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言語に関するkuxttobaのブックマーク (2)

  • tata.Uism:ドイツにおける言語の統一と近代国家の形成 - livedoor Blog(ブログ)

    February 09, 2007 ドイツにおける言語の統一と近代国家の形成 序論 今回、ドイツにおいての言語の統一と近代国家形成の関係を歴史的観点から調べていきたい。ドイツに研究の対象を絞った理由として、近代国家成立以前は領邦国家であり、神聖ローマ帝国の君主の権力が弱く小国分立という特殊な政治状態であったこと、また方言が多かった事から、国民国家成立時の言語政策または言語認識が大きな問題になったのではないかということが挙げられる。そして近代国家形成時の共通ドイツ語の認識はそれ以前の標準語への動きや認識と性格を異にし、近代国家形成にいかに言語の統一や認識が重要であったかということが分かるのではないかと仮定した。「どのように言語統一や言語認識が行われていったのか。」にフォーカスし研究をし、ドイツにおける近代国家形成の歴史と関連づけて標準語形成の歴史を研究していきたい。 だけど、長い文章だからあ

    kuxttoba
    kuxttoba 2014/11/07
    ドイツ語
  • 三省堂-ドイツ統一と言葉の変化

    ドイツ語・辞典・ドイツ人 自著自讃(「ぶっくれっと」1997.7 no.125より) クラウン独和辞典 ●ドイツ統一と言葉の変化 飯嶋 『クラウン独和辞典』第2版が完成しまして、今日は編修主幹の濱川先生を囲んで大いに語り合おうということになったわけですが、まずドイツ統一、ベルリンの壁の崩壊が一九八九年十一月、一年足らず経った九〇年十月三日が正式にドイツの統一ということになります。その一年後でしたか、『クラウン独和』初版は。 濱川 半年後です。 新田 初版がドイツ統一直後で、この第2版が正書法改革直前と、ドイツの社会的変動とピタリとタイミングが合っていますね。 飯嶋 そうですね。初版のときに、東西ドイツの統一というものを、後追いのような形ですけど、多少盛り込んだわけです。それから六、七年が経っておりますが、その流れの中で、旧東西ドイツの言語状況というものも徐々に変化し、ようやくにして統一によ

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    kuxttoba 2014/11/07
    ドイツ語
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