はじめまして。ここは私、NPがネット上を歩きまわって見つけたモノ、感じたコトを記録するブログです。リンクはフリーなのでご自由にどうぞ。末長く書いていくつもりです。よろしくお願いします。 皆様お待たせしました。事前告知の通り、「すごろく格納庫(中)&NP氏の本棚」のコラボ企画「novem@s exchange!」をここに開催します。 本企画の主旨については、12月23日に公開しました告知記事の方をご参照ください。 さて、今回の企画では、私NicholasPが推薦した作品をVinegar56%さんのブログで、Vinegar56%さんが推薦された作品を私のブログで、それぞれチャットログを交換して公開するという方法を取っています。 私が推薦したのは、百合根Pの「偶像町幻想百景(前篇:sm11481974、後篇:sm11489583)」です。 そしてVinegar56%さんに推薦いただいたのは、コラ
本記事は、ノベマス紹介ブログ『NP氏の本棚』さんと本ブログ『すごろく格納庫』で同時に記事を公開するコラボレーション企画「novem@s exchange!」の『すごろく格納庫』パート、 「ニコラスPことNPさんが提出した、『語りたい過去のノベマス作品』1作品について、NPさんと私Vinegar56%二人がチャット上で会話したものの記録」 となります。 企画の趣旨・経緯については、NPさんの書かれた告知記事をご覧ください。 【年末・特別企画告知】 「novem@s exchange!」 開催のお知らせ 【すごろく格納庫&NP氏の本棚コラボレーション】 また、同時公開予定の本企画『NP氏の本棚』パートも、是非お楽しみください。 さて、すでに記事タイトルに出ていますが、今回NPさんからご提示いただいた「語りたい過去のノベマス作品」は、 百合根P作『偶像町幻想百景』 でした。 【NovelsM@s
はじめまして。ここは私、NPがネット上を歩きまわって見つけたモノ、感じたコトを記録するブログです。リンクはフリーなのでご自由にどうぞ。末長く書いていくつもりです。よろしくお願いします。 アイドルマスター10周年のメモリアルとなった2015年も、残すところあとわずか。今年の皆様のアイマスライフは、いかがでしたでしょうか。 さてこの度、当ブログ「NP氏の本棚」では、本年の締めくくりを飾る記事を上げるべく、私が最も信頼しているブログ「すごろく格納庫(中)」のVinegar56%さんのご協力のもと、水面下でとある企画を進めてきました。 その名も「novem@s exchange!」。 この企画名はVinegar56%さんのアイディアをいただいて決定したものですが、解説すると「私、ニコラスPことNPと、Vinegar56%さんが、それぞれ語りたい過去のノベマス作品を1作品ずつ提出しあい、チャット上で
今年から始まった企画『座談会承りM@S』。 その記念すべき第一回からとんでもない企画が来てしまった。 07年から現在に至るまでPVの第一線で活動するベテランであり、またその語りにも定評のある、赤ペンP。 多彩な衣装やG4Uを駆使した演出、ポイントを抑えたシンクロ、そして12年デビューでありながらどこか07~08年の雰囲気の構成のPVが人気を博している、あとりえP。 そして、徹底的にダンスにこだわり、ステージでアイドル達の魅力を十二分に伝えるPVを多く手掛けている、mknP。 今回はこのメンバーで対談したいという依頼があとりえPから寄せられたため、三人には「自分にとってPVとは?」というテーマで語っていただいた。 現在のPV界のトップランナーに数えられるこの三人の、かなり“ぶっちゃけた”トークをお楽しみいただければと思う。 ――今日のテーマとしては「自分にとってのPVとは?」ということを語っ
ニコマスで見れるPVと言えば何を思い浮かべるだろうか?「ノーマルPV」や「コラボPV」、「ストーリー系PV」と答える人が多いかと思います。しかし今回はその中でも「ノーマルPV」より一歩踏み込んだ「エディテッドPV」を中心に活動している逆毛マスター……もとい、はりけんPにお越しいただきお話を伺いました。 OFAで毎月新曲旧曲だけでなくシンデレラガールズやミリオンスターズからもアイドルが続々と配信される中、(やよぺろしつつ)怒涛の勢いでエディテッドPVを投稿し続けるはりけんP。そのはりけんPが考える「エディテッドPV」とは何なのか、またエディテッドPVを作り続ける思いの丈を存分に語っていただきました。 ――では、本日ははりけんさんにお越しいただきました。まずはインタビュー恒例の「アイマスに出会ったきっかけ」をお聞きしたいと思います。 はりけんP 聞いた方は大体の人がびっくりされる事なんですが
2014年、アイマスは9周年を迎えました。これはアーケード版アイドルマスターが稼働した年に入学した小学1年生が、義務教育が終了する中学3年生になるほどの年月です。それにも関わらず近年アイマスはめまぐるしい活動を見せ、アイドルも数えきれないほど増えました。アイドルが増えればもちろんプロデューサーも増えます。ニコマスPだけでも2014年に100人超デビューしました。 そんな2014年デビューPから29人が集まり、ニコマスPの「勧誘」をテーマに今回の合作『2014年デビューP合作 『Welcome!!』』を投稿しました。デビューして間もないP達はどのような想いを込めてこの合作を作ったのか。合作参加者の中から故P、甘味さん、無邪気白熊P、一番くじ。さんにお越しいただき語っていただきました。 これからデビューしたいと考えている未来のニコマスPへ。2014年デビューP合作とこの記事が、あなたのデビュー
「ゲーム中のステージ映像に好きな曲を合わせたい」ということから出発したニコマスにおいて、ゲームの実機映像が動画の素材として占める役割というのは今も昔も大きいものです。しかし、今やアイドルは765プロの13人だけではありませんし、ゲームの実機映像だけが素材、というわけでもありません。 現在、携帯電話やスマートフォンの画面の向こう側では、実に数百人ものアイドルたちが活躍しています。その姿は、彩り豊かな衣装と様々なシチュエーションをもって美麗なイラストとして描き出され、そして「その姿を動画にしたい」という思いのもとで製作・投稿に励むニコマスPの数も、じわじわとではありますが着実に増えてきています。 今月のMONTHLY PICKUP!!では、そうしたミリマス・モバマスの静止画MADを主に投稿しているPの一人であるサトウくんPを招き、インタビューを行いました。デビュー以来意欲的に活動を継続し、先日
ニコマスは今年で7周年を迎えた。 この文章を書いている自分は11年ニコマスに初めて触れたため、今までニコマスが歩んできた年月の半分も共にはしていない。 しかしその黎明期からニコマスに憧れ続け、7年越しの今年にデビューしたPもいるのだ。 今回このMONTHLY PICKUP!!で取り上げるアニバニアPは14年1月に『Sweet Refrain アイドルマスター2 千早 あずさ 貴音』でデビューした新人PVPだ。14年前期の20選まとめにも入った『765Production 新コスチュームファッションショー』の作者といえば通りも良いだろうか。 近年デビューするPの中にはアニマスであったり、デレマス、グリマスといった新しいコンテンツからニコマスに触れた者も多いが、氏は7年前からニコマスに憧れていたという。 そんな氏が何を思い、この14年にPVを作るのか。 その想いをこのインタビューで感じ取ってく
去る2014年2月27日、ちょうど『アイドルマスターミリオンライブ!』のサービス開始から一年が経過した日、それを記念して、合作「ミリオンライブ!1st Anniv.Stage」(以下「ミリマス合作」)が公開されました。奇しくも劇場版を経てミリマスへの注目が高まっていた時期に公開されたこともあり、この合作は大きな反響を呼ぶことになります。それから半年以上が過ぎ、いよいよ第二回ミリマス合作「ミリオンライブ!2nd st@ge MILLIONPIECE!」の公開が目前に迫ってきました。 今回は、第一回、第二回とミリマス合作の主催を務めるミントガムPをはじめ、合作参加者であるcainさん、プチキーマンP、光線P、ミリグリP、みなとさんといった個性豊かなメンバーにお集まりいただき、インタビューをさせていただきました。 読者の皆様には、このインタビューを通して、今回の合作そしてミリマスそのものに向けら
アイマスと電子音楽を組み合わせる、ニコマス夏の恒例イベント『NoNoWire』。2009年にスタートし、6回目となる今年も多くの動画で賑わっていますが、その会期も残すところあと一週間ほど。 クラブイベントである『NoNoWire on floor』も4回目の開催が今月20日(土)に控えている中、昨年に引き続き主催のふぃるPにこのイベントに対する思いをうかがいました。 ――本日はご多忙の中、お時間を割いていただきありがとうございます。よろしくお願いします。 ふぃるP 宜しくお願いいたします~ ――では早速ですが、始めたいと思います。ふぃるPがニコ動を知ったきっかけやNoNoWireのおこり等は前回のインタビューで既に話していただきましたので、今日は聞きそびれたことを中心にうかがっていきたいと思います。NoNoWireも今回で通算6回目となりましたが、ここまで続いてきたことについてどのような思
当ブログでは1年半ぶり2回目となる、ゲストの方をお迎えしての対談記事となります。お相手は、2009年12月以来、ブログ http://singm.blog70.fc2.com にてニコマスブログ・アイマスブログとしての活動を展開されているシンゴさんです。 ただ、当記事の内容、実は最近に収録した会話ではありません。タイトルに「13年9月」とある通りで、1年ほど前に行われたものです。是非いずれ当ブログで公開させていただきたい、とこちらからお願いしてのイベントだったのですが、私の怠惰により肝心の掲載がのびのびになってしまっておりました。 このたび、この時の会話の内容と深く関わる話題について、シンゴさんがニコマスとPに寄稿された ニコマスとP | Pとこのニコマス 第8回 シンゴ氏 『THE iDOLM@STER 天海春香 「サンデイ」』(タクヲP) ということで、勝手ながら背中を押されてというか
今月から編集部で選んだ一人のPにスポットを当てる『MONTHLY PICKUP!!』がスタートする。 記念すべき第1回は、2013年6月に美希と響からなるユニット『FiVE』を『アイマスウィング』でデビューさせ、以降主にテクノ系の楽曲でのハイセンスなPVを多く上げているトウマさんに話を伺った。 それにしても今回のインタビューでは何よりPVなどから受けるイメージと本人から語られることのギャップにいい意味で驚かされた。クールな演出の向こうには、彼の熱いアイドルへの思いが確かに込められていた。 ――さてまずはじめに、トウマさんがアイマスと出会ったきっかけって何ですか? トウマ あれですね、360無印の店頭デモ。ごまえー、あれはほんと衝撃的でした。アケマスは知ってはいたのですが、あのデモをみて360本体購入を決めました。 ――本体ごと箱を買うっていう、そのころPにありがちなパターンですね(笑)。
5月22日。桜の季節も終わり、梅雨の時期に掛かろうかというこの頃、亜美と真美は誕 生日を迎えます。 若干12歳という年齢で双子という立場を活かして入れ替わりでアイドル活動をしたり、 自由奔放で765プロの中で一番のムードメーカーである二人。ある種、アイドルの既成 概念を二人三脚で飛び越えていく様は、成長し中学生となってもなお健在です。 今回は亜美真美派からrumbaP、みしお子P、せるき~P、Pボウイ、dragontwo2pの5 人の方々をお招きし、亜美と真美の魅力や思いの丈を語っていただきました。 初めは「こんな人選で大丈夫か?」などと参加者自身が疑問を抱きつつも、座談会は徐 々に白熱していきました。3時間超えという収録時間の果てに出た、参加者の兄(c)&姉( c)も想定していなかった結論をお楽しみ下さい。 ――それでは早速、アイマスを知ったきっかけ、それから亜美真美を好きになったきっか
皆さんは水瀬伊織について、どんなイメージをお持ちでしょうか。 多くの人は“ツンデレ”であったり、“お嬢様”というようなことが真っ先に浮かんでくるかも知れません。またステージでの猫被りな一面や、Pや他のアイドルに対するまとめ役という印象を持っている人もいることでしょう。 今回はそんな伊織の誕生日を記念して、アリシャスP、きつねP、けるまP、syu-kaPの4名をお呼びして彼女について語っていただきました。 この座談会では司会が進行を放棄し参加者の会話の流れを尊重した結果、収録時間2時間、文字数にして3万字オーバーの大ボリュームとなってしまいましたが、それだけの愛が詰まっているのでご一読いただければ幸いです。 ――まずは伊織派になったきっかけをお願いします。 きつねP じゃあすぐ終わりそうな俺からいきましょうか?私が先に言ってあとは皆さんで重い話をやってもらえればいいかなと。 (一同 笑) き
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