THE IDOLM@STERのアニメの6回目は内容がてんこ盛りだったなー。 脚本:待田堂子 絵コンテ:高雄統子 演出:伊藤祐毅 作画監督:赤井俊文 プロデューサーあるある 俺ら代表の赤羽根Pが苦闘してるのがアイマスゲーム版のプレイ感に似てて良かった。 自分のミスのせいでアイドルに迷惑をかけたりテンションを下げたりって、プレイしててあるある。最後にはアイドルの実力に頼るってのも低ランクプロデューサーらしいなあ。 でも、営業とかブッキングってのは、受け持ちアイドルが決まっているゲーム版では無い苦労だったので、アニメならではだなーって思った。会社員としての苦労とか、取引先に頭を下げたりって言うのは美少女テレビアニメーションにはなかなか無い社会人リアルっぽさだったわー。 しかし、このプロデューサーは、社会人経験何年目なんだろうね。 新入社員なのに先輩プロデューサーの律子に上から目線だし。一応、19