内科部長(循環器)です。 「【Pとその存在理由】に出てくるのって、頂点Pばっかりじゃねえか!」 そんなお声を拝見しました。確かに有名な方が多いと思いますが、もちろんそういう方のみを選んで掲載しているわけではありません。基本的に全てのいただいた原稿を順番に掲載しており、いままでボツにしたものはありません。 有名かどうかを分けるものものは、基本的には制作した動画などの『結果』ではあります。 しかしながら、【Pとその存在理由】への投稿態度などをみるにつけ、拙ブログのような辺境まで情報収集を欠かさず、その上で何かおもしろそうなものを発見したならば、ただちにそれに乗っかってみる、そういう積極性がこそが『結果』に繋がっているのではないかと愚考する次第です。 さて、今回はMMDを含む動画や生放送へ凸した際の楽しいトークでおなじみの紫苑Pです。 軽妙なトークで知られる紫苑Pの『存在理由』とはどんなものでし
みたいな記事を見かけたりしたので、ちょっと書いてみる。 よく「オワコン」だの目にしたりするし、ニコニコ自体に触れていたりするワケだが・・・ 正直言うと そんなん人それぞれだろ ってのが結論になると思うんですよ。 というか、長くやってれば、そりゃ人によっては飽きる人だっているだろう。 そういう人が「つまらなくなった」とか言うのは「そりゃ飽きたんだろ」ってワケで。 実際、そういう人多いと思うんですよね。 作らなくなったり、引退を表明したり、違う分野に移ったり。 ニコマスって何が面白いのか・・・それは人それぞれが持つ興味対象によって違う。 だから、「ニコマスつまらなくなった」って言うのは「ニコマス(は俺にとって)つまらなくなった」ってことなんですよね。(当たり前ですけど 自分もやっぱり前に比べて飽きてしまったって感じることは多いです。 自身がPになるきっかけは単純に「自貼りしたいから」だったので
前回ブログはじめるにあたって、ニコマスとの出会いを書きました。 今回はそこから発展して、何故動画投稿者(P)になったのか?について書こうと思います。 何故動画投稿者になったのか・・・それは単純明快 目立ちたかったからです いやね、こういうP結構居ると思うんですよ。 結局、この界隈って動画がなくちゃ話が出来ない部分って少なからずあると思うワケで。 実際自分は生放送リスナーから、その界隈に飛び込む為に生主になった人間であります。 仲間に入れて欲しかったって気持ちが一番あったと思います。 大百科にも書いてあるんですが、動画を作った理由が「自貼りしたかった」って言うのもそういう理由ですね。 ちやほやされたかった。みたいな部分が大前提にあったと思います。 でも、当時の自分にとって「動画を作る」と言うことは謎ばかりでした。 なんといっても、PC技術が皆無・・・フリーツールなんて全然知りません。 ※Sk
「iM@S KAKU-tail Party 6」 2nd night カクテル2日目オープニング カクテル2日目のオープニングはbrookPが担当されました。 この方の持ち味である歌詞シンクロに合わせたストーリー性だと思うのですが、 今回のOPでもその力を存分に発揮されておりました。 特に「ひとりぼっちで」の所で無印時代の亜美真美の背中と、2の真美一人の背中を合わせる所は流石。 まさにオープニングを飾るにふさわしいオールスターであったと思います。 生放送で聞いたところによると、彼はカクテルに応募していたのですが抽選に漏れてしまった所を、 運営がオープニング担当と言う形を申し込まれたようです。 運営GJと言わざるを得ないでしょう。 2-A けまり部P(美希・辛) 2日目トップバッターを務めたのはライブ系PVと言ったらこの人!けまり部Pさんです。 実はけまり部さんとはよく話す事があって、そこで
「iM@S KAKU-tail Party 6」 1st nighthttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15621500 こちらから始まるニコマス最大級のお祭りである「カクテル」の1週目の1日目 オープングは「完全に実写」と言われる「えにこP」の作品でした。 楽曲はまさにアイマスオープング曲に相応しい「The world is all one !!」を使用したオールスター動画でした。 なにが凄いって、こだわりが半端ない!! ねんぷちの動きとか凄く細かいし、全体を動かす作業とか、照明やステージとか、とにかくクオリティが半端ないです。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15621574 カブキンP(律子 血) 最初っから来ちゃったよwwって感じでしたね。 導入からネタを挟んでガチかと思ったら小ネタ・・・色々詰め込んだお弁当箱のような動画
PerfumeM@sterFestival-Bitter- 前回の記事(Sweet)では参加者様の目にも入ったようで。。。 好き勝手なこと言ってすいません!でも、自重しません!!(爆 ほろ苦い気持ち、すすむ勇気、大人の味を詰め込みました。 と言うことで、カッコよさを中心に構成されたメドレーとなっています。 それでは早速進めていきましょう 1:エレクトロ・ワールド(翼P) バーストラッシュ!(相手は死ぬ と言うことで、こちらの開幕はSweetとは相対的にアイドルが最初居ないんですよね。 C4Dの映像はまさにプロの犯行と言わざる負えない。 テクノサウンドが近未来的な背景とミクアペンドの衣装、 そして顔を見せない演出を引き立たせてます。 序盤映るアイドルは顔の映らない、美希、千早、雪歩の3人がそれぞれ映されて 顔を伏せた3人が顔を伏せた所からサビで顔を上げる。 そこで引きつけた後にサビをオールス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く