地味ですみません。ターミナルを使うときに知っておくとちょっと便利な小技です。 | 株式会社LIG(リグ)｜DX支援・システム開発・Web制作
最近、地下アイドルにハマってしまい、二次元こそ至高という考えは揺らいでいないものの、ちょっとした背徳感を感じ得ずにはいられません。TK です。 地下アイドルについて熱く記事を書きたいところですが、今回はグッと我慢して ターミナル操作のお話を。地味だけど、覚えておくと微妙に捗るかもしれない小技を紹介しましょう。 ちょっと便利な小技 さっきまでいたディレクトリに戻りたい… cd – ちょっと他のディレクトリに移動して作業した後で、また元のディレクトリに戻りたいときってたまにありますよね。 一回の移動だけであれば、わざわざパスを入力しなくてもカンタンに戻ることができるのです。そう、まるで未練たらしい恋愛のように。 あっ、sudo付け忘れてた… sudo !! sudo を付け忘れていて「お前には権限ないよ」と怒られることってありますよね。 その度に不甲斐ない自分にうんざりしつつ、sudo を付け
bashとzshでviのキーバインドを使用する - builder by ZDNet Japan
大半のシェルでは、コマンドラインの編集や修正にEmacs風のキーバインドが使用されるようにデフォルトで設定されている。しかし、viユーザーやvimユーザーであれば、Emacsよりもviのキーバインドの方が使いやすいはずだ。viのキーバインドを使用するよう設定するには、bashであれば~/.bashrcを、zshであれば~/.zshrcを編集し、以下の行を追加する。 bashの場合（~/.bashrcを編集）： set -o vi zshの場合（~/.zshrcを編集）： bindkey -v ~/.bashrcまたは~/.zshrcを保存した後、既存のシェルを終了し、新たなシェルを起動する。 デフォルトでは挿入モードになっているため、通常通りに入力すればよい。しかし、[Ctrl]+Aや[Ctrl]+Eといったコマンドは機能しなくなっている。そして、[ESC]を押下することで（vimと同様に
Unixのコマンドラインで使えるちょっとした小技をまとめた『Unix Comman-Line Kung Fu』 | IDEA*IDEA
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