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2020年6月22日のブックマーク (3件)

  • 政府の接触確認アプリ、発注先はパーソル系 - 日本経済新聞

    菅義偉官房長官は16日の記者会見で、厚生労働省が接触確認アプリの工程管理をパーソルホールディングス子会社のパーソルプロセス&テクノロジー(東京・江東)に発注したと明らかにした。同社は日マイクロソフトを含む2社に再委託しているという。プログラムの開発は日マイクロソフトの社員ら民間企業の技術者が参加するオープンソースコミュニティーが担うとした。厚労省クラスター対策班が主体となって接触確認アプリ

    政府の接触確認アプリ、発注先はパーソル系 - 日本経済新聞
    kz14
    kz14 2020/06/22
    Azureを採用したけどMSは開発委託ではないということ?記事ややこしい
  • バグがあっても接触確認アプリをインストールしてほしい理由 - methaneのブログ

    3行サマリー: アプリではなくOSが接触履歴を取っている 今のアプリはOSの接触履歴をONにするだけ。バグがあっても使わなければ問題ない (特に東京では)今週の接触履歴が今後役に立つ可能性がある とうとう接触確認アプリが公開されました。これで今までよりも圧倒的に効率的に、陽性者の接触者に検査を受けてもらうことができるようになるかもしれません。ワクチンが開発されるまでの間、コロナと戦うための最大の武器になるかもしれません。 www.mhlw.go.jp しかし、Bluetooth が有効になってないと起動しない、利用規約に同意しないでアプリを終了しても同意したことになってる、などのリリース前の準備が明らかに不足してるであろう問題が報告され、炎上しています。 大前提として、これらのバグの責任はもちろんリリースした厚生労働省とその委託先の会社、そしてリリースを急がせた政府にあり、ベースとなったO

    バグがあっても接触確認アプリをインストールしてほしい理由 - methaneのブログ
    kz14
    kz14 2020/06/22
    目に見える範囲で不具合が散見されると、見えない部分だったり致命的な不具合があるかもしれないと疑うのは自然だとおもうけど。金もらって受託している責任者が説明しないとね。
  • 新型コロナウイルス接触確認アプリのソースコードを請求してみた - 世界線航跡蔵

    厚生労働省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が公開された。 かねて話題になっていたように、ある程度匿名性を保ったままbluetoothで他のデバイスが近隣に留まったことを認識する方式らしく、割と安心できそうかと思う。 またITMediaの記事によればCOVID-19 Japanという有志によるオープンソースプロジェクトを元にしているそうだ。 ただし、記事を読む限りでは完全にオープンソースプロジェクトそのままというわけではなく「COVID-19 Radar」の技術を核として厚生労働省がベンダーに開発を委託したとある。 そうなると、いくつか気になる点がある。 「COVID-19 Radar」のソースは公開されているからプライバシー等への懸念がある場合にはそれを読んで確認すれば良い、というような意見もあるが、「COVID-19 Radar」と「新型コロナウイルス接触確認アプリ」がその点におい

    新型コロナウイルス接触確認アプリのソースコードを請求してみた - 世界線航跡蔵
    kz14
    kz14 2020/06/22