あとな、ポテサラジジイに文句言ってる子持ち。お前超絶楽な環境なんだよ。外国はな、そんな惣菜がない。食い物は皆手作りだ。ないからな。ないんだよ。文句いう先がないんだよ。しかも保育所は月20万だ。外にはヤク中やナタ持った奴やコロナ蔓延… https://t.co/v4jHxI3BNR
あとな、ポテサラジジイに文句言ってる子持ち。お前超絶楽な環境なんだよ。外国はな、そんな惣菜がない。食い物は皆手作りだ。ないからな。ないんだよ。文句いう先がないんだよ。しかも保育所は月20万だ。外にはヤク中やナタ持った奴やコロナ蔓延… https://t.co/v4jHxI3BNR
感染拡大中に首相は行方不明になりコロナ担当相は市民に逆ギレし,「どんどん旅行しようぜ!」って言い出す官庁があるかと思えば「やっぱり制限な」って言い出す官庁もあったり,もはやこの政府,当事者能力すら失ってるとしか。誰やこんな政権に「危機管理能力」があるとか言ってたやつ
東京高検の黒川弘務前検事長(63)が新聞記者らと賭けマージャンをした問題で、東京地検は10日、常習賭博などの疑いで刑事告発された黒川前検事長、産経新聞社の記者2人と朝日新聞社の社員の計4人について不起訴処分とした。 黒川前検事長ら4人は常習賭博、賭博、贈収賄の疑いで告発された。地検は賭博容疑は起訴猶予、常習賭博容疑は犯罪が成立せず、贈収賄容疑は嫌疑なしと判断した。 地検によると、黒川前検事長ら4人は任意の事情聴取に対し、いずれも賭博行為を認めた。不起訴とした理由については「賭けられた金額は多額ではなく、娯楽の延長線上だった。(黒川前検事長は)辞職し、報道機関の社員らも社内処分を受けた」と説明した。 地検などによると、黒川前検事長は4月13日と20日、5月1日と13日の計4回、記者の自宅で記者ら3人と1千点を100円に換算する「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンをしたとされる。それぞれ
実際旅行行くようなのってよっぽどのバカだけだろうしそういう人間の遺伝子がこの世からなくなるならラッキーじゃん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く