガキどもの頼れる兄貴”だったが、BUCK-TICKとともに演奏する姿はむしろ“悪ガキ”だった。MUCCの逹瑯が『LUNATIC TOKYO』

    X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ
  • GLAY、5月に“約束”の東京ドーム2DAYS決定

    × 3967 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2230 1409 554 シェア これは日12月6日にデビュー20周年記念アリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt」の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演1日目の中で明らかになったもの。GLAYが前回東京ドームの舞台に立ったのは2005年3月のことで、その公演中にTERU(Vo)は衣装の白いジャケットをマイクスタンドにかけ、「10年後、このステージにこのジャケットを絶対取りにくるから」とファンに約束していた。5月の東京ドーム公演についてTERUは「みんなで掲げた、あの日の約束が叶う瞬間を、是非一緒に過ごしましょう!」とコメント。なおこの2DAYS公演の詳細は後日発表される。 GLAY 東京ドーム公演2015年5月3

    GLAY、5月に“約束”の東京ドーム2DAYS決定
  • 【インタビュー】GLAY、20周年を飾る『BLEEZE~G4・III~』と“今”への挑戦 | BARKS

    デビュー20周年で、通算50枚目のニューシングル。振り返れば膨大な楽曲のひとつひとつに、その時代の背景、バンドの意志、ファンの思いがすべて詰め込まれているが、50枚目の記念シングル『BLEEZE~G4・III~』に収められた4曲は、これまで以上に強い思いを感じる特別な曲ばかりだ。中でも、9月20日にひとめぼれスタジアム宮城(宮城スタジアム)で行われる“GLAY EXPO 2014 TOHOKU”のテーマソングとなった「BLEEZE」は、GLAYのシングル史上初めてTERUの作詞作曲によるリード曲で、爽やかなサマーチューンの中に深いメッセージのにじむ曲。今回はTERUの単独インタビューで、『BLEEZE~G4・III~』に込めた思い、<GLAY EXPO>への意気込み、そしてGLAYの未来について、たっぷり語ってもらった。 ◆GLAY 画像 ■僕らにとって音楽が職業なのか趣味なのか、わからな

    【インタビュー】GLAY、20周年を飾る『BLEEZE~G4・III~』と“今”への挑戦 | BARKS
  • 「GLAY20周年」表現して東北EXPOに行こう

    「ラジオを聴いてEXPOへ行こう」は、7月9日に発売されるニューシングル「BLEEZE~G4・III~」のリリースと、9月に行われる「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」の開催を記念して行われる。対象番組では「GLAY20周年」に対する熱いメッセージやイラストを、ハガキ、FAX、メールにて募集し、各FM局ごとに最優秀者には「『GLAY EXPO 2014 TOHOKU』招待券」を、優秀者には「GLAY EXPO特製USBフラッシュメモリー」をプレゼントする。一部の優秀作品はGLAYのオフィシャルサイト「HAPPY SWING」に掲載される可能性も。応募方法や募集期間はラジオ局ごとに異なるので、詳細はGLAYのオフィシャルサイトで確認しよう。 またシングルリリース日の7月9日(水)には、TERU(Vo)がbay fmの各番組に出演することが決定。さら

    「GLAY20周年」表現して東北EXPOに行こう
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