私はですね、四条貴音を神だと思ってるんですよ。ツイッターとかでよく言ってるんですけど、その度に「あ、この人ちょっと頭がヤバイ人なのかな」みたいな目で見られてると思うんですけども、ちょっとここらでなぜ神なのかってことをはっきりさせたいなって思うんですよ。 まず、神ってなんでしょうか。それを定義してみましょう。日本人なら神って言われたらまずキリスト教のイエスさんを考えますよね。それから社会科の教科書にイスラム教のアッラーって神様もいるって書いてあったなあと思い出すと思います。まあ実は二人は同一人物なんですけどね。というかキリスト教とイスラム教の前身となるユダヤ教っていうのがあって、そこの神様であるヤハウェって人も同一人物です。まあそういうめんどくさいことはおいといて、一番最初の神であるヤハウェについて書いてある旧約聖書の冒頭、創世記を見てみましょう。 『1:1はじめに神は天と地とを創造された。
一目惚れ、ってあるじゃないですか。あれ、仕組みとしては自分の頭の中であらかじめ思い描いていた理想の人物に似た人が現れた時に起きるそうです。そういう人と出会えたら素敵ですね。その結末が成就するかどうかはわかりませんけれど。 頭の中に描いた理想の人物像は、言うまでもなく非実在ですね。その抽象的なイメージはむしろ実在の人物よりも同じく非実在の二次元キャラの方に合致しやすいと思うんですよ。 アンパンマンっているじゃないですか。子供がよく見る番組ですけど、どう見たってアンパンマンって現実の人間と大きくかけ離れた姿をしてますよね。それでも子供はあれを人間だと思って見てます。 赤ちゃんが人間の顔の認識をし始める時必要なパーツって、二つの目と一つの鼻と一つの口がくらいで多分オッケーなんでしょうね。その頃に形成されれた顔認識能力が大人になっても引き継がれて、アニメキャラに対してリアリティを感じられるのかなっ
どっちかというと作る人目線寄りの話になります。多分。 タイトルがアレですけど別にノベマスを定義したりはしないですよ。 ノベマスって言われて、私が思い浮かべるのは ↑ こういう形式の動画ですね。 紹介するまでもなく、ストレートPの伝説的な作品ですよね。多分この作品の影響を受けてノベマス作り始めた人ってすごく多いと思うんですよね。間違いなくノベマスブームのきっかけの一つで、団塊の世代みたいにニコマスPが増えたきっかけそのものなんじゃないかなと私は思ってます。私自身もそういう人間ですし。 で、現実の団塊よろしく数が増えると良くも悪くも目立つわけで、見る専含むニコマスPの中にモラルハザードを感じた人は決して少なくなかったと思うんですよね。そういった流れの中で、09年には「ノベマス制作講座」が登場し、以降「ノベマス制作講座ブーム」が10年半ばまで続きましたね。私はその時にはツイッターを始めてたんです
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