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2018年6月4日のブックマーク (5件)

  • 遺留捜査:上川隆也主演の刑事ドラマが第5シーズン決定 新メンバーに梶原善 7月スタート - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    俳優の上川隆也さん主演の連続ドラマ「遺留捜査」(テレビ朝日系)の“第5シーズン”が7月から放送されることが4日、明らかになった。“第4シーズン”から1年ぶりの放送で、前作同様に京都府警“特別捜査対策室=通称・特対”が舞台。“第1シーズン”からレギュラー出演してきた甲雅裕さんに加え、栗山千明さんや永井大さん、戸田恵子さんらも前作から続投。また捜査一課から引き抜かれた猪突猛進タイプでプライドの高い新メンバーの岩田信之役で、上川さんとは約10年ぶりの共演となる梶原善さんが新たに出演する。 「遺留捜査」は、マイペースで風変わりな刑事・糸村が事件現場に残された遺留品から事件の真相と被害者の思いを明らかにしていく1話完結型の連続ドラマ。第1シーズンから数えると、約7年にわたって主人公の糸村を演じることになる上川さんは、「『遺留捜査』という少し変わった刑事ドラマが、これまで続いてきたことが、既に希有(

    遺留捜査:上川隆也主演の刑事ドラマが第5シーズン決定 新メンバーに梶原善 7月スタート - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    kuxttoba
    kuxttoba 2018/06/04
    3分が帰ってくるのか、今やってる執事も面白い。
  • 寺沢武一 on Twitter: "フアンが一番いじりやすいページです。 https://t.co/UagxxxyYiV"

    フアンが一番いじりやすいページです。 https://t.co/UagxxxyYiV

    寺沢武一 on Twitter: "フアンが一番いじりやすいページです。 https://t.co/UagxxxyYiV"
    kuxttoba
    kuxttoba 2018/06/04
    2時間もかかるのかよ
  • 武田修宏 ハリル氏解任前、選手が「絶対ダメ」と直訴…「反発あった」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    サッカー日本代表でタレントの武田修宏(51)が3日、カンテレ(関西テレビ)で放送された「マルコポロリ!」に出演。サッカー日本代表前監督のハリルホジッチ氏解任の裏側について明かした。 【写真】イケメン元Jリーガー俳優 あの美貌の有名女優が伯母だった! ハリル氏解任について「よかったと思います」という武田。そもそも、コートジボワールやアルジェリアの代表監督を歴任してきたハリル氏は「身体能力を生かしてしっかり守って攻めるサッカーのスタイル」で、それをそのまま日本代表に取り入れたため、「選手の中で反発があった」という。 解任劇は「協会が、選手の意見を大事にしようとしてハリルホジッチさんを代えた」「(代表)チーム内がゴタゴタで、みんなそれぞれの方向を向いちゃっているから、(日サッカー)協会はクビにしたのが事実だと思う」とコメントした。 指導者としてのハリル氏について「どっちかっていうと、『こうし

    武田修宏 ハリル氏解任前、選手が「絶対ダメ」と直訴…「反発あった」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    kuxttoba
    kuxttoba 2018/06/04
    ごっつぁんポスト(役職)ゲットなるか?
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    kuxttoba
    kuxttoba 2018/06/04
    炎上は自己責任、自分で自分に危険タックルしてるようなもの、なんて言葉はいっちょ噛み炎上芸人にはご褒美だな。
  • ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞

    絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼きが昨年、確認できただけで2.7トンも捨てられていたなどとする小売業者の販売実態アンケートの結果を4日、グリーンピース・ジャパンが発表した。土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった。 ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。 アンケートは昨年9月から今年1月まで、イオンや西友、パルシステム生活協同組合連合会など18社を対象… この記事は有料記事です。 残り612文字(全文921文字)

    ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞
    kuxttoba
    kuxttoba 2018/06/04
    今は何かに利用されてるって言っても鰻は絶滅危惧種であることに変わりはない。