今国会はじめての決算行政監視委員会が開かれましたが、委員長のあいさつ、役員の選任、会計検査院長のあいさつ、主要5分で終了。5月13日に、桜を見る会の追及をしたのを最後に、決算審査が中断しています。決算審査はついに3年分溜まりました。政府・与党による事実上の「審議拒否」です。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
日本郵便は都内の郵便局で課長代理を務めていた元社員が、料金別納郵便の支払いに使われた切手、500万円余りを不正に持ち出して換金したとして、懲戒解雇にしたと発表しました。日本郵便では、ことし10月にも同じ手口の不正が明らかになったばかりです。 日本郵便によりますと元社員は、去年8月からことしの4月にかけて、料金別納郵便の支払いに使われた527万7000円相当の切手を不正に持ち出し、金券ショップで換金していたということです。 ことし4月の社内調査で発覚し、本人も不正を認めたということで会社は、ことし7月19日付けで懲戒解雇としました。 日本郵便は「お客様の信頼を損なうことになり、深くおわび申し上げます。今後こうした事案が発生しないように、社員指導を徹底して参ります」としています。 日本郵便では、ことし10月に都内の別の郵便局で元幹部2人が、今回と同じ手口でおよそ5億4000万円に上る切手を着服
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く