第五次ウソm@s雑感ほか まだ開催日が終わってない時点でなんですが。 自作2本について。 四条さんが太平洋戦争を阻止するそうです(終) 第二次大戦系は意外とまだ需要があるのかな、という感じ。 前作のことを覚えていて下さった方がいたのは嬉しかったですね。 鈴木貫太郎P、−D−さま、広告ありがとうございました。 たけだけ 第一回 ゲーム画面までいけなかったのは反省点。 ただ、どうしても現状では静止画ですら拡大しないと武将の名前が読めない感じですね。 軍神ばりのマウス捌きで兵の進退を采配できれば自信をもってキャプチャもお見せできるのですが。とにかく下手ですからねぇ。 まあ、あとから感想はいろいろ出てくるかも知れません。 *** 思いつくままおすすめなど。 腰痛P 「ウソm@sは参加しても埋もれるからイヤだ」と仰る方もおられますが、そういう方は腰痛Pの作品を研究されるのがよろしいかと。どんなジャン
役割分担 ウソm@sの準備が終わるまで封印しておくつもりだったイゴッソウ戦記と覇徳川大戦、さっさと読み終えてしまいました。なんてこったい。 どっちも当たりだったのは幸い。 イゴッソウ戦記、長宗我部信親が、蝙蝠をもした漆黒の鎧の背に金の羽根模様、という姿に、「お前はバットマンかなにかかい」と思わず突っ込んでしまいます。 「秀吉の暗号」に出てきた、背中に「虎」の一文字を大きく染め抜いた藤堂高虎配下の忍者部隊を思いだすレベルのシュールさ。 *** 第五次ウソm@s、とりあえず二つ作ったのですが、考えてみるとどっちもウソm@sじゃなくて自分ところのシリーズの番外編でしかない衝撃の事実が。 一本はまともなのも作らないとなあ、と思いつつ残り日数もわずか。 困ったことになりました。 *** そういえば、参加作品のマイリスト登録の作業分担について、あまりにも早い段階で決まったものですから、自分の担当時間が
第四次ウソm@s雑感など ひのきの薪P・ニシンP すげえなあ、うらやましいなあと嫉妬できる喜びというんですかね。 ゲーム画面以外に動きのない動画しか作れない身には実に羨ましいことです。 伊織のタイムスリップとなるとどうしてもわたしのデビュー作を思い出してしまい、比較して恥ずかしくなってきます。2007年当時にやってて良かったね、という感じです。 *** 第四次ウソm@s祭りがいちおう開催日を過ぎまして、生放送も既に行われている状況なわけですが、参加されたPの皆様方、視聴者の皆様方、本当にお疲れさまでした。 生放送はまだ続くかと思われますが、先は見えてきている感じかと。 三戦系はいくつか動画がありました。伸びないなあ、というのは歯がゆい限りですが、これも時代の流れでしょうか。 第二次大戦(特に太平洋戦争)モノはさらに少なくて、まあ、ゲーム自体が限られてるし、仕方ないですかね。 MMDとかは日
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