ローカルホストのIPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバ、WINSサーバ等の設定を確認する。
VMwareのHotAddの機能、設定手順を紹介します。 HotAddとは 仮想マシンを停止せずにデバイスを追加認識させる技術です。 この機能により仮想マシンを停止することなくCPU、メモリ等のリソースを追加できます。 【無停止状態の仮想マシンへのCPUの追加手順】 ※起動中の仮想マシンにCPUを追加します。現在の仮想プロセッサ数は1です。 ①仮想マシンを停止して「仮想マシンのプロパティ」画面から 「オプション」→「メモリ/CPU ホットプラグ」を選択して 「この仮想マシンでのみCPUのホットアドを有効にします。」のラジオボタンにチェックを入れます。 ②仮想マシンを起動して「仮想マシンのプロパティ」画面のCPU→仮想プロセッサ数:を変更します。 ③「OK」をクリックします。 ④再度「仮想マシンのプロパティ」画面を確認すると仮想プロセッサ数:が変更されています。 関連トピックス: Works
今回紹介するツール [ツール名]Terminals [対象]Windows [提供元]Robert Chartier、Microsoft Shared Source Community License(MS-CL) [ダウンロード先][URL]https://terminals.codeplex.com/[英語] マルチプロトコル、マルチタブ対応のリモートコンソール 「Terminals」は、マルチタブに対応したリモートコンソールクライアントです。対応プロトコルは、「RDP」「VNC」「VMRC」「SSH」「Telnet」「RAS」「Citrix ICA」「HTTP」「HTTPS」と幅広いので、あなたが普段使用している各種リモート接続クライアントをこのTerminals一つで置き換えることができるでしょう(画面1、画面2)。 RDP(Remote Desktop Protocol)は、Wi
それほどDBに詳しくないアプリエンジニアが何かトラブった時にすぐさま行動して問題把握できるようになる情報を列挙しておきます。 開発時、障害時の対処療法やちょっとした定期監視方法などを対象にしています。 抜本的な対策などはインフラエンジニアさんにお任せしたほうがいいと思います。 DBはいろんな意味でこわいんでできれば触りたくないです>< 事前確認 MySQLサーバーのシステム設定値を確認しておく 以下のようにサーバーのシステム設定値を確認できます。 mysql> SHOW GLOBAL VARIABLES; # ワイルドカード(%)を用いた絞り込み mysql> SHOW GLOBAL VARIABLES LIKE 'performance_schema%'
SELinuxは強制アクセス制御(MAC:Mandatory access control)とよばれる管理者による権限管理機能を提供する仕組みのひとつです。FISC(金融情報システムセンター)やNISC(内閣官房情報セキュリティセンター)などのガイドラインには強制アクセス制御に関する規定が存在し、もともとは政府の規定を満たすために作成されたのがSELinuxらしいです。 以上の説明やアットマークITのような経営者向けサイトを見ると、SELinuxは、いかにもコンサルタント様が導入を検討しそうな素晴らしい機能ですが、運用を行うのは至難の業です。 以下、私がSELinuxハンズオン – hbstudy #28に参加した時のメモを記します。何となく読んで頂きSELinuxの運用が如何に難しいかを悟って頂けると幸いです。なお、実務でのお役立ち度は期待しないでください。私がSELinuxを勉強して役
シェル上だと動くのにcron上だと動かない。 よく聞くお話ですよね。 大体はcron上と普段のシェル上で環境変数が違うために起こる問題です。 そういう時に使えるtipsを共有します。 個人のマシン上で適当に動かすようなcronだと みたいにしてログインシェルを間に噛まして環境変数を上書きして実行することでごまかしたりもできます。 これまた別の依存する箇所を増やすので 個人のマシンかrcファイルがちゃんと管理されているような状況以外ではオススメできません。 なのでcron上で実行される状況とほぼ同じ状況でスクリプトを実行してみましょう。 cron上では環境変数はほぼ空なので環境変数を空にしてみましょう。
This page is a Japanese translation of the manual page of the command line tool 'curl'. (more about this page) curl.1 man ページ 名前 curl - transfer a URL curl - URL 転送 書式 curl [options] [URL...] 説明 curl is a tool to transfer data from or to a server, using one of the supported protocols (HTTP, HTTPS, FTP, FTPS, SCP, SFTP, TFTP, DICT, TELNET, LDAP or FILE). The command is designed to work without use
サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot
前回の記事では、Zabbixのテンプレート機能の有効な利用方法について紹介いたしました。 第2回目の今回は、「ディスカバリ機能」、「自動登録機能」を紹介したいと思います。 サーバの運用管理をされている担当の方で、数十台、数百台と大量のサーバを管理されている方も多いかと思います。 また、新しくサーバが追加されたり、不要になったサーバを廃棄したりと常に環境が一定であることも少ないかと思います。 そういった環境の統合監視をする場合、監視の設定変更に非常に時間がかかってしまったりと運用コストが高くなってしまいます。 そのような状況を少しでも解消するためにZabbixでは「ディスカバリ機能」や「自動登録機能」という便利な機能が備わっています。 (ディスカバリ機能はZabbix1.4以降、自動登録機能はZabbix1.8以降で導入されている機能です。) 今回はこの2つの機能についてご紹介します。 なお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く