「CentOSにHinemosをインストールする方法(2) マネージャ編」に引き続き 運用管理監視サーバにエージェントをインストールします。 監視対象にインストールするのがエージェントです。 公開されているエージェントは、 RHEL4、RHEL5、Win2003 R2、Win2000 Server があります。 マネージャでは、RHEL4用を使いました。 エージェントでは、CentOS5.1ということでRHEL5用を使うことにします。 (08/05/18 バージョン2.4) インストールにはNET-SNMPが必須となります。 先に net-snmp、net-snmp-utilsをインストールしておきます。 # yum install net-snmp net-snmp-utils snmpの設定は省略します。 とりあえず誰でもアクセスできるようにしておきます。 次にエージェントをダウンロー