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animesukika氏に関するleggiero600のブックマーク (25)

  • THE IDOLM@STER 第25話(最終話)「みんなと、いっしょに!」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第25話(最終話)「みんなと、いっしょに!」 765プロのニューイヤーライブ当日。プロデューサーは大分回復したものの、まだ外出許可は出ない状況だ。そこでライブ会場は高木社長に任せ、音無小鳥はプロデューサーの看病にやって来る。しかしプロデューサー自身が、今のアイドルの状況が分からず、心配でしょうがない。そこで彼女に協力してもらい、こっそり病院を抜け出すことに…。 一方、ライブ会場の控室では、着々と準備が整っていた。アイドルたちも準備万端。ただしそこに、プロデューサーの姿がいないことだけが残念。みんながちょっと暗くなりかけたとき、プロデューサーが車いすで満を持して登場する。 ネタばれ感想文 オールキャストの大団円。曲数はちょっと少なめな気がするけれど、サプライズゲストも登場し、きっちりとまとめた感じだ。最後まで、アイドルたちが自分で成長していった感は否めないけど…

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「オールキャストの大団円。曲数はちょっと少なめな気がするけれど、サプライズゲストも登場し、きっちりとまとめた感じだ。最後まで、アイドルたちが自分で成長していった感は否めないけど…。」
  • THE IDOLM@STER 第24話「夢」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第24話「夢」 奈落に落ちて大けがをしたプロデューサーは、手術の末、面会謝絶になってしまう。その原因を作ったと責任を感じる天海春香は、ミュージカルの練習に力を注ぎこみ、白熱の演技で主役の座を射止めることに成功した。 だが一方で、ニューイヤーライブの全体練習は進んでいない。改めてメールを見返し、プロデューサーからのメールを再び読んだ春香は、秋月律子に他の全ての仕事をキャンセルしてライブの練習に打ち込みたいと伝える。 しかしそれを聞いた星井美希は、春香がわがままだと一刀両断する。他の人の迷惑を考えていないし、ちっとも楽しそうに見えない、と。そう言われた春香は、自分がなぜアイドルになったのかと自問自答する。 一方、春香に恩を返したい如月千早は、彼女の復活を助けるため、何かをしたいと考えていた。 ネタばれ感想文 あれほどみんな一緒に仕事をしていた仲間が、手のひらから砂

  • THE IDOLM@STER 第23話「私」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第23話「私」 765プロは快進撃中で、所属アイドルは誰もがブレイクして売れっ子。テレビに、街中に、彼女たちの姿を見ない日はないくらいだ。 その分、以前に比べてちょっとだけ寂しいこともある。かつてはみんな事務所にたむろしていたが、今では事務所にいるのは小鳥くらい。そんなとき、765プロのニューイヤーライブが決定される。 またみんなで一緒に練習が出来る。そう思った天海春香は張り切って、合同スケジュールの調整に乗り出す。みんなもそれなりに協力的だ。 しかしいかんせん、仕事が優先の話。撮影が長引いたり、急な仕事が入ったりすれば、そちらを優先しなければならない。全員そろっての練習など、机上の空論に近い状況だ。 落ち込む春香を如月千早が慰めたりするけれど、同じミュージカルで主役を争う星井美希から、主役を取るために全力を尽くすから、みんな仲良くというのとは少し違うといわれ

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「彼女の理想が全く間違っているかというと、そういうこともないのかも知れない。要はバランスの問題なのだ。過去の姿に囚われすぎて今を見失うのは愚かしいし、逆に今のために過去を切り捨てるのもやりすぎ」
  • THE IDOLM@STER 第22話「聖夜の夜に」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第22話「聖夜の夜に」 絶賛大躍進中の765プロ所属のアイドルたちは忙しい。年末にもなると新春特番の収録が始まるし、年末にはライブなどもある。でもやっぱりクリスマスには去年と同じ様にみんなで一緒にパーティをしたい。如月千早と歌番組の収録に来ていた天海春香は、プロデューサーにそう希望を告げる。 その願いを受けてプロデューサーは、スケジュール調整などに奮闘することになるのだが…。 ネタばれ感想文 星井美希のCM放送開始、新人賞受賞、天海春香と併せてミュージカルのメインに抜擢と、トップアイドルへの道を駆け昇りはじめた彼女たち。しかし、忙しくなればなるほど、みんなが一緒だった時が懐かしくなるのも仕方ない。 そしてプロデューサーを巡る関係は、星井美希と天海春香のダブルヒロインでエンディングへと向かう模様だ。

  • THE IDOLM@STER 第21話「まるで花が咲くように」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第21話「まるで花が咲くように」 961プロの謀略により、ゴシップ記事で中傷された如月千早だったが、天海春香たち765プロの仲間のアイドルたちの協力で、大切な歌を取り戻すことが出来た。世間の空気も徐々に良化する中で、対外的な復帰第一線となるイベントが、アイドル・ジャムだ。 みんな張り切って、千早の復帰に協力するやる気満々なのだが、その出鼻をくじく様な出来事が頻発する。予約していたヘアメイクさんが来ない、楽曲データが使えなくなる、すべては961プロの妨害活動だ。 それでもメイクは自分たちでこなし、楽曲が戻るまでのつなぎを工夫する事務所の仲間たちを見て、千早はひとつの決意を告げるのだった。 ネタばれ感想文 961プロとの最後の決戦、なのかなあ。若干アウェー気味の会場で、アカペラで歌い出す千早。その姿を見て、音声スタッフも自分の来の仕事を思い出し、曲を流し出す。

  • THE IDOLM@STER 第19話「雲間に隠れる月の如く」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第19話「雲間に隠れる月の如く」 またしても961プロからの妨害活動が!今度はパパラッチを使って、765プロ所属のアイドルたちの秘密を暴こうという計画らしい。そのターゲットになったのは、四条貴音だ。 勘の鋭い貴音は、パパラッチの尾行を察し慎重に行動していたのだが、プロデューサーと別行動をしていた折、たまたま財布を拾った紳士と一緒の所を写真に撮られたのがピンチを招いてしまう。 その紳士は大手レコード会社のエルダーレコードので、765プロからの移籍ネタをでっち上げられてしまったのだ。 不安に駆られる765プロのアイドルたち。そしてワイドショーもこのネタを取り上げ、話は盛り上がっていく。 一方、貴音のついでとばかりに尾行された如月千早も、彼女の過去を暴かれようとしていた。 ネタばれ感想文 四条貴音の超然とした様と、彼女が765プロを第二の故郷の様に思うようになる様子

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「だけど、どうして四条貴音がプロデューサーにご飯に誘われてあんなに喜んだのかはよく分からない。」
  • THE IDOLM@STER 第18話「たくさんの、いっぱい」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第18話「たくさんの、いっぱい」 シークレットライブを控えてダンスレッスンにも力が入る秋月律子を竜宮小町。しかし、鬼軍曹のごときしごきに、双海亜美と水瀬伊織はいっぱいいっぱいのご様子だ。 そんなとき、三浦あずさがおたふくかぜでダウン、ライブに出演できなくなってしまう。だがいまさらライブを中止することは出来ない。代役に求められる条件は、竜宮小町の歌と踊りを覚えていて、ステージ経験もある人物。該当者と言えば…。 ネタばれ感想文 というわけで、プロデューサー業に専念している秋月律子がアイドルとして一日だけ復帰するお話。もちろん彼女は何とかそれを回避しようとするのだが、星井美希には律子の方が竜宮小町らしいと言われ、プロデューサーにも答えは分かっているだろうと諭される。 こうして立場は逆転し、律子が亜美と伊織にしごかれる展開に…。 しかし、ブランクのあるアイドルがいきな

  • THE IDOLM@STER 第17話「真、まことの王子様」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第17話「真、まことの王子様」 まこと王子として人気絶頂の菊池真。しかし人はかなり不満顔。少女マンガ大好きな彼女は、当はお姫様として扱われたいらしいのだ。 だけれど、ファンが求めるのは王子様としての真。そのズレが真には気にわない。 そんな真をなだめて収録に来たプロデューサーだったが、収録現場ではまた、961プロのジュピターと鉢合わせしてしまう。 ネタばれ感想文 真のお姫様願望と、彼女がアイドルとして役割を演じることを自らに確認するエピソード。今日はプロデューサーをひっぱりまわして、女の子としてデートしちゃいます。 でもやっぱり、彼女の根底にあるのは王子さまとしての精神。女の子のピンチを見つければ、立場も忘れてかけ出してしまう。にじみ出るそういう質に、ファンたちはやられちゃうのでしょうね。

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「でもやっぱり、彼女の根底にあるのは王子さまとしての精神。女の子のピンチを見つければ、立場も忘れてかけ出してしまう。にじみ出るそういう本質に、ファンたちはやられちゃうのでしょうね。」
  • THE IDOLM@STER 第16話「ひとりぼっちの気持ち」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第16話「ひとりぼっちの気持ち」 過去の記憶を夢に見る如月千早。寝ざめも悪く気落ちした様子でやってきた事務所では、我那覇響が飼い犬のイヌ美と喧嘩をしていた。今朝の事についてケンカをしているらしい。ハムゾウはその間に立って、苦労している模様。 結局、ケンカしたまま、収録に同行するはずのイヌ美を置いて、響はプロデューサーと共にロケへ。だがそこに、また961プロからの横やりが入る。 ネタばれ感想文 今回からはアイドル一人ずつのエピソードをはさんでいくのだろうか?今回は我那覇響。動物たちとの相性の良さと、その元気さで現場でも人気者の彼女だが、今日はちょっと様子が違う。相棒のイヌ美と喧嘩をしてしまったからだ。 そこに、響に代わってジュピターをMCに差し込もうとする961プロと、それに同調する番組プロデューサーの陰謀が襲い掛かってくる。 響を騙してロケ場所とは違う場所に

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「結構近い所でロケしてるんだなあ、と。撮影の中断時間に余裕で往復出来てしまうんだから。でも、(中略)全体としてはほのぼのあったかの、動物と人間の友情ドラマという形で仕上がりました。」
  • THE IDOLM@STER 第15話「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第15話「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」 961プロからの妨害にもめげず、今日も765プロのアイドルたちは仕事をがんばっている。今日は765プロのアイドル全員が出演し、MCまでつとめる「生っすか!?サンデー」の放送日だ。 スタジオのメインキャスターは、天海春香、星井美希、如月千早の3人。そして、現場には他のアイドルたちが出かけていて、中継してくれる。 まずは、我那覇響が体当たりでチャレンジする企画。今日は放送時間内にスタジオまで走ってくるというチャレンジなのだが、どう見てもスタート地点は都内とは思えない。 そして、幼稚園にロケに行っているのは、水瀬伊織、三浦あずさ、高槻やよいの3人。みんな、幼稚園の制服を着ているのだが、伊織とやよいに違和感はないけれど、あずさのそれは明らかに大人のお店のコスプレにしか見えない。人に自覚は無いけれど、それは放送コードギリ

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「前回くらいからやっと面白くなってきたと思う。」
  • THE IDOLM@STER 第14話「変わりはじめた世界!」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第14話「変わりはじめた世界!」 765プロの格ライブイベントが大成功のうちに幕を収めたことは、765プロ所属のアイドルたちの生活を一変させた。それまでは普通に電車に乗っていた天海春香も、人ごみになれば、帽子をかぶりメガネをかけて軽い変装をする。彼女たちも一般に顔を知られるようになってきたのだ。 事務所に行けば、今までは真っ白だったスケジュール表も真っ黒に。みんな忙しく、自分のやりたい仕事を満喫できている。しかし、売れてきて変わるのは良い事ばかりではない。出る杭は打たれるごとく、問題が発生してしまう。 ネタばれ感想文 星井美希からハニーと呼ばれるようになったプロデューサー。しかし浮かれてばかりもいられない。765プロ全員の仕事としてやってきた、とあるテレビ情報誌の表紙の写真が、961プロのアイドル・ジュピターの写真に差し替えられてしまったのだ。そう、961プ

  • THE IDOLM@STER 第13話「そして、彼女たちはきらめくステージへ」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第13話「そして、彼女たちはきらめくステージへ」 ようやく待ちに待った、765プロの格ライブイベント!アイドルたちも気合十分だ。少しだけナーバスになっている星井美希を元気付け、ライブの準備に余念のないプロデューサーだったが、秋月律子からの電話でその笑顔は凍りついてしまう。 ライブの目玉である竜宮小町が、台風の影響で到着が遅れてしまうというのだ。 ネタばれ感想文 このままライブ続行か、あるいは払い戻しをするべきか。プロデューサーは、竜宮小町到着までの時間を、何とか他のアイドルの曲でつなぎ、そして他のアイドルをアピールするチャンスに変えようと提案する。 不安になるアイドルたちを四条貴音や如月千早がまとめ、天海春香がポジティブに盛り上げる。 しかし、急場しのぎの香盤表では無理も出る。それにお客は竜宮小町を見に来ている客がほとんどだ。延々と続く前座のパフォーマンスに

  • THE IDOLM@STER 第12話「一方通行の終着点」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第12話「一方通行の終着点」 秋月律子から、竜宮小町のメンバーの入れ替えも増員もあり得ないと断言されてしまい、目標を失ってしまった星井美希は、ダンスレッスンに顔を出さなくなってしまう。プロデューサー宛に来たメールは、うそつき、という一通だけ。 プロデューサーは律子から事情を聞き、自分の適当さ加減にようやく気付くが、美希に対してはそれも棚に上げ、一方的に叱責するという失態を演じてしまう。益々意固地になって、アイドルを辞めると言いだす美希だった。 ネタばれ感想文 残されたメンバーの士気の維持は四条貴音や如月千早が担当しつつつ、今回は美希の尻を追いかけることに専念するプロデューサーは、音無小鳥のアドバイスで初めて、自分がどれほど愚かで間抜けで役立たずで無用の長物であるかを、その百万分の一くらい自覚する。 しかしその頃、美希は、自分がやりたいことも分からず、街をただブ

  • THE IDOLM@STER 第11話「期待、不安、そして予兆」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第11話「期待、不安、そして予兆」 竜宮小町は大ヒットを飛ばしているけれど、765プロのほかのアイドルにはほとんど仕事が無い。そんなとき、社長の営業のおかげで、765プロ感謝際のライブイベントが決定する。もちろん、竜宮小町以外のアイドルも、グループで新曲を歌える! 早速、新曲のダンス練習に入ることになるのだが、そこで足を引っ張ってしまうのが、体力に劣る年少組の萩原雪歩や高槻やよいだ。 振付師からはダンスの難易度を下げる案も出されるが、星井美希などは気の踊りが出来なくなるからと反対し、結論として、ギリギリまで頑張ってみることになる。 ネタばれ感想文 当に駄目だな、プロデューサー!結局、仕事を取ってくるのは社長だし、アイドルたちが行き詰っても適切なフォローができない。それに、秋月律子にタメ口をきくのはどうだろう?彼が彼女に勝っているところなんて年齢しかないのだ

  • THE IDOLM@STER 第10話「みんなで、少しでも前へ」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第10話「みんなで、少しでも前へ」 今日は芸能事務所対抗の運動会の撮影日。765プロも、竜宮小町の活躍のおかげで参加を許されました。しかし、二人三脚で組んだ水瀬伊織と菊地真の息が合わずケンカになるなど前途多難。 しかも、竜宮小町の活躍を目障りに感じ、弱小事務所のクセに空気も読まずにでしゃばって来る765プロのアイドルを目の敵にする大手事務所のアイドルは、高槻やよいに事務所の足手まといとささやき、彼女を意気消沈させる。 ネタばれ感想文 しかし今回改めて思ったけれど、プロデューサーは何もしていなくないか?やよいが落ち込んでいるのにも気づかず能天気で、他事務所からの圧力には社長にお伺いを立てないと決断もできない始末。 果たして彼はちゃんと仕事を出来るようになるの?いなくてもみんなちゃんとやるんじゃない?

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「しかし今回改めて思ったけれど、プロデューサーは何もしていなくないか?」「果たして彼はちゃんと仕事を出来るようになるの?いなくてもみんなちゃんとやるんじゃない?」
  • THE IDOLM@STER 第6話「先に進むという選択」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第6話「先に進むという選択」 秋月律子プロデュースで売り出されることになったユニット・竜宮小町。メンバーは、三浦あずさ、水瀬伊織、双海亜美の3人だ。それが決まってからは、これまでの博士のスケジュールが嘘のように、オフのまるでない忙しさになってしまった。 一方、プロデューサーのスケジュール帳はほとんど真っ白。3人以外のアイドルの予定も真っ白だ。みんなやる気はあるけれど、やる気を発揮する仕事がない状態。プロデューサーは形振り構わず売り込みをして仕事を取ってくるのだが…。 ネタばれ感想文 その仕事はといえば、四条貴音にフリフリのロリ風衣装を着せた写真撮影だったり、高所恐怖症の高槻やよいにアクションスタントをさせたり、萩原雪歩にキャンギャル衣装を着せたりと、それぞれの特性を理解していないものばかりだ。 そうしていく間にも、律子との差は開いていくばかり。そしてその焦りが

  • THE IDOLM@STER 第9話「ふたりだから出来ること」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第9話「ふたりだから出来ること」 竜宮小町の三浦あずさ、水瀬伊織、双海亜美は、三姉妹の役でミニドラマに出演した。洋館で起きる殺人事件に巻き込まれ、それを解決する素人探偵役だ。 無事に撮影も終了し、次の仕事の合間に765プロの事務所へと戻ってきた、秋月律子も含めた4人は、そこで恐ろしい事件に遭遇する。 ネタばれ感想文 作中作に対するメタ的な構成になっている回。仕事終わりにべようと思っていた水瀬伊織のプリンがなくなっていたことに端を発し、双海亜美と真美の双子が悪乗りして探偵役を務める展開だ。 徐々に絞り込まれていく容疑者たち。消される目撃者…。その犯人の正体とは?という感じで展開するわけだが、当の真犯人は、ほとんど冒頭で自白しているんだよね。

  • THE IDOLM@STER 第8話「しあわせへの回り道」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第8話「しあわせへの回り道」 結婚情報誌の写真撮影にやって来た三浦あずさ、星井美希、菊地真の3人。主役はあずさで、真はもちろん新郎の衣装だ。 撮影は順調に進んでいたのだが、休憩中、ウェディングドレスの女性とぶつかったばかりに、大騒動に発展してしまう。 ネタばれ感想文 その女性は海運王の娘で、石油王との結婚を親に勝手にきめられたことが嫌で、逃げ出して来たらしい。ぶつかった拍子に、結婚指輪をあずさは拾ってしまう。 そのあとからやって来たのは石油王の部下たち。あずさを花嫁だと勘違いした彼らは、あずさを車に乗せて走り去ってしまう。 その光景を目撃した真と共に、あずさを追いかけることになるプロデューサー。しかしあずさ自身は、人違いだと分かり、車から下ろされていた。 だが、指輪はあずさが持ったまま。指輪を取り返そうと追いかけて来る部下たち、あずさを助けようとする真たちで、

  • THE IDOLM@STER 第7話「大好きなもの、大切なもの」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第7話「大好きなもの、大切なもの」 水瀬伊織は自宅の豪邸紹介の番組で竜宮小町の宣伝をするのだが、それは失敗気味。プロデューサーに、自分に事前に相談して欲しかったと言われてしまう。 そのグチを聞いていた高槻やよいの誘いで、我那覇響と共に彼女の家へとお邪魔することになった伊織。そこは、長介、かすみ、浩太郎、浩司、そして赤ちゃんと、たくさんの兄弟がいる庶民の家庭だった。 ネタばれ感想文 今回は兄弟や家族のお話。水瀬家の豪邸っぷりと対照的な高槻家の子だくさんな様子が描かれる。弟たちを世話するやよいは、ほとんどスーパーマンだ。 もやし祭の最中で勃発する兄弟げんか、そして和解。ぶつかり合いながらも互いを尊敬し、家族は毎日を暮らしていく。

  • THE IDOLM@STER 第5話「みんなとすごす夏休み」 - アニメ☆スキスキ

    THE IDOLM@STER 第5話「みんなとすごす夏休み」 765プロには灼熱地獄が訪れていた。クーラーが故障しているのだ。修理が来るのは3日後。とてもそれまでは耐えられない。そんなわけで、仕事がない者で海に慰安旅行に行くことになる。 ネタばれ感想文 仕事がない者といったら全員来てしまう765プロの現状はかなり厳しいかも。とにかく今回は水着回というわけ。 四条貴音の大いっぷり、周りと比べてショックを受ける如月千早など、それぞれのキャラクターに応じたエピソードとなっている。 そして次回へ向けて新ユニットの発表。「竜宮小町」に加わるのは…。