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michael氏に関するleggiero600のブックマーク (88)

  • 考察:なぜ近年の雪歩はUFOに付きまとわれなくなってきたのか?

    765プロアイドル、萩原雪歩。 実は彼女の屋外で展開される無印時代のコミュには、結構な頻度でUFOが出没しているという事はご存知だろうか。 他のアイドルをプロデュースしている時には一切登場しないのに、雪歩プロデュース時に限り背景にUFOが出現する。 その頻度たるや、もはや雪歩がUFOにストーカーされているといっても過言ではない出没っぷりなのだ。 背景に飛ぶUFOは小さいので少々分かりづらいかもしれないが、下記に証拠写真を提示していく。 ……いかがだろうか。 もはや「雪歩いるところにUFOあり」といえる出現率である事が伝わったはずだ。 このように、あまりにも雪歩の所に限定してUFOが出没するため、アイマス世界では雪歩は「UFOアイドル」として大きな話題になる事態にまで発展しているのである。 無印「休日BT」より P(オフ中の雪歩から、至急、家の近くの書店まで来てほしいと、連絡があった。仕事

    考察:なぜ近年の雪歩はUFOに付きまとわれなくなってきたのか?
  • 765プロアイドル+α 設定メモ

    コミュやドラマCDなどで軽く語られただけの、765プロアイドル達のやや見落とされがち(あくまで自分の主観による選出)な設定についてのメモ。随時更新。ネタバレ注意!! (一部メディアのその場限りっぽい設定は自己判断でスルーしてます) 実際の所、アイマスの世界観は『基的に各作品ごとに独立した並行世界である』と設定されている上、公式でも細かい設定は結構適当に扱われたり引き継がれてなかったりするので深く気にする必要はないかもですけどね!

    765プロアイドル+α 設定メモ
  • 考察:四条貴音は何者なのか?

    765プロ屈指のミステリアスアイドル、四条貴音。 彼女は決してアイドルとしてのキャラ付けでミステリアスをやっているのではなく、実際かなり謎が多い人物だ。 話し言葉は古風であり、横文字には馴染みがないのか発音が妙な感じになることもしばしば。 どこか浮世離れしており、自分の事については多く語ろうとしない。また銀髪の地毛を持つなど「当に日人なのか疑わしい」女の子なのである。 加えてアイマスSPの黒井社長は、貴音が「物の王位継承権を持つプリンセス」であることを彼女のじいや伝いに聞いたと証言している。 そしてこれはトンデモな仮説ではあるのだが、貴音の正体は宇宙人かもしれない事が仄めかされる描写がゲームにはちょくちょくある。 『アイドルマスターSP』や『アイドルマスター2』をプレイすると分かるのだが、貴音宇宙人説を裏付ける様々な伏線が散りばめられているのだ。 そもそも貴音は幼い頃に両親と死に

    考察:四条貴音は何者なのか?
  • 考察:なぜマイク無しであんなに歌声が響いているのか? : ツルゴアXXX

    今でこそ当たり前の光景だが、冷静になって考えてみると非常におかしい描写がアイマスにはある。 それは、アイドル達がマイクを一切使わずにステージに立っているという点である。 こちらの動画を見て欲しい。 マイクを持ってなければインカムも使っていない。ピンマイクすら付けていない。 にも関わらずステージでは綺麗な歌声を激しいダンスとともに響かせている。これは一体どういうことなのか? 調査にあたった結果、その答えは『アイドルマスターSP』に隠されていた。 以下の動画をご覧頂きたい。 結論:口パクである しかもこのような「ヤラセ」に慣れていないのか、千早の口パクは絶望的なまでに合っていない。 力の入れどころが分からなくなってしまったために曲の雰囲気にそぐわない表情まで晒してしまう始末。 ビジュアルレッスンの成果がまるで出ていない。 しかし口パクが上手くできていないのはこのSPだけで、他の作品ではアイドル

    考察:なぜマイク無しであんなに歌声が響いているのか? : ツルゴアXXX
    leggiero600
    leggiero600 2015/01/17
    「今でこそ当たり前の光景だが、冷静になって考えてみると非常におかしい描写がアイマスにはある。 それは、アイドル達がマイクを一切使わずにステージに立っているという点である。」
  • ハリアーP(2014年以降発表作品)

    日ごろの感謝を込めて、真に可愛い服をプレゼントするという企画を立ち上げた春香。 伊織、響、さらにゲストに新幹少女のひかりを招き、真に『女の子らしい』服を次々に披露しプレゼンしていくのだが、「真はカッコいい路線を目指している」と思い込んでいるひかりは企画の趣旨を理解しておらず… 真の服に対するコメントの語彙が想像以上に少なくて笑いを誘う一作。 また、オリジナルキャラである水瀬家六メイドの一人、コトダマ(名はまだ未設定?)もちらっとですがとうとう編にお目見え。 ラストには現在ニコニコ静画で連載中の『The Princess of Tennis』のCMもアリ!クイズ・三条ともみの300の事 毎度おなじみ『300の事』シリーズ、今回のゲストは魔王エンジェルの三条ともみ。 真面目で人に気を使いすぎる性格なのもあってはっきりと質問に回答しないともみに対し、番組はズバズバと彼女に切り込んでいく! バ

    ハリアーP(2014年以降発表作品)
  • 扇子P

    ■概要MMDを使用したドラマ仕立ての動画、所謂『MMDドラマ』を中心に投稿されている方。 活動初期は作品にボーカロイドのキャラクターを用いていましたが、現在はアイマスキャラのモデルを使用して様々なドラマを発表中。 ちなみに『扇子P』というP名はボカロPとして作品を投稿されていた時に襲名した名前であり、同じくボカロPである自衛隊Pという方が名付け親だとか。 ■作品暁の光芒 学級委員長の秋月律子が通う高校に、四条貴音という謎めいた雰囲気を纏った美少女が突然転校してきた。妙な時期に転校してきたというのもあり、同級生の水瀬伊織は律子に彼女に関する質問を投げかけるが「今はあまり詮索してもしょうがない」とたしなめられ、その場を後にする。 その日の放課後、同じクラスの萩原雪歩が図書室で倒れている姿を発見されるという事件が起こる。 次の日律子は伊織と一緒に独自に調査を始め、最も古いPTA名簿が何者かの手に

    扇子P
  • つきみP

    ■概要モバマスのアイドルをメインとした短編・中編を中心に投稿されているニコマスP。 独自解釈で掘り下げられるモバマスキャラの描写が秀逸な方であり、またマイリストでは各作品のあとがきを閲覧する事ができます。 ブロマガやpixivでもSSを数作発表されており、かつpixivの作品はノベマス作品と世界観が同様となっているためこちらも必見。 ■作品輿水幸子三部作 自分で自分の事を「カワイイ」と自称するボクっ娘アイドル・輿水幸子。 常に自信満々な彼女の相手をしながら、プロデュースを続けるP。 だが仕事終わりのある日、Pは「幸子のキャラクターは演技なのではないか」と疑念を抱く事になる出来事に遭遇してしまう。 今まで知っていた幸子とは異なる素の部分に触れ、僅かながらに動揺するP。 思い切って尋ねてみるも幸子からはっきりとした答えを得る事はできなかったが、とりあえず今は彼女の魅力を精一杯引き出すことが第一

    つきみP
  • 斜塔P

    ■概要いおゆきを中心とした、ほのぼのしつつクスリと笑える短編を発表されているニコマスP。 さりげなく凝った改変立ち絵や手書き絵が用いられているのも特徴です。 ■作品雪とうさぎ 雪歩の誕生日プレゼントを用意しておらず、適当なトンチでその場を取り繕った伊織。 当然雪歩は不満たらたら。そこで伊織は外に出て雪うさぎを作り彼女にプレゼントするのだが…? 伊織が言い放つその場しのぎのジョークや、それに対する雪歩のリアクションがいちいち面白い一作。 オチはなかなか粋な演出。まなざしビーム

    斜塔P
  • 中南海P

    ■概要メディカル関連の教養講座や、数々の短編作品を発表されているニコマスP。 また、ニコマスで活動している人がお勧めのノベマスを紹介するという企画『このノベマスを見ろ!』の主催者でもあります。 ■作品 P「やよいと伊織は、当に仲が良いなぁ」 ささいな気持ちのすれ違いが原因で大喧嘩してしまったやよいと伊織。 なんとか二人を仲直りさせようと、Pは律子とあずさに協力を募って作戦を考えるのだがなかなか名案が浮かばない。 そこに「ろくな事言わないポーズ」の春香が乱入し…? 前後編からなるやよいおり短編。 お互い仲直りしようとはするもののなかなか上手くいかず、時間だけがずるずる過ぎてその機会を失ってしまう。 丁寧なやよいおり描写もさることながら、伊織の理解者として立ち回る律子にも注目したい一作。聞 こ え る 千 早 長い時間一緒に過ごしたある「大切な人」との会話を楽しみながら、引越しの為に住み慣れ

    中南海P
  • カイザーP【長編連載作品】

    961プロのアイドルだったがわずか1ヶ月でダメドルの烙印を押されて活動を終え、現在は銘柄を偽装したお茶を売買して生計を立てていた雪歩。 そんなある日、765プロのCランクアイドルであるあずさに声をかけられ付き人になる事に。 しかし、765プロの賭けカラオケ勝負であずさが春香に負けた事で、雪歩は春香に引き取られてしまう。 こうして、雪歩の付き人生活が始まるのであった。 黒い雪歩と春閣下という、ちょっと新しいタイプのはるゆきが楽しめる一作。 性格が黒いだけあって雪歩のキャラがなかなかにフリーダム。良いように振り回される春閣下が見られるのは貴重。 他の長編連載とは異なり、こちらはかなり不定期なペースでの投稿となっています。はるゆき熱愛物語 雪歩と春香は恋仲である。 その事実を事務所で知っているのは社長のみ。 この作品は、やたらと押しの強い春香とそれに振り回される雪歩の何気ない日々を描いていく愛の

    カイザーP【長編連載作品】
  • チャーミーP

    ■概要卓ゲ動画や短編ノベマス、アニマスMADを制作されているニコマスP。 ニコマス以前は車載動画やMUGEN動画を投稿されており、ジャンルが実に多彩な方です。 ちなみに、動画で使われている2立ち絵はなんと自作して揃えたとの事。 ■作品18DI@RIES 765プロは961プロの数々の妨害を乗り越えただけでなく、律子もアイドルに復帰してますます勢いを増していた! しかし現在Pがハリウッドに留学中のため、なだれ込んでくる仕事をさばくのにてんやわんや。 この物語は、ちょっとイヤおかしな芸能プロダクション・765プロの日常を淡々と描いていく。 普段連載している卓m@s動画『東方剣聞録』のスピンアウト外伝にあたる、一話完結型の短編作品集。 といってもTRPGの方のネタが入るわけではなく、作単独で楽しめるように作られています。 テンポの良いボケとツッコミの応酬、やたら賑やかなBGMとSE、そして所狭

    チャーミーP
  • 2013年下半期ニコマス20選+サムネ1選

    明けましておめでとうございます! 新年1回目の更新は、2度目のニコマス20選参加記事でいきたいと思います。 宜しくお願い致します。 ⇒ ニコマス20選投票所 http://nicomas20sen.blog.fc2.com/ 基レギュレーション ・対象は2013年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス作品 ・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開 ・1Pにつき1作品 ※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります それでは早速、20作品+サムネ1選を紹介していきます。 作品は投稿日順に並べております。 01.ポケモンアイドル!! ユキージPが過去に連載し、とある事情により打ち切りとなった『ポケモンアイドル!』の続編となる架空戦記シリーズ。 普段はMMDを使用して雪歩がアレな目に合うという、下ネタ寄りのカオスでシュールなギャグノベマスを投稿されて

    2013年下半期ニコマス20選+サムネ1選
  • 爾後P

    ■概要作品数は非常に少ないものの、処女作が2013年12月現在『Novelsm@ster』タグで2番目に多い再生数を獲得しており、一作一作の評価も高いニコマスP。 基的にどの作品もシリアスな人間ドラマとなっているのが特徴的な作風です。 さりげなく用いられている改変グラが秀逸なデキなのにも注目。 ちなみにノベマス投稿以前は『東方project』のMAD動画やSS、設定解説動画、作業用BGM動画などを投稿されていました。

    爾後P
  • はるガタキリバP

    ■概要短編作品をいくつかアップされているニコマスP。 普段は『レスリングシリーズ』のMAD動画を制作している方でもあるため、ノベマスの方でも稀にレスシリネタが挿入される事があったり。 ■作品はるかさんパニック! 水をかけると大増殖し、海水に浸かると巨大化し、炭酸水をかけると1匹だけ増える不思議なぷちどる、はるかさん。 そんなはるかさんを見て、春香はある疑問を抱く。 それは「はるかさんに砂糖水をかけるとどうなるのか?」というもの。 春香は律子が外出しているこのチャンスを見計い、貴音と一緒に実験を開始する! 『ぷちます!』を題材とした珍しいノベマス。 原作とは異なりアイドル達の外見は『2』のものとなっていますが、話のノリはぷちますそのもの! サムネを見ての通り、砂糖水をかけられたはるかさんがなんと春香そっくりの外見(具体的には『1』の春香)になってしまい、とんでもないドタバタ劇が巻き起こるとい

    はるガタキリバP
  • saniP【アニマスウソシリーズ】

    学校では「干し芋」と呼ばれ、ひどいいじめを受けている地味で暗い少女・星井美希。 彼女の密かな楽しみは高架下でこっそり歌を唄う事だったのだが、クラスの男子に見つかり襲われかけたショックでその楽しみすら奪われてしまう。 美希はとうとうリストカットを行い自殺を図るのだが、すぐに家族に発見されたことでかろうじて助かり、今居る場所を離れて遠い場所…東京で変わることを決心する。 髪を染め、派手なファッションに身を包み、颯爽と街を歩く美希。 そんな彼女は765プロにスカウトされ、アイドルとしての道を歩むことになる。 アニメ『アイドルマスター』の前日譚や合間のエピソードを描く『アニマスウソシリーズ』。 タイトルに「ウソ」とあるように捏造設定が多く、さらにキャラ解釈とその設定はかなり独特なものになっているのですが、ストーリー展開が非常に巧みで面白いシリーズなので、一度嵌ると抜け出せない作品です。 この『美希

    saniP【アニマスウソシリーズ】
  • まゆちゅP

    ■概要主にMMDを用いてノベマスやダンス動画を発表されているニコマスP。 起用アイドルは765では雪歩、デレでは佐久間まゆメインであることが多め。 作風は「ユキージP、カイザーPの影響を多大に受けている」と語っており、また基的にどの作品にもナチュラルに百合m@s要素が含まれています。 余談ですが、初期はアニメMADやボーカロイドを使用した動画を投稿されていました。 ■作品春香はトブー 控室にて、突然欲情しだした真に襲われる雪歩。 そこへプロデューサーが颯爽と現れて雪歩を救おうとするのだが、真の反撃をもらいあっさりのされてしまう。 だがそこにまたも別の人物が乱入し…!? 計18分近いやたら長尺のはるゆき短編であり、シナリオがどんどんぶっ飛んでいくそのカオスさが癖になる凄い内容の百合コメディ。 序盤は雪歩を巡って様々な人物が登場するという天丼に天丼を重ねたギャグなのですが、それがすべてはるゆ

    まゆちゅP
  • 多面ホテップP

    ■概要基的に伊織が主役とした、独特な世界観で展開されるシュールな作品を数多く発表されているニコマスP。 味のある手書きイラストを用いてアイマス紙芝居や架空戦記モノを投稿されています。 初期はpixivを活動拠点としていた模様で、ニコニコ静画には投稿されていない作品も色々閲覧することが可能。 ■作品水瀬伊織と星井美希、宇宙に到達。 唐突に美希を引っ張り出して宇宙船に乗り込み、宇宙に到達した伊織。 理解が追いつかず呆けている美希を横目に伊織は数々の惑星を好き勝手に弄り回し、最終的に破壊していく。 メキシコ製の宇宙船設計&打ち上げシミュレーションゲームである『Kerbal Space Program』と、Giant Armyの宇宙物理シミュレータ『Universe Sandbox』を用いたアイマス架空戦記。 妙にハイテンションな上に何故か水着の伊織が、美希を強制的に引っ張り出して宇宙に向かい好

    多面ホテップP
  • 友哉P

    ■概要感動系、いわゆる『泣けるノベマス』な作品を発表されているニコマスP。 投稿数は少なく現在は活動しておられないようですが、どの作品も数話で綺麗に完結しているためおススメ。 作品によっては響、貴音、961プロが登場しますが、アイマスSP発売前であったため原作とは若干キャラクターが異なっているのも特徴。 ■作品合言葉はののワ 一年間続いた春香のプロデュースを終え、彼女からの「ずっと隣にいて欲しい」という申し出を断る選択をしたP。 それがなんらかの引き金となったのか、彼はその日から永遠に一年間を繰り返すようになってしまった。 Pの境遇はその時々によって変化していた。担当アイドルが変われば事務所の大きさも変わり、またプロデュースが始まる月日や肩書きも変わる。 活動終了後は何らかの鍵となる「言葉」だけが記憶の隅に残り、どう一年をアイドルと過ごしていたかの記憶はリセットされてPは何度も新たな一年を

    友哉P
  • バニラマリンP

    ■概要複雑で重厚な人間ドラマを描くことに定評のあるニコマスP。 代表作『デコのおまわりさん』では警察の内部事情や縄張り争いが非常に密に描写されていますが、これはバニラマリンP自身が(自分自身は警察官ではないものの)警察と係る仕事をしており、また警察官の友人・知人が居て情報に事欠かないためなのだとか。 ■作品デコのおまわりさん 時は昭和62年。 東京湾の晴海埠頭に男の死体が上がったとの知らせを受けた水瀬伊織は、部下の道明寺歌鈴を連れ現場に駆けつける。 当初は単純な殺人事件と思われていたものの、捜査を続け被害者の足取りを追ううちに事件の真相が北海道にある事が判明。伊織と歌鈴はすぐさま北海道に向かい、釧路の刑事、高垣楓と合流する。 だが、伊織たちの捜査の手をすり抜けるかのように北海道の各地で次々と殺人事件が発生してしまう。 謎が謎を呼ぶ中懸命に捜査を続ける伊織たちだったが、腐敗しきった警察組織の

    バニラマリンP
  • 陽一P

    ■概要ニコマス黎明期から現在に至るまでコメディ、百合、ドラマ、サスペンスなど、様々な系統のノベマスを多数発表されている二コマスP。活動初期はawepoiPと名乗っており、PV作品も制作されていました。 特筆すべきはシナリオの構成力! 陽一Pの綴る非常に練り込まれたストーリーには惹き込まれる事間違いなし。 ちなみに、ブログでは陽一Pの書かれたSSを閲覧することも出来ます。 【SSまとめ】 ■作品Bullet×M@sters 「あとは...そうだな。これは受け売りだが、自分のことを"弾丸"だと思いこめ」 「だんがん...って、銃とかの、ですか?」 「そうだ。闘いが始まったとき...その瞬間、自分が"発射された"と思いこむんだ。」 子供の頃からの夢だった“アイドル”。 天海春香は街でスカウトされ、期待に胸を膨らませながら765プロという小さな事務所を訪れる。 だがそこで彼女は、現在の芸能界は巨大

    陽一P