毎年巨大台風に見舞われる沖縄の与那国島では、停電を前提として、2Lのペットボトルに水を入れて冷凍庫でガチガチに凍らせ、順次冷蔵庫へ凍らせたペットボトルで埋めていきます。 水道が止まり電力の復旧まで食品の腐敗を防ぐと共に飲料水の確保… https://t.co/fARHXhudBk
地震や台風で被災すると、電気・ガス・水道の供給がストップして、長びけば日常生活に大きな支障が出ます。そんな時に受信するのが「ライフライン無線」です。作業の連絡から復旧の様子が見えてきます。これらの無線は、不思議なほどアナログ波が生き残っているのです。 停電原因や復旧作業の進み具合を把握 2000年代の早期にデジタル化した電力会社の連絡波。都市部ではアナログ波が停波したこともあり、完全デジタル化したと思われていますが、郊外ではアナログ波が残っています。 2018年10月1日未明に関東地方を襲った台風24号は、猛烈な風で電線を断線し、飛来物が電線に引っかかるなど、電力線のトラブルが頻発しました。東京電力の作業員が現場に向かって対処する際に、連絡用としてアナログ無線が多用されたのです。開局したのは150.69MHzの「東電立川」と、151.29MHzの「東電八王子」でした。 「神田線到着です。現
日本は自然災害が多発します。北海道で発生した大地震では大規模停電が起こり、電化が進む現在では何もできなくなる事態に見舞われる人もいたようです。そこで重要なのが、火起こしテクニック。火があれば温かいご飯を作ったり、灯りにもなります。防災グッズが無くてもできる火起こしテクニックを紹介します。 火起こしに乾電池とアルミホイル ライターやマッチがなくても火は起こせます。火起こしに必要な材料は、単3形乾電池×1本、アルミホイルかガムの包み紙、小枝のみ。乾電池の両極にアルミホイルを接触させると発熱し、火花が散るので木くずを引火させて着火するのです。 小枝は鉛筆削りで削ると、ちょうど着火しやすい厚みになります。アルミホイルは長さ約10cm、中央が2mm程度になるようにカット。中央の幅が広いと発熱しにくくなるので注意します。 小枝に火が着いたら、脱脂綿や葉っぱなどを投入して火を大きくするとよいでしょう。ラ
2018年03月18日 川漁師「頭のてっぺんが寒いと感じたら、道具を無視して川から急いで離れること」 カテゴリ川・池・湖・釣り Comment(86) 7: 名無しさん 2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:C6S6MtED0 キャンプのトーシロは照明を持ってこない キャンプ通なら必ず複数種類、ランタン型、懐中電灯型などを持ってくる 20: 名無しさん 2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:C6S6MtED0 川に潜る場合は必ずTシャツ着用 26: 名無しさん 2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:C6S6MtED0 バーベキューする際は長方形ないし正方形のコンロに対し、網をナナメに置くこと こうすればハミ出た網のカドの部分にすでに焼けた肉を保留しておくことが出来て便利 関連記事 【釣れますか】渓流のルアー面白いな。ヤマメやイワナ
前のページへ 1|2 ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 冬晴れの日に自転車で充電 日本正規代理店アスクのホームーページに詳細なリポートがアップされていることもあり、細やかな検証はそちらにおまかせして、今回も「散歩するガジェット」っぽくフィールドで実際に使用してみます。ということで、2月中旬の冬晴れの日、Guide 10 Plus Adventure Kitをバックパックに固定して背負いクロスバイクで2時間走行し、単3形エネループに充電してみました。時間帯は午後2時ぐらいからの2時間です。 走ったコースは、何回か「散歩するガジェット」でも登場している、埼玉県の綾瀬川沿いです。ビビチャージ・Wでは河口に向けて走りましたが、今回は長距離を走る必要はないので、国道4号線から綾瀬川沿いに入って上流(北)に向けて走り、60分で折り返して国道4号まで戻るコースを選択しました。工
ご意見―21 スマートフォンでも使用可能な手回し充電付きラジオをどうかどうかお願いします。 2012. 2. 29 ご意見・お問い合わせ スマートフォンでも使用可能な手回し充電付きラジオをどうかどうかお願いします。 スマホがここまで世の中に浸透しているのに、対応しているものがほぼないのが現状です。ソーラー形式のものではなく、ぜひ手回しでお願いします。 機能面で言えばS社の手回しラジオが優れていると思うのですが、確認したところ、今後の開発はわからないということでした。 ともあれ、企業の都合はおいておいて、デザインが良くてシンプルで扱いやすいものを作っていただけると、大変ありがたいです。よろしくお願いします。
2011年3月11日の地震のときのことを、ちゃんと書き残しておこうと思う。阪神淡路大震災のときは僕は21歳の大学生で、当時はブログなんてなかったので、あのときの体験と記憶は僕の頭と心の中にしかない。今回はここに記録しておくことにする。 ※ここに書いている注意点やポイントは、必ずしも絶対正しいわけではない。これを書いている時点で、僕がそう感じていることをまとめているので、最終的にはみなさんご自身の状況において判断してください。 地震発生 この日僕は、お客さんのオフィスにいて地震にあった。東京都内23区内。 お手洗いに行って、「ん?なんかめまいかな?」と感じたのが、あの大きな揺れのひとつ前の小さな揺れだったと思う。オフィスの席に戻ってすぐに、大きな揺れが来た。 揺れはすごく長かった。阪神淡路大震災のときは寝ていたから時間的な長さとか揺れの大きさは比較しようがないけれど、「このままこれ以上揺れが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く