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資源に関するkuxttobaのブックマーク (17)

  • シラスよ、どこ行った 不漁続きで祭り中止に 静岡:朝日新聞デジタル

    シラスの漁獲量が全国有数の静岡県内で、今夏から記録的な不漁が続いている。新鮮な生シラスで有名な富士市の田子の浦港では、27日に予定していた「しらす祭り」が中止になった。シラスはどこへ行ったのか? 田子の浦港のシラスは水揚げ量は多くないが、漁場が近いことや魚体を傷つけない網を使うことで鮮度の良さを売りにしている。富士市も観光の目玉としてPRする。 6月は例年の10倍以上という約90トンの豊漁だったが、7月初めからピタリと水揚げが止まった。8月は漁獲ゼロ、9月も15日までゼロが続いた。毎年9月末にある「しらす祭り」には、「とれたての生シラス丼」を目当てに首都圏からも観光客が集まるが、今年は中止に追い込まれた。 祭りは2年前を含め過去にも何度か不漁で中止になった。だが、田子の浦漁協の外山広文組合長(80)は「3カ月もとれないのは、私もこの年になって初めて」と異常さを訴える。港の堂では、6月に冷

    シラスよ、どこ行った 不漁続きで祭り中止に 静岡:朝日新聞デジタル
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    kuxttoba 2015/09/23
    『6月は例年の10倍以上という約90トンの豊漁だったが、7月初めからピタリと水揚げが止まった。8月は漁獲ゼロ、9月も15日までゼロが続いた。』どこへ行ったとか呑気な見出し付けてる場合じゃないんじゃ?
  • ウナギ味のナマズ、近大が研究 「これはこれで美味しい」「言われなければウナギ…」商社も注目 (withnews) - Yahoo!ニュース

    ウナギ味のナマズ、近大が研究 「これはこれで美味しい」「言われなければウナギ…」商社も注目 withnews 5月18日(月)10時0分配信 脂こってりで肉厚、見るからに美味しそうなウナギのかば焼き……。いえ、実はこれナマズです。近畿大学の研究者が養殖業者と協力し、ナマズのエサを工夫したら、ウナギそっくりの味になりました。今月から鰻屋で試験販売が始まり、お客さんの評判は意外にも上々だそうです。すでに、国内の大手水産商社も「商品として扱いたい」と強い関心を示しているとか。絶滅が心配されているウナギに代わり、夏の主役になれるでしょうか!? 【動画】匂いも見た目もウナギそっくり!養殖ナマズのかば焼き 「言われなければウナギだと思うかもしれない」「あっさり目の味だけど、これはこれで美味しい」。ナマズを調理、販売する奈良県の料理店「うなぎの川はら」には、そんな感想が寄せられています。1匹から2枚のか

    ウナギ味のナマズ、近大が研究 「これはこれで美味しい」「言われなければウナギ…」商社も注目 (withnews) - Yahoo!ニュース
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    kuxttoba 2015/05/18
    『これはこれで』とか『言われなければ』とかwでも、食べてみたい
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
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    kuxttoba 2015/03/04
    プランクトンの完全養殖から始めないとな…
  • クロマグロ安定供給へ 日本商社が養殖企業を買収 NHKニュース

    高級材として人気が高いクロマグロの漁業資源の管理が課題となるなか、日の水産商社がクロアチアで大西洋クロマグロの養殖を手がける大手企業を買収し、日への安定供給を目指すことになりました。 まぐろの中でも最高級とされるクロマグロは、日での消費量のうち、およそ6割が太平洋産ですが、太平洋クロマグロは資源が大きく減少していて、ことしから漁業規制が強化されています。その一方で、日での消費量の4割を占める大西洋クロマグロは漁業資源が回復しているとして、ことしから漁獲枠が大幅に拡大されることになっています。 こうしたことから、「ジェイトレーディング」では、今回の買収を通じて大西洋クロマグロの輸出を拡大し、日への安定供給を目指すとともに需要が拡大しているアメリカやアジアへの販売も拡大したい考えです。ジェイトレーディングの神戸治郎社長は「品質がよいことで知られるクロアチアのアドリア海の大西洋クロマ

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    kuxttoba 2015/03/02
    これは幼魚を育てる養殖だよね、資源管理大丈夫?
  • 加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに

    コラム「日の水産業は崖っぷち」の開始から2年半が経過しました。この間にも水産資源は減少し続け、今年の6月にはウナギが、そして11月17日には太平洋クロマグロが、国際資源保護連合(IUCN)により、絶滅危惧種(「レッドリスト」)に指定されました。「崖っぷち」の資源予備軍は、まだまだあります。 皮肉にも、日が漁業の主体である太平洋クロマグロの親魚資源量は、歴史的低位置付近という深刻な減少を続ける一方で、大西洋クロマグロは資源が増加中。同じマグロなのに、なぜでしょうか。太平洋と大西洋で何か違うことが起こっているのか、というとそうではありません。これは環境の変化の問題ではなく、「人災」と言える結果です。魚を一網打尽にする大型巻き網船が問題かと言えば、それも違います。ノルウェーをはじめとする北欧では巨大な巻き網船の建造が進んでいます。それなのに水産資源は安定し、地方の水産都市は栄え(写真)、漁

    加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに
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    kuxttoba 2014/12/02
    『船長ご自慢の船内の魚探やレーダーは日本製。良くみると日本語で表示されている。』
  • キハダマグロの卵から稚魚 近畿大が成功 NHKニュース

    世界で初めて卵から育てるクロマグロの完全養殖に成功した近畿大学は、中米パナマで進めているキハダマグロの養殖の共同研究で卵から稚魚を育てることに成功し、27日、現地で稚魚を公開しました。 共同研究は近畿大学がJICA=国際協力機構やパナマ政府などと共に3年前から取り組んでいるものです。 キハダマグロは世界で最も漁獲量が多いマグロで缶詰や刺身用など広く使われていますが、世界的にまぐろの消費量が増え続けるなか、資源の減少が懸念されています。共同研究ではクロマグロの完全養殖に成功した近畿大学の技術を生かしてキハダマグロでも卵から、成魚が産卵するまで成長させる完全養殖を実現し、資源保護につなげるのがねらいです。 パナマ中部のペダシにある研究施設では、27日、卵からふ化させて体長6センチほどまでに育てた稚魚10匹余りが報道陣に初めて公開されました。 そのあと、稚魚は大きな水槽に移され、小さな体を小刻み

    キハダマグロの卵から稚魚 近畿大が成功 NHKニュース
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    kuxttoba 2014/11/28
    ツナ缶マニア歓喜だな
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]長岡赤十字病院の医師らの医療救護班、新潟から石川へ出発 避難所などで活動「被災者のため精いっぱい頑張る」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 太平洋クロマグロ「絶滅危惧」に引き上げ 国際機関 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=原克彦】国際自然保護連合(IUCN)は17日、絶滅の恐れがある野生生物を指定する最新版の「レッドリスト」で、太平洋クロマグロを「軽度の懸念」から「絶滅危惧」に引き上げた。アメリカウナギもニホンウナギが減った余波で密漁が増えたとして絶滅危惧に新たに加えた。いずれも日の大量消費が影響しており、世界に保護対策の強化を求められる可能性がある。IUCNは世界の科学者で構成する組織。レッド

    太平洋クロマグロ「絶滅危惧」に引き上げ 国際機関 - 日本経済新聞
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    kuxttoba 2014/11/17
    「軽度の懸念」から「絶滅危惧」への引き上げをめぐってツナ引きはあったのだろうか?
  • 東京五輪 おもて“なし”になっちゃう!?魚介エコラベル認証なく… - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    東京五輪 おもて“なし”になっちゃう!?魚介エコラベル認証なく…

    東京五輪 おもて“なし”になっちゃう!?魚介エコラベル認証なく… - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
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    kuxttoba 2014/08/05
    まさかのスポニチに、ぐぬぬ…
  • ミャンマーでもウナギの争奪戦始まる NHKニュース

    29日は土用のうしの日。 暑い夏を乗り切ろうと、この日に、ウナギをべる習慣が江戸時代から始まったとされていますが、ニホンウナギは、先月、絶滅危惧種に指定され、将来的に輸出入が規制されるおそれも指摘されています。 こうしたなか、注目されているのが、東南アジアなどに生息するまだ絶滅危惧種とされていない種類のウナギで、民主化で国が開かれたミャンマーでもウナギの争奪戦が始まっています。 ミャンマーで、天然ウナギの主な産地となっているのが、南部のエーヤワディー川の河口に広がる緑豊かなデルタ地帯です。 オオウナギやニホンウナギに比較的近いとされるビカーラ種など複数の種類のウナギが生息しています。 地元の人たちは夜、暗いうちにマングローブの根元に網を仕掛け、朝になって網を引きあげる引き上げる伝統的な漁を続けています。この天然ウナギを使って、先月、ミャンマー最大の都市ヤンゴンでかば焼きにしたうな重などを

    ミャンマーでもウナギの争奪戦始まる NHKニュース
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    kuxttoba 2014/07/29
    鰻殲滅作戦
  • ニホンウナギの保全考えるシンポジウム NHKニュース

    29日の土用のうしの日を前に、国際的な自然保護団体から絶滅危惧種に指定されたニホンウナギの保全に向けて、どのような取り組みが必要かを考えるシンポジウムが、東京都内で開かれました。 シンポジウムは、先月、世界の野生生物の専門家などでつくるIUCN=国際自然保護連合がニホンウナギを絶滅危惧種に指定するなか、ウナギの研究者などで作る協議会が開きました。 初めに、ウナギの生態に詳しい九州大学の望岡典隆※准教授が「ニホンウナギの絶滅まで残された時間は少ない。資源を回復させるため、漁業規制やウナギの住みかとなる河川の環境の再生などに早急に取り組むことが必要だ」と指摘しました。 続いて、IUCNのウナギ専門家グループのマシュー・ゴロック委員長が講演し、「ニホンウナギの減少には、漁業だけでなく気候変動による海流の変化など、さまざまな要因が関わっていて、国の内外で協力関係を構築し保全対策を取るべきだ」と訴え

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    kuxttoba 2014/07/27
    『食べるときは大切に味わいたい』…
  • 7月22日、ABC「キャスト」のウナギコーナー - apesnotmonkeysの日記

    今日から梅干しの土用干しを始めたのですが、土用といえばあれです。そう、あれ。 ABC朝日放送の夕方のニュース番組、「キャスト」が7月22日(火)にウナギをとりあげていました。9分ほどのミニ特集です。 全体の流れは…… ・「元気が出る」「おいしい」といったウナギ店の客の反応。 ・「暑〜い夏をのりきろう!!」というテーマの呈示。 ・デパ地下のウナギ店紹介。大丸梅田店は今年も「うなぎパラダイス」と称する販促イベントをやるとのこと。「うなぎインフェルノ」の間違いやろ。「ファミリーで楽しめる」と称する三段重がジェンダー・バイアスだだ漏れなのもいや〜な感じ。 ・栄養学者を登場させてウナギの「効用」。 ・淀川の天然ウナギを出すというウナギ店の紹介。 ・ウナギを部位ごとにわけて串焼きで出すというウナギ店の紹介。 ・もちろん、どの店でも試シーン付き。 ・用意されたVTRの締めくくりは「今年の土曜の丑は7月

    7月22日、ABC「キャスト」のウナギコーナー - apesnotmonkeysの日記
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    kuxttoba 2014/07/23
    だって、去年の倍獲れてますから倍!去年のね
  • ニホンウナギ:絶滅危惧種指定 日本は世界の消費の7割 - 毎日新聞

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    kuxttoba 2014/06/12
    この7割のうち人の胃袋の収まるのはどれくらいなのかも気になる
  • ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル

    かば焼きで日人になじみ深いニホンウナギについて、国際自然保護連合(IUCN)は、12日に発表する、生物の絶滅危機に関する情報を紹介する「レッドリスト」改訂版に掲載する方針を固めた。絶滅危惧種として指定する見通し。売買やべることの禁止に直結するわけではないが今後、国際取引の制限などにつながる可能性が高まる。 日べられているウナギの多くは、ニホンウナギの稚魚を国内で捕獲したり輸入したりして養殖したものと、中国などから輸入されるかば焼き。稚魚の国内漁獲量は今年、数年ぶりに回復しているが、長期的には激減傾向にある。半世紀前は日で年間約200トンの稚魚の漁獲量があったが、2012年までの3年間は年間3~6トンにとどまっている。天然ウナギの漁獲量も激減傾向だ。 IUCNは、国家や自然保護団体が加盟する世界最大の国際的な自然保護組織。IUCNレッドリストは「絶滅」や「絶滅危惧」「情報不足」な

    ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル
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    kuxttoba 2014/06/10
    アナゴ逃げてえええええええええええ
  • 第1回 惨たんたる日本の漁業:日経ビジネスオンライン

    中川 明紀 ライター 講談社で書籍、隔月誌、週刊誌の編集に携わったのち、2013年よりライターとして活動をスタート。インタビュー記事を中心に、雑誌や電子出版物で活躍している。 この著者の記事を見る

    第1回 惨たんたる日本の漁業:日経ビジネスオンライン
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    kuxttoba 2014/06/09
    だからシラスウナギが去年より豊漁とか喜んで記事にしてる場合じゃないのよ
  • 放流のクロマグロを沖合で捕獲 NHKニュース

    クロマグロの養殖に取り組んでいる近畿大学水産研究所は、和歌山県串町から放流した稚魚を、1か月以上たったあと海で捕獲することに成功したと発表しました。近畿大学は、養殖したクロマグロが自然界で生存できることが確認されたとして、今後、数を増やす取り組みに力を入れることにしています。 近畿大学水産研究所は、ことし10月、和歌山県串町からクロマグロの稚魚、およそ1900尾を海に放流し、35日後に三重県紀北町の沖合で1尾、45日後に串町の沖合で1尾、それぞれ捕獲することに成功したと発表しました。 近畿大学によりますと、養殖されたクロマグロが、放流から1か月以上たったあと、海で捕獲されたのは初めてで、自然界で生存できることが確認されたとして、今後、数を増やす取り組みに力を入れることにしています。 近畿大学水産研究所は、平成14年にクロマグロを専用のいけすで成魚まで育てる完全養殖に世界で初めて成功し

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    kuxttoba 2012/12/14
    鰻も早くお願いします。禁鰻はつらいです。
  • プレスリリース ウナギの幼生の食性を解明 独立行政法人海洋研究開発機構

    1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という。)の海洋・極限環境生物圏領域大河内直彦プログラムディレクターと、東京大学大気海洋研究所の塚勝巳教授、マイク・ミラー研究員は共同で、これまで知られていなかった天然環境中におけるウナギの幼生「レプトセファルス」(※1 以下、「ウナギレプトセファルス」という。)の性について、JAMSTECが2009年に開発したアミノ酸の窒素同位体比を用いた手法(※2)を応用し、正確な栄養段階(※3)を推定しました。 長い間謎であったウナギレプトセファルスの性については、これまで体表栄養吸収説、マリンスノー説、オタマボヤのハウス説、ゼラチン質動物プランクトン説という4つの学説(※4)に分かれていましたが、研究の結果は、ウナギレプトセファルスの栄養段階はかなり低いことを明確に示し(平均2.4)、マリンスノー説を支持しまし

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    kuxttoba 2012/11/07
    完全養殖への道
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