まあ、ほんとにね。 こんな動画を作ってる時に限って、色んなことが次々と・・・w 以下、自分にしか分からないgdgdメモw *** 色んな人に向けて作ってた動画だけど、まさかあなたに対しても作らなきゃいかんとは・・・ねw はあ・・・またもうちょっと、仕上げ作業でクオリティ上げないとな・・・。 内容も、少し変えるかもしれない。 うpはまた、今週末に延期かなw ま、これに関しては、Vinegarさんがラブレター(w)を書いてるから、私は何も言いません。 っていうか、この作品、最初からスペシャルサンクスのところに某人物の名前を(勝手にw)入れる予定だったけど、 やっぱり、そうなる運命でしかないのかもしれない。 本当に自分の技術が足りてないから、やってて忸怩たる思いだったけど、 もうそんなこと言ってられない。 もう動画の仮組みはほぼ終わってるので、残り一週間。 自分の全てをぶち込むしかない。 技術は
ブロガーさんの記事を適当にたどっていたら、 カズマさんのオールタイム10選(2014年4月12日)というのが出てました。 で、私も動画を見直し始めたばかりなので、偏ってしまうことは承知の上ですが、 現段階で、あまり深く考えずに、サラッと自分のオールタイムベスト10を選んでみました。 削除済み動画が多くて申し訳ないんですが、 あえて削除済み動画も入れた理由は、格納先に書いてあります。 *** <削除済み動画について> 本人により削除された動画とか、 ほぼ作者の引退が確定している動画を挙げるのは、 なんか昔にこだわってるようでカッコ悪いし、 寂しい思いをするだけになるかもしれないので、 やめとこうか迷ったのですが・・・。 ただ私自身、最初は全くニコマスに復帰する気がなかったのに、 Vinegar56%さんに当ブログで声を掛けていただいたのが、 現状の半復帰のきっかけになったというのがあります。
フツーP 最高のシリーズでしたね。 まず、立ち絵の選択に相当時間をかけてる、あるいはセンスがあると思います。現在私が同じ作業をしてるので、よくわかりますw あと、写真の加工が素晴らしいので、全然立ち絵との違和感がないのもすごかった。 また、この動画のスタイルは現在製作中の私の動画にもかなり影響を与えており、私と同じように、この動画の影響を受けた作品はこれから増えると思います。 旅m@sということでかなり再生数的には損をしてしまった動画ですが、いずれ時代が追いつくでしょう。ゲーム画面を背景とした紙芝居では、どうしても世界の狭さが生まれやすいなかで、こうした実写背景の使用というのは、これから未来のある分野なんではないかと私は思ってます。
アイマス2買いました。 なんというか、悪い点ばっかり槍玉に上げて騒ぐのも嫌なんですが、悪い点を我慢して言わないというのも息苦しくて私には無理なので、後日、ぶっちゃけた詳細なレビューをやろうと思ってます。このブログのポリシーは「自分にウソをつかない」ですのでw さて、今日アイマス2を買ってきてしばらく触ってみたんですが、現在のところ、簡単な感想はこんな感じです。 *** ・グラフィックは奇跡。ある意味で、和製ゲームの到達点とも言える。これはお世辞抜きで胸を張れる。もうほとんど神々しいくらいに美しい。 ・キャラのモデル、モーションが美しすぎる。何気ないポーズも素晴らしい。特に貴音のコミュモーションは必見。モデルは特に律子が素晴らしい。 ・ただし、ダンスモーションは今ひとつ。無印の頃の柔らかい動きが、多少だが失われてしまった。 ・Pの精神年齢が十代。やたらと語尾に「!」が入ったりする。台詞にこそ
明日はアイマス2の発売日ですか。 私はあまりアイマス2に関するネット上の議論を聞かずに、そういうものから距離を置いて、淡々と仕事中心の日々を送っている範囲では「面白いかな? 面白かったら買おう」くらいなんですが、どうも押し付けがましくアイマス2を擁護されるとかえって反発してしまうようなので、明日以降、しばらくはブログの更新が遅いか、少しの間止まってしまうかもしれません。が、それは多分、ニコマスが嫌になったのではなく、アイマス2の内容やニコマスの状況を見極めようとしてのことだと思うので、心配はご無用です。本当に腹が立つことがあったら、私はブログに書きますのでw それは9・18の時と同じです。 かつてニコマスは1つでした。それは幸福なことであったでしょう。しかし、今や「ニコマスは1つであるべきだ」という考え方が、災禍の中心となっているように思います。カトリックとプロテスタントが未だに憎しみ合っ
庭上げP なんとも力技の最終回でした。 この動画、見てる方は最高に楽しいんですが、作ってる側の庭上げPの悪戦苦闘ぶりがブログからはひしひしと伝わって来たので、「なんとか終わらせたな・・・」という感じでしたねw まあ、そんなのもアリでしょう。 私も、去年の3月にある動画の作成に取り掛かりましたが、今日やっと、脚本の前半が終わったという体たらくで、こういったものは締切りがないと、ダラダラと延々やってしまうものです。 なので、他の投稿者の方々の「なんとかして終わらせる」という力強い姿勢を見ていると、勇気付けられますね。自分の動画に「納得」出来るまでやってると、そもそも動画なんて投稿できません。どこかで踏ん切りを付けないと、動画が表に出ないので、結局自分も成長しない。前に進めない。 「力づくで前に進んで、終わらせた」・・・そんなことを考えていると、この動画を見終わった後、記事を書いていても、ジーン
THE IDOLM@STER COMPILATION MEDLEY ?0802P 3rd Anniversary? 合作(作者は投コメ参照) この動画は素晴らしい一方で――ワクワクしたまま最後まで見てしまう一方で――感動の種類としては08?09年のものと似たものを感じてしまい、一通り感動しながらも、自分の心に一抹の罪悪感がよぎるのが悔しいところです。「次に行こう」と言いつつ、昔のままのような・・・。いや、それでいいはずなんですが、08年あたりの「熱い」感じを懐かしんでいたはずの自分が、いざ目の前にそれが戻ってくると、案外困惑してしまいました。昔『東方永夜抄』をサルのようにプレイしながら、「でも、これって90年代の感動じゃないかなあ・・・」と考えていたのを思い出します。そんなことを思いながらも、結局は熱中しているのも同じですw ただ、PVの分野では微妙な時代による変化を追えてなかったのが原因
龍彦P これは面白い! 再生数もなかなかあり、知ってる人はいい動画を知ってるんだな、といった感じです。 内容は『孤独のグルメ』のハイテンション版とでもいうべきものですが、『孤独のグルメ』と同様に主人公が微妙にヘタレなので、うんちくを並べても嫌味がないというのが面白いですねw 結局、視聴者の腹の底には「知ったようなことを言う奴は嫌いだ」という感情があり、一方で書く側には「俺のうんちくを聞いて欲しい」という欲求がある。その双方を満たすのが、このパターンなんでしょうね。『美味しんぼ』なんかでも、山岡が食以外では情けない男だというのは、こういうことなのかもしれません。
とたらいざP 先程の記事でとたらいざPの作品を見逃してたみたいなことを書きましたが、3作目は見たことがありますね。どうやら見たことを忘れてたようですw が、3作目はあまり私にはピンとこなかったので、4作目のこちらを紹介します。 しかし、なんという低スペックな雪歩でしょうかw 最近、こういう雪歩が多い気がしますね。結構ぶっ飛んでますが、原作設定の範囲でも十分ありそうな展開というのが、また上手いと思います。 あとは、こればっかり言ってますが、やっぱり構成が上手い。いわゆる天丼などを巧みに使って、「作品を最初から見続けること」に十分な価値を与えてくれます。 ただ、こういう精緻な作品は作るのが大変でしょうね。おおらかな展開の長編も、やっぱりそれなりの理由があって沢山あるんだろうな、とも思ってしまいました。
とたらいざP 以前紹介した「【NovelsM@ster】 765トータライザー」の方の2作目です。最近ニコレポ頼りで、みてれぅチャンネルは数日に一回しか見てなかったので、完全に見逃してました。現在は4作目まで出しておられるようです。早く追いつかねば。 相変わらず短編の名手といった感じで、サラリとまとめてきますね。若干春香の扱いが今ひとつハマってない気もしますが、後半で「常識人」のはずの伊織がうっかりミスをしてしまったり、あずさの存在を伏線として張ったあと上手く回収したり、最後に一行であっさりまとめたりで、ストーリーの構成が抜群に上手い。「こんな風にまとめられたらなあ」という短編のまとめかたを、見事に体現してくれます。 長大なノベマスが始めやすく終わりにくいのと逆に、短編は「これで綺麗にまとまったな。よし、完成だ」と思えることが少なく、大量にボツが出やすい分野です。だから見た目よりもずっと大
テンダスP 9:01からの演出は、定番ですが、分かってても、肌がザッと少しだけ粟立ってしまいました。なんというか・・・まあ、あんまり言葉にする必要もないですねw かつて、人の死を壮大に演出する時代があり、そうかと思えば「いやいや、人が死ぬ時はもっとあっさりしてるもんだ」というリアル志向があり・・・最近はまた、劇的なものに戻って来た気もしますね。 あんまり関係ない話ですが、宝生流の能の「井筒」に、こんな一節があります。 つつ井筒 井筒にかけし まろがたけ 生ひにけらしな 生ひにけるぞや これは伊勢物語に出てくる有名な和歌の改変ですが、それが、観世流の謡本では、漢字の表記が違っていて、次のようになっています。 つつ井筒 井筒にかけし まろがたけ 生ひにけらしな 老いにけるぞや 宝生流で「生ひ」になってるものが、観世流では「老い」になってるわけですね。 私はこれを見て、昔の一般庶民はあまり漢字が
こんにちは。 よく見ると春香と千早の二人が向き合っている場面がいくつかありますね(2:15とか5:05あたり)。アイドルが向き合う演出は従来のノベマスではなかなかありません。この演出が一層「二人の世界」を創っているのかもしれません。 先ほど仰た後姿、2:32と特に6:38の横に並びあう演出がいいですね。本当に生きていると言えます。 踊る立ち絵を最も効果的に使っているPと言っても過言ではありませんね。 雑記 踊る立ち絵を使用した作品をいくつか観てきたのですが、踊る立ち絵のキャラクタが怒ったとき、コミュの立ち絵のよりあまり怖くないことに気付きました。アイドルが踊っている時の表情は「喜」「哀」「楽」が多く「怒」の表情はあまりありません。踊る立ち絵で怒っている時の表情は半目であったり眉が吊り上がっていたりしてます。しかし眉が吊り上がっていてもコミュ立ち絵の表情よりきつい感じがしません。 踊る立ち絵
いとしいさかなP MMDの方は、自分はモーションがガタるのがどうしても気になるので、むしろ前フリの方に目が行ってしまいますねw 文章が上手い人は、こんな短い文章をサラッと書いただけでも目立つもんです。 さかなPはもともと格調の高い文章が書ける人ですが、このOPの文章は微妙に野暮ったい感じもあり、「ああ、こういう素朴さが、指輪風の格調を伴うと、あの温かい『The Idol of the Rings』の文章になるのかな」と思うと、感慨深いものがありました。 なんというか、さかなPは「指輪風」という意味では技巧的な文章を書く人ではありますが、ことイベント構築やユーモアのセンスに関しては、むしろ技巧というより、天然というか・・・大げさに言えば、人格や人徳で書く人に思えます。そう考えると、意外にもチキン店長Pや庭上げPのようなタイプの作者とも、底流で通じるものがあるのかもしれません。 ■追記 この動
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