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eitei氏に関するleggiero600のブックマーク (10)

  • 豊浜会談:プロデューサーの見る夢 - ブロマガ

    オートバイで旅行中、ご縁あって**Pにお会いしました。10/28豊浜SA **P(eiteiP) 議事録(うろ覚え) -------------------------------------------------- e:やあ、これは…… r:どうも、初めまして…… e:そこのレストランでいいですか? r:ええ、いいです e:先に手洗い行かれます? r:ああ、そうですね、それじゃあちょっと、失礼して……いや、もう寒くてね、嫌になりますよ e:そうでしょうね e:何にします? r:この辺りだともう、うどんなんですかね e:いやあ、どうでしょう……もう少し行けばいろいろありますが r:まあ、もう、この後すぐ橋を渡ってしまいますので、うどんべるならここしかないというわけで…… 釜天うどんというのだったと思う。味は普通だった。といっても、何しろ体が冷えてて……旅行中は大半冷えてたんですけれども

  • YJT用について:eiteiのブロマガ - ブロマガ

    ↑YJTというコミュで、ニコマスの新着PVを見る生放送を二年ぐらいやってるのですが、つい先日、放送終わりのジングル的動画が欲しいよね、という話になり、冗談半分で「YJT用」タグをロックして投稿してくださいと言ったところ、たくさんの方につくっていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。 吊さん 毎回放送終わりが22時近くになるのですが、更けていく夜にぴったりなチルアウト感。ED感に溢れていてとても好きです。 ドドリアP 冒頭の意外性というか、お互い作風がかぶっていて嫌だなあと思っているであろう部分で見せつけてこられたので悔しい。正直メニューのPV新着なんて開いたことないんだよなあ…。 ふにゃてぃんP もったいないし普通にアイマスタグであげればよかったんじゃ…。ひびちはとかYJTの推し要素をちゃんと入れていただいてるところも気配り上手です。最後のりっちゃんAOKがきれいなのに、生放送

    YJT用について:eiteiのブロマガ - ブロマガ
    leggiero600
    leggiero600 2013/07/06
    「YJTというコミュで、ニコマスの新着PVを見る生放送を二年ぐらいやってるのですが、つい先日、放送終わりのジングル的動画が欲しいよね、という話になり、(中略)たくさんの方につくっていただきました。」
  • 律誕:eiteiのブロマガ - ブロマガ

    プロデューサーとアイドルとの恋愛はご法度だと思っています(ので、無印春香のEDは好きです)が、担当の違うプロデューサー同士なら社内恋愛の範疇として許されるのではないか、と思い組んでみた動画です。恋愛の芽はプロデューサーの留学により育つことはなかった、ぐらいでとどめました。また動画中のPは名前こそ便宜上eiteiとなってますが自分と同一視はしてません。あんなにモテないし。律子P座談会でも他の男と結婚してほしいという趣旨の発言がありましたが僕もそんな感じです。 ひびちはなどアイドル同士の関係性に注目していた時期で、同様にみきりつで組みました。みきりつは相性がいいと思うし、お気に入りの組み合わせです。あまりに相性のよい組み合わせは、ときに自分たちの関係そのものさえ燃焼し尽くしてしまうのではないかという考えがあったような記憶。あとステージ後の手を振るシーンを冒頭とラストに持って行きたいと漠然と考え

    律誕:eiteiのブロマガ - ブロマガ
  • メモ:『満月』について:eiteiのブロマガ - ブロマガ

    元は半月コミュco1898235に投稿された10の動画。2013年1月5日の下弦の月をはじまりとして、現実の月齢における下弦と上弦に合わせて10回に分けて投稿されました。それらをコミュでの投稿順に1~10とすると、上記の結合された動画における登場順は1 3 5 2 4 6 7 8 9 10となり、1~6に関しては下弦=春香パート、上弦=伊織パートと考えられます。単純に演繹すれば、パジャマが新月でシャイニングオーキッドが満月のようにも見えます。 ファーストインプレッションを以下に記します。 二人は現実には遠く隔てられている。制服は、非日常的なステージ衣装やプライベートなパジャマとの対比によって、フィジカル/パブリック/マテリアルな性格を持つように見えます。制服時はデュオにならない。夢あるいは想像の中でのみ二人は会うことができる。パジャマ。シャイニングオーキッドは二人の願望としての現実での邂

    メモ:『満月』について:eiteiのブロマガ - ブロマガ
  • 彗星と燕:eiteiのブロマガ - ブロマガ

    ksmgnさん 身体を横切っていく投射光がかっこいい。 基ライトガンガンたいてるステージが多い中で、この絶妙な暗さ。画面をクロップして情報量を抑える手法に通じるものがありますが、ずっとスマートでクール。 映画なんかだと、身体の一部にライトが当たるシーンといえば、狭いところから覗きこむようなものが思い浮かびますが(ダイ・ハードの通気口内とか)、ライト当ててる側は見えてないけど当てられてる側からは見えてる、というような視線の非対称性が演出されている気がします。そのあたりが、素性のわからない貴音に合致しているのかもしれないと思いました。ダンスも、激しいステップやアップテンポな感じがなくて、バレエ系コンテンポラリーダンス的なアレでかっこいい。 わりと最近口を開けばネタキャラと化してる貴音ですが、ミステリアスなキャラは掘り下げるとミステリアスでなくなるし、掘り下げないと特に言うこともないので実際難

    彗星と燕:eiteiのブロマガ - ブロマガ
    leggiero600
    leggiero600 2013/04/13
    「ミステリアスなキャラは掘り下げるとミステリアスでなくなるし、掘り下げないと特に言うこともないので実際難しい。その神秘的な魅力を表現しえた名作」「言葉では辿りつけない、視覚表現ならではの境地」
  • ストーリー系PVのつくりかた番外編 歌詞の扱いについて:eiteiのブロマガ - ブロマガ

    PVで使う曲の中には、特に歌詞を気に入っていて、PV中にも歌詞を絡めた表現(俗にいう歌詞シンクロ)をしたいと思うものがあるでしょう。しかし個人的な結論として、PVにおいて歌詞はガン無視安定です。その理由についてはニコ生で何度も話していますが、いまだに理解や共感を得られたことがなく、個人的な感想にとどまる可能性が高いので、今回は番外編として個人的な感想だけ書き、理論的バックボーンやプロバビリティを保証しない記事にします。 PV中で歌詞を強調する演出法2種 1・歌詞を映像化する アイマスの『蒼い鳥』を例に取ると、サビの「蒼い鳥」という歌詞の部分で実際に青い鳥が飛ぶとか。歌詞を通して聞けばわかりますが、この「鳥」は「あなた」と別れて自分の道を行く孤高な女性を「群れを離れた鳥」に喩えた表現であって、決して鳥類のことを描写した歌ではありません。また「蒼い」部分は千早のイメージカラーを想起させるだけで

    ストーリー系PVのつくりかた番外編 歌詞の扱いについて:eiteiのブロマガ - ブロマガ
  • スんとかのつくりかた Part4 モノ編:eiteiのブロマガ - ブロマガ

    映像で物語を展開するうえで、モノ(アイテム)ってけっこう重要だと感じています。日常生活においてはいざしらず、こと映像においては気持ちとか言葉よりも、モノのほうがより真実味を帯びた表現ができる気がします。 ↑このときに参考にしたのは『ラスト・エンペラー』、もっと一般的なものだと『となりのトトロ』など、ラストシーンで特定のモノが印象的な締め方をする映画でした。あと見たことないけど『幸福の黄色いハンカチ』なんかもハンカチっていうアイテムを効果的に使ってるわけやね。 自分なりに考えてみると、たとえば男女が向い合ってセリフを言うとして、「あなたが好きです」と言うのも、「あなたが嫌いです」と言うのも画面的にはあまり違いがないのね。視覚表現である映像において、表現されるものの違いが音声のみに依るのだったら、それラジオでいいんじゃね?ということになるわけですたぶん。またセリフというのは嘘をついている可能性

    スんとかのつくりかた Part4 モノ編:eiteiのブロマガ - ブロマガ
  • スなんとかリーPVのつくりかた Part3 音楽編:eiteiのブロマガ - ブロマガ

    PVにおいて映像と同じく重要なのが曲です。 僕自身は音楽に関する知識はゼロなのでこちらを御覧ください。 カデンツが I からはじまり I に戻ってくる、これはPart1で紹介した「行って帰る」式の物語に比すことができるのではないでしょうか。少なくとも「帰る」という感覚が曲にあるということは重要だと思います。 ベンジャミン・ザンダーの「音楽と情熱」 また、こちらの動画。 「シ(B)」から「ミ(E)」へのラインの説明を聞けば、曲にも文章や映像における物語と同じような構造があるようだということがわかります。 映像にも曲にも同じように感情を喚起するための構造があるなら、それらを一致させたほうが感情における振幅のコントラストはより高くなると考えられます。その場合、既存曲の構成を編集しなおすことは難しいので、曲の構成にあわせて映像を編集していくことになります。 例えば AメロBメロサビというような構成

    スなんとかリーPVのつくりかた Part3 音楽編:eiteiのブロマガ - ブロマガ
  • ストーリーなんとかのつくりかた Part2 映像理論編:eiteiのブロマガ - ブロマガ

    映像理論といっても理論そのものは下記のリンク先を読んでいただければわかりやすくまとめられています。 http://www.edius.jp/cre_lab/edit01.html リンク先の一文。 この実験は映像の多義性と編集の意味を教えてくれていると言えます。 映像の多義性。つまり映ってる人が笑ってるからといってその映像が喜びを表しているとは限らず、むしろ編集しだいでは笑顔が悲しみを表すことだってあるわけです。 コミュシーンを使うとストーリーに具体性を与えられるので便利ですが、一般的にストーリー系PVと呼ばれるものの中には「とりあえず編の重要なコミュ(ex.千早の墓参り)を適当に置いておけばシリアスに見えるだろう」的な動画が散見されます。しかし元の素材がどれだけシリアスな場面から抽出されたものであろうと、編集されたそれは多義的なのであって、ただ漫然と配置されただけでは訴求力を持ちません

    ストーリーなんとかのつくりかた Part2 映像理論編:eiteiのブロマガ - ブロマガ
  • ストーリー系PVのつくりかた Part1 理論編:eiteiのブロマガ - ブロマガ

    そもそもストーリーとは何か。 これを考えるうえで個人的に影響を受けた書物として、大塚英志氏の『物語の体操』『ストーリーメーカー』があり、実用的かつ理論が端的にまとまっているのでおすすめです。大塚氏によると物語とは『行って帰る』と『欠落したものが回復する』の二種類に大別されます。僕はさらにこれを要約して、『A→B→A'』の状態遷移だと考えます。 どういうことか。 『行って帰る』とは、『千と千尋の神隠し』とかが顕著ですが、現在地(A)から異界(B)へ行って帰ってくる(A')という構造です。『欠落の回復』は、もともとあったもの(A)がなくなり(B)、それが取り戻される(A')ものです。マリオがさらわれたピーチを取り戻す、とかが典型やね。 実際のPVを例に見てみましょう。 ととすP 腕が(A) 折れて(B) 治る(A') ちゃんと交差してるね衣装 ちゃんと治る理由づけがしてあったりオチも秀逸であっ

    ストーリー系PVのつくりかた Part1 理論編:eiteiのブロマガ - ブロマガ
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