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契約書なしの口約束でお仕事を受けてませんか? 自分はまだ駆け出しのフリーランスだから…… クライアントへ契約の手間を与えてしまうから遠慮しちゃう…… 契約とか法律とかよくわからないから…… などなど、理由は様々あるのかもしれません。 でも、契約書なしで案件を受けていると必ずいつかトラブルが起きますよ。 例えば、代金以上の労働を求められたり、お金を払わず逃げられたり。 ボクも12年間、ウェブ制作業に関わってきてますが、残念なことにこうした契約に関わるトラブルをいろいろと経験しました。 確かに、契約書を自分で作るのは難しいです。行政書士へ契約書の作成を依頼するとかなりお金がかかります。 でも、契約書がたった1枚あるだけで、クライアントと友好的な関係を長く築けるのも事実です。 この記事のタイトルには「モンスタークライアントから守る」と書きました。 実際は、契約書は制作を受ける側のあなただけを守る
css3で登場したflexboxですが、そろそろ使える頃合いがくるんじゃなかろうかということでflexboxを使ったら簡単だったなぁと思うレイアウトを実際に試してみました。 flexboxについてのそもそも解説はいろんなブログにあるので、ここでは割愛させて頂きます。 どんなものか理解するためのサイトとしては以下をお薦めします。 Visual Guide to CSS3 Flexbox: Flexbox Playground | 簡単にいうと、cssの新しいレイアウト方法になります。これまでの方法と比べると、グッと簡単に様々なレイアウトができるようになります。 DEMOを作りましたのでそちらをご覧ください。 DEMO flexboxのサンプル ツーカラム よくあるツーカラムのコンテンツですね。 今までだとfloatを使って…という感じでしたが、 flexboxを使うとこんな感じになります。
このmisleadブログは、ご覧いただくと分かる通り広告表示を行っております。 広告にはGoogle adsenseを利用しているのですが、実は同じページ内に3つまで表示されることができますが、本サイトでは記事詳細ページが2箇所なので、もう一つ増やしたいと考えていました。 そこでもう一つの広告は、記事本文中の任意の位置に表示させるたいと考えていたので、このタイミングで、「adsenseタグを表示するショートコード」を作りました。 (書き終えた記事の見直し中に、文脈を邪魔しない位置に広告を表示することができるためです) ところが、いざショートコードを入れてみると「ん?位置が変だぞ??」と、思っていた位置に広告が表示されない事態が発生しました。 これを解消するために調べたところ、知っているかどうかの問題だったので、本日は備忘録として、ショートコードが思った位置に表示されない場合の原因とその対処
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