タグ

2021年10月26日のブックマーク (2件)

  • 警視庁保管の証拠データ破損 覚醒剤事件、逮捕日のカメラ動画:朝日新聞デジタル

    覚醒剤取締法違反の罪に問われた男の公判前整理手続きで、東京地検が証拠品として開示したDVD内の動画データが破損して逮捕日の動画が見られない状態になっていることがわかった。逮捕当時の男や警視庁の警察官の行動が、11月1日に始まる公判の争点になっている。 破損したのは、2020年1月8日に男の自宅前を秘匿カメラで撮影した動画データ。この日、車で帰宅した男を警察官が取り押さえ、同法違反(所持)の疑いで逮捕した。男は使用の罪で起訴された。 弁護側は東京地裁での非公開の公判前整理手続きで、男が逮捕直前、男の車にあったペットボトルの水を警察官から渡されて飲み、その中に知人が使った覚醒剤が混じっていたと主張。故意には摂取していないと無罪を訴えた。検察側はペットボトルは未開封だと反論した。 動画の存在、弁護側の証拠開示請求で判明 弁護側は、客観的に主張の真偽を確かめるため、逮捕時の様子を撮影した動画を証拠

    警視庁保管の証拠データ破損 覚醒剤事件、逮捕日のカメラ動画:朝日新聞デジタル
    kuxttoba
    kuxttoba 2021/10/26
    ひどいgdgdだな、こりゃ無罪にならなきゃおかしい。
  • 内部告発者探し、企業に「禁止」 来年6月施行、外部への通報も対象:朝日新聞デジタル

    不正を告発した人を守るルールが強化される。来年6月施行の改正公益通報者保護法では告発者探しが禁止され、違反した事業者は消費者庁による指導や勧告の対象となる。行政や報道機関といった外部への通報も対象で、企業などは対応を迫られる。▼経済面=対応急ぐ企業 保護法を所管する消費者庁は、施行に向け8月に指… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

    内部告発者探し、企業に「禁止」 来年6月施行、外部への通報も対象:朝日新聞デジタル
    kuxttoba
    kuxttoba 2021/10/26
    "違反した事業者は消費者庁による指導や勧告の対象"相変わらず甘い対応