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2012年11月3日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:報酬や寄付金、最高2714万円 規制委の4人、直近3~4年間に:社会(TOKYO Web)

    原子力規制委員会(田中俊一委員長)は2日、原発の新たな安全基準検討チームの専門家6人について、電力会社などからの報酬や寄付金などの受け取り状況を公表した。4人が直近3~4年間にそれぞれ300万~2714万円を得ていた。 事務局の原子力規制庁は「ルールに従って選定しており、問題ない」としているが、こうした専門家の判断には電力会社などの意向が働きかねず安全規制の骨抜きにつながる恐れがある。 4人のうち名古屋大の山章夫教授は関西電力関連会社の原子力エンジニアリングなどから年間50万円以上、原発メーカーの三菱重工業などから少なくとも計2714万円を得ていた。

    kuxttoba
    kuxttoba 2012/11/03
    逆に電力会社から相手にされない人もどうかとは思うわけで
  • 尖閣で「日中軍事衝突の可能性も」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    人気の牛骨白湯ラーメン店が突然臨時休業 足が腫れあがり、全身に激痛…店主を襲った「IgA血管炎」とは?

    尖閣で「日中軍事衝突の可能性も」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    kuxttoba
    kuxttoba 2012/11/03
    イヤだなー、腰が痛いのに衝突とかマジ勘弁
  • 田中文科相考え直して…編入希望絶たれた短大生 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「到底承服できない」――。文部科学相の諮問機関「大学設置・学校法人審議会」が認めていた大学3校の来春開校に2日、田中文科相がストップをかけたことに、大学の地元から強い反発が噴き出した。 「大学が多すぎ、質が低下している」。不認可決定はそのような理由だったが、3校に落ち度はなかった。開校を見込んで準備を進めてきた学生や大学側は突然の決定に振り回され、激しい動揺が広がった。 「直前に言われても困る。また一から考え直せというのか」 秋田市の秋田公立美術工芸短大2年の女子学生(20)は、来春、短大から生まれ変わるはずだった秋田公立美術大(4年制)の3年次に編入する希望を絶たれた。 「(田中文科相には)できれば考え直してほしい」と困惑気味に話した。 やはり編入を考えていた1年の女子学生(19)も「(短大卒業後の)就職は全く想定していなかったので、他大学への編入も考えなくては」と肩を落とした。 4日に

    kuxttoba
    kuxttoba 2012/11/03
    「大学が多すぎ、質が低下している」っていうのはわかるけど、来年度から始まるものの許可を取り消すのはどうかと。
  • ナポリオーニ『マオノミクス』:中国を歪んだダシに使って欧米憎しをがなりたてた変な本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    マオノミクス: なぜ中国経済が自由主義を凌駕できるのか 作者: ロレッタ・ナポリオーニ,井上実出版社/メーカー: 原書房発売日: 2012/10/24メディア: 単行 クリック: 51回この商品を含むブログ (1件) を見る いつの時代も、もう欧米自由主義はダメだ、新しい経済モデルが今後は出てくる、というはたくさんある。社会主義経済は資主義を効率性で上回りそれを凌駕する、というフルシチョフ「We will bury you!!!」社会主義優勢論があり、日式経営が資主義を超えるというジャパン・アズ・ナンバー・ワンがあり(そんな時代があったんですよ、若者たちよ)、EUができたときもそんな話があったっけ。その流れで、欧米自由主義はダメで、中国がいいんだ、という。資共産主義、なんだってさ。 まあそういう主張はあってもいいとは思う。「これからは中国の時代だ」なんて『24』でジャック・バ

    ナポリオーニ『マオノミクス』:中国を歪んだダシに使って欧米憎しをがなりたてた変な本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    kuxttoba
    kuxttoba 2012/11/03
    「ダシに浸かって」ドリフのラーメン屋コントで寸胴に浸かる高木ブーを思い出した
  • “教職員定数 5年で1万人削減”案 NHKニュース

    財務省は、文部科学省が目指している少人数学級の実現は必ずしも教育の向上につながらないとして、公立の小中学校の教職員を5年間で1万人削減する案をまとめ、来年度予算案の編成作業では、増員を要望している文部科学省との間で、教職員の定数をどう取り扱うかが焦点の1つとなりそうです。 この案は、財務省が1日に開かれた財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会で示したものです。それによりますと、文部科学省が教職員の増員によって実現を目指している少人数学級について、必ずしも教育の向上につながらず、少子化が進んでいることもあって、公立の小中学校の教職員の定数を逆に5年後の平成29年度までに毎年2000人ずつ、合わせて1万人削減すべきだとしています。定数の削減で、650億円の事業費を減らせるとしており、この財源を全国学力調査やスクールカウンセラーなど外部の人材活用、それに財政の健全化に充てるべきだとしています。

    kuxttoba
    kuxttoba 2012/11/03
    「○○の実現は必ずしも△△の向上につながらない」これを使えばなんでも削減できるな