……という日記を書こうと思っていたが、無理と言うほどでもないかというあたりでもやもやしている。なにが無理かというと、音ゲー、リズムゲー的な要素であって、そういうものであるというのもよくわからず買ってしまったのが、まあようするに俺には無理ゲーなところがあるのだ、それは。 俺には音楽的素養というものはないし、リズム感というものがなく、ああいったものはやろうという気すら起こらないものなのであって。そういうわけで、なんとなくすぐに放り投げてしまうとか、プロデュースしたアイドルが鳴かず飛ばず、雰囲気は最悪、フィリッピンへ失踪などという展開なども予想しつつ、それはおもしろいのかもしれないなどという気分でプレイしはじめたのだが、とりあえず失敗前提で好きなキャラは選ばずに。 でもって、やっぱりなにか辛いところはあったが、しかし、その部分が主眼のゲームでもないのだろう、それなりに慣れてくるとなんとなくできな